
人に説明してみよう(吉根教室)
たまに生徒に言われるフレーズがあります。
「先生は本当にたくさんのことを忘れずに覚えてますね。」
うん。塾の先生やからね(笑)
というのは冗談で、
普通に忘れますよ。
ただ、なるべく忘れないように工夫はします。
すぐにメモしたり、
そのメモを毎日確認したり。
なんでも継続ですね。
勉強の教科内容については、
長くこの仕事をしていれば、
ほとんどのことは自然と忘れませんね。
忘れるような細かいことや、
めちゃくちゃ詳しいことは、いつも授業前に復習します(笑)
なぜ忘れないかと言われれば、、、
これは生徒にもよく言いますが、
「人に説明するつもりで勉強し、実際に人に説明しているから」
これが大きいですね。
思い返せば、
幼稚園児のころから人に何かを説明するのは好きでした。
単におせっかいなだけだったかもしれませんが、
ゲームの遊び方やプラモデルの作り方など、
いろいろと友達に偉そうに教えていましたね(笑)
小学生のころには、勉強も人に教えていました。
人に教えると自分の脳内の内容も整理されます。
その人にわかってもらいたいから、
あれこれ工夫して説明している内に、
誰よりも自分がわかってしまうんですよ。
一人で勉強するときのトレーニング方法としては、
「思い出し」がいいと思います。
例えば、
ある問題を解いて、その問題の解き方を理解したかどうかを確認するために、
目を閉じて、一人で解く手順などをつぶやいてみる方法です。
他人が見たらちょっと異様な光景ですが、
これは効果絶大です!!
2019.07.03 | ブログ , 吉根教室
受験校、泣くくらい悩めるか(長久手教室)
7月に入り、中学3年生はそろそろ部活も最後の大会が近づいています。
最後の大会が終わると引退になり、本格的に入試を見据える事になります。
毎年入試対策を行っていると色んな生徒の姿が見ることができます。
部活の引退後凄まじく努力し、内申を7上げてきた生徒。
急に伸び悩み、公立から私立志望に変えた生徒。
合格圏内にいるのに不安になり、「志望校を変えます。」と
言ってきた生徒。
志望校ギリギリだったのに「部活を引退しません!」と
真面目に言ってきて僕を驚愕させた生徒(笑)
このように色んな生徒の姿を見てきましたが、
実力よりも高い高校を志望していた生徒で、過去最高順位を叩き出し
ながらも一歩足りず、志望校を変えるかどうか長いこと悩み続けた生徒。
とても印象に残っています。
他校の推薦か志望校の一般かをギリギリまで悩み、
号泣しながら「どうしたら良いですか?」と聞いてきました。
僕も諭しながら真剣に、自分の意見をぶつけました。
結果、他校の推薦をもらう事を選び、今は楽しそうに通ってくれています。
志望校を挑戦するか、諦めるかという事に涙を流すぐらい悩む。
ここですね。 ここまでの気持ちを持てる子は多くないんじゃないかと。
みんな真剣に考えているとは思います。
ですがここまでに至るのは相当だと思います。
自分の進む道を本気で悩み、本気で考えないとこうはなりませんからね。
今でも志望校を諦めた悔しさはあるとは思います。
卒業してからも努力を続けている子なので。
その悔しさを忘れなければこの先心配ないかなと。
いつまでも忘れず努力を続けて欲しいですね。
今年の受験生たちには全力で悩み、全力で考え、後悔しない選択を
してもらいたいです。
ではでは。
2019.07.02 | 長久手教室
自分の気分で行う勉強(長久手教室)
自分が使用しているノートパソコンのマウスを買い換えました。
前のマウスは2年ほど使っていたのですが、スクロールをするホイールが
ちょっと故障してしまいました。
上にスクロールすると上に行き、下にスクロールすると上に行く(笑)
という非常に使いづらい故障。笑
新しいマウスで心機一転、ブログを書いていきますよー♪
テスト対策や入試対策で生徒が毎日のように自習に来ている時に
気になることがあります。
それは自習時、自分の気分で勉強するものを決めている子が
いることです。
大きく分けると、好きな教科・得意な教科を中心にやる子か、
飽きたら違う教科を勉強しだす子の2択ですね。
前者は簡単なんです。 不得意な教科は得意な教科よりもやらなければ
いけない事は生徒自身わかっているはずですから。
後者が厄介。 これは伝えてもなかなか直らない印象があります。
同じ日に複数教科を勉強する事を否定しているわけではありません。
飽きたら違う教科を勉強する子の多くは(ほとんどと言って良いかも)、
目標なく勉強をしているという事が問題です。
「ここまでやったら次の教科に移る。」
「この教科はここまでを完璧に憶えるのが目標だ!」という
勉強の到達目標があれば問題はありません。
ただ、「この教科飽きたなー。今日はもういいやー。」という
自分の気分でやめている場合は、反復も間違い暗記もせず
中途半端で終わっていることが多いと思います。
気分で勉強をやるな、というよりもしっかりと到達目標を作り、
直しや反復をサボらず勉強しよう!ってことですね(^^)/
自習しに行くというお子様に
「今日は何の教科をどれくらいやってくるの?」と聞いてみてください。
明確に答えが返って来るのであれば問題ありません。
曖昧な答えであればあるほど、何も決めていない、なんとなく
勉強しに行って飽きたらやめるという勉強をしているかもしれません(-_-;)
せっかく自習に来るのですから正しく効率の良い勉強を
してもらいたいですね(^^)/
ではでは。
2019.07.01 | 長久手教室
いよいよ勝負の夏!
