本当に家で勉強させたかったら?(長久手教室)
僕は「勉強をしなさい!」と両親に
言われた事はありません。
言われなくてもめちゃくちゃやったという
わけではありません(笑)
それでも宿題を忘れる事はなかったですし、
授業を聞かないなんて事はなかったですが。
(小学生の時は)
「勉強は他人にやらされるものじゃない。」
「本当にやるべき時が来たらやるでしょ。」
という教育方針の母親だったのが
大きいと思います。
よく保護者面談で
「家で勉強しないんですけど、家で勉強させるには
どうしたら良いですか?」
という質問を受けます。
そう聞かれたときは、
「勉強しなさい!と言わない事です。」
「一番やらなくなる発言だと思います。」
「その分塾でやってますから。」
「朝から学校行って勉強して、部活やって、
塾行って勉強して、さらに家でも勉強って
なかなかキツくはありませんか?」
なんて答えるようにしています(^^)/
ただ、僕の中で本当に勉強をさせたい場合
に対しての答えはあります。
「親が勉強している姿を見せる。」
ここだと思うんです。
本を読ませたいときの対応と同じです。
本を読まないと言いますが(長久手教室)
親御さんが楽しそうに勉強をしていたら
子供も勉強に興味を持つ。
親御さんがスマホをいじっていたら
子供もスマホをいじりたくなる。
そんなもんだと思うんです。
だから勉強をする姿を見せてあげる。
これが子供が家で勉強をする一番の近道だと
思っています。
あ、ちなみにですけど
「お母さんは昔、勉強したからいいの。」
「お父さんがお前の年の頃はめちゃくちゃ
勉強したんだぞ。」
なんて発言はマイナスです。
それを聞いて、「そうなんだ! 自分もやろう!」
なんて事にはならないです。
「いや、知らんがな。」って思うだけです(笑)
この発言をしてしまっている親御さん、
結構多いんですよ。
「子供は、昔の親の姿ではなく、今の親の姿に影響を受ける」
ものだと思います。
仕事や家事で忙しいかもしれません。
が、それは子供も同じです。
子供も朝から夜まで忙しい生活を
していますから。
家でも勉強して欲しいと思っている保護者様。
もっと勉強して欲しいと思っている保護者様。
1日30分でいいので何か勉強してみません(^^)/?
「自分もやらなきゃ。」なんて危機感を
お子様が持つと思いますよ(^^)/
実際、それで勉強をするようになって
勉強が楽しくなった奴がここにいるので(笑)
是非実践してみてください。
今日はこの辺で。
ではでは。
2023.02.02 | 長久手教室
「何回やっても覚えられませんでした。」は何回?(長久手教室)
「何回やっても覚えられませんでした。」
これまでに何回聞いたかわからない
セリフですね。
この何回って実際何回やったかというと、
経験上2、3回が最も多かったです。
1回だけやってこのセリフを言ってのける
強者もおりました(笑)
「〇〇さ、サッカーやってんじゃん?」
「リフティングのやり方を聞いて、
2、3回練習したら何十回も
やれるようになった?」
「そんなん無理に決まってるじゃないですか。」
「そうだろ? それこそ何回も練習したでしょ?」
「でも何回やっても覚えられませんでした
って言って2周しか教科書読んでなかったじゃん?
それってリフティングを2、3回練習したけど
出来ませんでしたって言ってるのと同じじゃない?」
なんて伝えています(^^)/
ちゃんと覚えてくる子は本当に
何回もやってくるんです。
今ではこんな正論をグサグサ刺す事も
だいぶ減ってきました。
ただ、子供たちが勉強に対して諦めがちで
言い訳が増えるのは今も昔も変わりません。
「何回やっても覚えられんもん!」
なんてお子様が言っている場合は
「じゃあ何回やったの?」、「ノート見せてもらっていい?」
なんて聞いてみてください(´▽`*)笑
今日はこの辺で。
ではでは。
2023.02.01 | 長久手教室
元々の理想はスパルタだった(長久手教室)
なんとなく昔の事を思い出したので、
つらつらと書いてみようかなと(^^)/
湊は2016年の4月から長久手教室の
教室長をしています。
その前の1年は他教室の教室長を
していたのですが、当時の自分は
本当ショボかったなぁって思います(笑)
厳しい塾にして生徒が辞めてしまうのを
避けるために緩い教室を作ってしまいました。
最も大事な教室全体の雰囲気を間違えているので
生徒も増えるはずもなく、こじんまりとした教室でした。
何が悔しかったかって、僕の理想の塾が
スパルタだったんですよね(;・∀・)
正確に言うと「スパルタに近い塾」ですけど。
小中高大と極真空手をやっていた自分にとって、
スパルタ以外の指導が考えの外だったのも
あると思います。
敬語の徹底、ルールの完備、厳しい生徒指導を
ゴリゴリやるつもりだったのに、
全くやれなかった事が何より悔しかったです。
1年で長久手に異動となるのですが、
異動先では同じ過ちをしないと
決めていました。
長久手の教室長になって3年くらいは
相当厳しくしてたと思います。
2020年に入ったあたりから、僕の理想の形が
変わったので、怒鳴ったりキツイ言い方をする
という事が一気に減りました。
ちょうどこの頃、他教室に異動して2021年の4月に
戻ってきた柴田先生に、「先輩、丸くなりました?」
と言われた事を覚えています(^^)/
それだけ変わったという事ですね。
今、自分の理想の塾の形にスパルタという
スタイルはありません。
現代でもスパルタ塾はいくつもありますし、
僕が憧れている塾はスパルタ進学塾です。
でも自分でやろうとは思いませんし、
僕の目指している形ではありません。
生徒に合う・合わないの前に
講師が合わないスタイルでやると
どこかに無理が出てくると思うので。
自分に合ったスタイルで、生徒の学力向上にのみ
ピントを合わせて、学習指導と生徒指導を行う。
これがベストでしょ(´▽`*)
以前ほど厳しくしていませんが、
厳しくしていた当時よりも言われた事を
やってくる子が増えました。
(そもそも厳しいのベクトルが違いますが)
塾内の雰囲気はベストに近いと
感じています。
このスタイルで一人でも多くの
生徒を導いていけると良いです。
ふと思い出した事からまぁまぁ
長いブログになりました(^^)/
今日はこの辺で。
ではでは。
2023.01.28 | 長久手教室