高針台教室
CLASSROOM
メッセージ
高針台教室の吉田です。
当教室の教室長をしております。
こちらは2016年6月に開校したばかりのまだ新しい教室です。開講依頼、生徒たちが「通うことが苦にならない教室づくり」をモットーに、全力で勉強に取り組むことはもちろんですが、生徒とのコミュニケーションに重きを置き、いろいろな会話をしたり、時には一緒に遊んだりすることにより、勉強+αを常に提供できるよう考えています。
勉強とそれ以外の部分のOn・Offを明確にし、メリハリをつけることにより、生徒から勉強の“苦“の部分を少しでも取り除ける「塾らしくない塾」を作り上げていけるよう日々実践しています。
そして、生徒・保護者の皆様と共に目標達成に向け、取り組んでおります。
高針台教室 吉田先生
自分は中学生の時、いわゆる「落ちこぼれ」でした。
中学受験をし、国立の中学に入ったのですが、いい点数、順位をとりたいと思う反面、特に努力するわけでもなく、テストの結果が出たら「また次がんばればいいや」と思う。どこかで「周りのみんなが賢すぎるから・・・」と環境が悪いと思っていたところがありました。
中学卒業後、ここで自分の中で転機が訪れました。「もう周りの環境のせいには出来ない」「中学の時と同じようになってたまるか」そう考えた自分はがむしゃらに勉強をがんばり、高校時代は一桁順位をずっとキープすることが出来ました。
勉強は「やる気」があれば、絶対に出来るようになります。勉強が出来るようになればあなたの人生も変わります。中京個別指導学院では本気で勉強を出来るようになろうという人を全力で応援し続けます。
高針台教室 服部先生
私は中学まで勉強が大嫌いでした。「なぜ、勉強をしなければいけないのか」当時の私には分からなかったからです。
高校に進学しても、勉強嫌いは変わらず、真剣に向き合おうとしなかった結果、勉強についていけなくなりました。大学受験が迫り、勉強しなければと考えるようになりましたが、勉強のやり方が身についていなかった私は、成績があがらず、とても苦労しました。それでも、どうしても教師になりたいという思いが強く、「そのために志望校に絶対合格しなければ」という思いから、死に物狂いで勉強し、何とかギリギリ合格することができました。
その時思ったことは、「もっと早くから勉強していれば、こんなに追い込まれ、苦労することもなかったのに」ということでした。前職は小学校の先生です。とても好きな仕事でしたが、もっと生徒と身近に触れ合い、一緒に将来のことを考え、悩み、一人一人が後悔のない人生を送れるような仕事をしたいと思い塾の講師になりました。
私の経験から、私は生徒の頑張ろうとする意欲を引き出すことを第一に考えています。自ずと勉強を頑張ろうとする環境を作り、指導にあたっていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
高針台教室 竹内先生
成績アップ事例
GRADE UP
W.Sくん
2022年度
高針台中学3年
1学期中間テスト
入塾時150位 → 35位
僕が中京個別指導学院に入ったきっかけは、お兄ちゃんがこの塾に入っており、成績がすごく伸びていたからです。僕も成績が伸びずに困っていましたが、この塾に入ってからは勉強の仕方がだんだん分かっていき、今の順位まで上り詰めることが出来ました。この塾の先生の授業はすごく分かりやすく、ものの例え方が上手いなぁと、授業を受けるたびに毎回思います。また、夜遅くまで先生たちが私達生徒の面倒を見てくれるため、自分の勉強が捗り、集中することが出来ます。分かりやすく、笑顔あふれる授業が出来るのは、この塾だけだと僕は思います。この文章を読んで興味を持った人は一度この塾に訪れてみてください。
各教室からのお知らせ
INFORMATION
2024.10.13 | 向き合い方(高針台教室) |
---|---|
2024.10.10 | 勉強はなんにでもついて回る(高針台教室) |
2024.10.09 | 変化に対して敏感であること(高針台教室) |
2024.10.08 | 習慣化すること(高針台教室) |
2024.10.07 | 息抜きの問題(高針台教室) |