期末テストも終わり、徐々にテスト結果も出てきました。
上がった子、下がった子、そしてあまり変わらなかった子と様々ですが、
この学期に理解できなかったところを夏休みでカバーできるかがとても大事ですね。
「夏だ!海だ!プールだ!」も良いですが、ほどほどにして「勉強!」も頑張りましょう。
3年生は部活動も佳境に入り、最後の大会が迫ってくる子、文化部で引退が近づく子など
中学校の部活動生活の最後を締めくくる夏です。思い残しの無いようにやり切ってください。
そして、受験に向けての勝負の夏に突入!
今年は講習会が15日間。部活が終わったら勉強漬けの日々!
一緒に乗り切りましょう!
2019.06.29 | 高針台教室
目標は現実的な高さで(長久手教室)
先日間違えた問題の解き直しを違うノートにやるという内容で
ブログを書きましたが、なんと!!
吉根教室のブログでその事を取り上げて頂けました(^^)/
中村先生ありがとうございます!!
吉根教室はパワフルな中村先生がゴリゴリ指導されている
凄まじく熱血的な教室です(もちろん良い意味で)。
そんな中村先生が書かれているブログなので全記事おススメです!
長久手の生徒にも本当読んでほしい。
入試直前の勉強法や、テスト対策論なども読んで欲しいのですが
特に僕がおススメしたいのは「悔し涙を忘れるな」というタイトルの記事。
もうゴリ押しします(^^)/
是非お読みください!!
さてさて、期末テストも返却され順位が発表されました。
過去最高順位をたたき出した子、前回の順位をキープしてきた子、
順位を下げてしまった子、上げてきた子と様々でしたが、
順位が上がっても喜びは少なく冷静に、順位キープは少々悔しがり、
順位を下げてしまった子は「次こそは!」と燃える
という姿が目立つようになりました。
自分の中の目標・理想が上がってきている証拠かなと思います。
とても良い傾向です。
目標は高すぎても低すぎても意味ないと思うので、自分の現状の力の
少し上を目指して欲しいとテスト目標を立たせるときによく言っています。
常に少し上を目指すという形が伝わってきたかなと。
驚きだったのが順位を前回より下げてしまった
ちょっとやんちゃな中1のYくん。
テストが返却された直後から、次回のテストを良い結果にするために
自習に来ている事です!!
しかも自分の意思で!!
中1でそのやる気、素晴らしいですね(^^)/
普段あまり褒めないのでここで褒めておきます!笑
中1がこの姿なのだから、中2・中3は負けていられませんねぇ(=゚ω゚)ノ笑
発破をかけるためにこの話をするとしますか♪笑
次のテストは10月上旬。
Yくんはそれまでもつのかな??笑
こちらのフォローが必要そうですね(笑)
ではでは。
2019.06.29 | 長久手教室
入試がゴールじゃない!高校からスタート!(長久手教室)
2週間ほど前から、今年の3月に卒業した高校生が自習に来ています。
卒業生が高校生になってもしっかりと勉強してくれるのは
嬉しいですね(^^)/
「高校入試はゴールじゃない。 高校生になってからがスタートだからね!」
としつこく伝えた甲斐があったかなと!
今年の4月から高校生が一人も来なかった日の方が断然少ないです。
高校生だけで一部屋が完全に埋まった日もありました(笑)
これだけ高校生が自習に来るのには大きな理由があります。
それは中学3年生の卒業まで塾にいてくれた生徒は感謝の気持ちとして
高校3年間教室無料開放というルールがあるからです!!
自習室を開放するだけではなく、質問対応も可能にしています(^^)/
さすがにこのルールには驚かれる親御様が多いです!!
高校生に聞くと自習する場所がなくて困っているという事を
よく聞いていたので、たくさんの親御様、卒業生から感謝してもらっております。
一見メリットなさそうな感じしますが、そうではないんです!
現役高校生の生の声が聞けるという大きなメリットがあるんです!
実際通っている生徒の言葉以上にリアルな言葉はありませんからね。
しっかりと高校の情報収集はさせてもらっています。
それにせっかく卒業までいてくれたのだから、高校に入っても
頑張ってもらいたいですしね!!
一番の理由はここです。
高校に入ると一気に自由度が高まり、勉強が疎かになりがちです。
そうならないように高校生になってもしっかりと努力をしてもらっています。
今までも遊びに来てくれる子は多かったですが、今年の現高校一年生は
自習に来る子が非常に多いです。
中学一年生の最初から指導した子が多かったからかなとも思うのですが、
「高校生になっても勉強はしっかりとするもの。」という姿を
下の代の子たちに見せてくれるのは大変助かっています(^^)/
自分がずっと伝えてきた事を受け取ってやってくれているなぁと思えて
嬉しい気持ちになります。
これからも良い背中を後輩たちに見せてあげて欲しいものです( `ー´)ノ
それが代々続くようにしていきたいですね。
ではでは。
注:この記事は2019年当時のものです。2024年現在とは内容が変わっている部分がございます。
2019.06.28 | 長久手教室
お知らせでお茶を濁す(吉根教室)
タイトル通りで申し訳ありませんが、
吉根教室は、
6月28日(金)~7月1日(月)の間はお休みになります。
よって、残念ながら、
この間はブログの更新ができないorz
(orz←これの意味がわかる現代っ子はいないかもしれない)
まあ、こればかりは仕方ないですね。。。
とはいえ、
毎日更新することを目標にしていたので、
毎日分の更新はしたい!
ということで、
ここからブログ記事を連投したいと思います♪
ところで、
「お茶を濁す」という、ことわざを知っていますか?
意味は、
「いいかげんなことや適当なことを言ったりしたりして、一時しのぎにその場を取り繕うこと。」
ですね。
まさに今回のブログみたいな状態です(苦笑)
(お知らせを利用して1回分のブログに仕立てようとしています。。。)
お茶を濁すついでに、
語源(言葉の成り立ち)を調べてみました。
すると、お茶を濁すの語源は、
「茶道の作法をよく知らない者が程よく茶を濁らせて、それらしい抹茶に見えるよう取り繕うことから生まれた言葉」
らしいです。
なんか面白いですね。
英単語などもそうですが、
テストのために覚えることわざも、
その由来を調べたりすると、ちょっと面白くて、
その方が勉強になります。
ぜひ試してみてください!
2019.06.27 | ブログ , 吉根教室
1ヶ月通塾チケット(長久手教室)
長久手教室には中学生にのみ「1ヶ月通塾チケット」というものがあります。

普通紙に印刷しているので少々雑です(笑)
これはその名の通り、受け取った生徒は必ず1ヶ月間塾に通ってもらわないと
いけなくなります。
要するにペナルティの一種ですね。
これまで5名ほど渡していましたが、これを受け取り1ヶ月通塾した子は
もれなく次のテストの順位が上がっていました(^^)/笑
ただし、1ヶ月毎日塾に通うというのは多くの中学生からしたら
避けたい事だと思うので、よっぽどのことがない限り渡しません。
現に長久手教室のルール・ペナルティ表には1ヶ月通塾チケットを渡す
ペナルティはありません。
1ヶ月毎日通塾チケットを渡すのは、
「次ルール破ったら1ヶ月通塾ね。」という風に講師が予告した場合か
何度も注意し、改善するよう約束させても守らない場合の2パターンです。
今回は後者でした。 残念ながら複数名出てしまいましたねぇ。
自分の行いは全て自分に返ってくるという事を身をもって実感してくれたら
改善してくれるのではないかと思います。
そして
「めんどくさいなぁー、早く帰りたいなぁー。」と思わずに、
「やってしまった事には変わりないから頑張ろう!」と前向きに
通ってもらいたいですね!
頑張ってもらいましょう。
ではでは。
2019.06.27 | 長久手教室
テスト直前にはどんな勉強をするべきか(吉根教室)
毎年そうですが、
虫が少しずつ大きくなってきましたね(苦笑)
ついに今年もカナブンやカメムシが姿を現し始めました。
カメムシはちょっと厄介です。
過去にはカブトムシが教室の前を闊歩していました。
守山区は恐るべしです(笑)
蚊もだんだんと増えてきますが、
「蚊がいなくなるスプレー」ってご存じですか?
あれ、すごいですよ。
たしかに蚊がいなくなります。
ペットがいても大丈夫みたいなので、
ぜひ使ってみてください!
さて、
テスト直前の勉強って、
たまにどんなことをしようかちょっと悩みませんか?
以前にも書いたことがあるテーマですが、
意識して欲しいのは、
「点検」と「調整」です。
はっきり言って、
直前にできることは限られています。
冷たい言い方かもしれませんが、
直前の詰め込み勉強ではそんなに差はつかないです。
直前までよほど何も勉強していない状態なら、
とにかく暗記モノを中心に時間の許す限り覚えて、
学校のワーク類を解きまくりましょう!
となりますが、これはそもそもオススメしません。
ならば、
直前は何をするべきか?
まずは自分に問いかけましょう。
自分の仕上がり具合はどうかを。
抜けがないかどうかを。
つまりは点検です。
今まで解いた問題や、
覚えたものを順番に、
限りなくスピーディーに振り返ります。
時間を掛けてはいけません。
その上で、
調整や整備を施しましょう。
解き直したはずの問題や覚え直したものが、
ちゃんと出来ていなかったら、
これはかなりの危険信号です。
目の前のテストだけでなく、
今後の勉強にも支障が出ます。
新しいことや特別なことに手を出すのではなく、
今までの道のりを振り返り、
完璧にすること。
これが大切です。
2019.06.26 | ブログ , 吉根教室
舐められないように(長久手教室)
SNSに全く興味がない僕がスマホを触るときは他塾の先生が
書いているブログを見ている事が多いです。
数日前も、家でブログを読み漁っていたのですが、その時に呼んだ内容で
印象に残っているものがあります。
簡単に書くと、子供から見て祖父母には自分がやりたいことを突き通すために、「いやいや」とわがまま炸裂させるのに、母親の言う事は聞いていたという内容。
これを書いた先生が最も伝えたかった事とは違うのですが、僕は
この子が「祖父母にはわがまま言う=祖父母の事は舐めている」
という点に着目しました。
これ、指導する場ではよく見る光景です。
僕は学生の頃、極真空手の指導員を7年間やらせてもらっていたので、
指導者の立場にはもう12、3年いることになります。
自分より目上の人を明らかに舐めているなと思う子をこの12、3年で何人も見てきました。
舐められると子供に何を言っても響かなくなります。
「まぁ何か言われたら適当に謝っとけばいいやー。」
「嘘ついとけば何とかなるっしょー。」
ってなもんです(-_-;)
こんなんじゃ指導なんてできませんね(笑)
塾の指導の場では
「宿題忘れましたー。」と悪びれる様子もなく言ってきたり、
「宿題はやったけどノートを家に置いてきましたー。」と嘘を吐いてくるのが
相手を舐めている生徒の言動で多いものではないでしょうか。
宿題を忘れたら90分の補習ですし、ノートを家に置いてきたと言われたら
「ノート忘れも宿題忘れだからね。 それが嫌なら取りに帰っていいよ?」
と伝えたらほぼ確実に解決します(笑)
「ノートを家に忘れた」は99%嘘ですからね(笑)
自分がしたい指導をするには、生徒に舐められないという事は必要不可欠です。
「この先生は舐めちゃだめだ! 怒られたら怖いし!」というように
常に舐められない講師でいたいものですね!
こう書いている今日もガツンと言わなければいけない事があるので
ガッツリ指導してきます(笑)
ではでは。
2019.06.26 | 長久手教室