やる気が湿った生徒には?(長久手教室)
塾講師をしていて最も難しく感じるのが
やる気が湿った子をやる気にさせる事
だと思っています。
特に中学生。
前にも書いた事があるのですが、
やる気が湿っている子は根が深い。
ちょっとやそっとじゃやる気なんて
出してくれません(;・∀・)
そんな生徒の対応は、
「あくまで本人に選択をさせた上でやるように誘導する」
というやり方で行っています。
「今、君には自分で頑張ってやってみるか、
どう頑張るかを俺が決めるかの選択肢が
あるけどどーする?」
なんて感じで(^^)/
あくまで決めたのは自分、という事実を
作るためです(=゚ω゚)ノ
どの選択肢を選んだとしても行きつく場所は
同じにしてるんですけどね(^^)/
ここから目標やらやり方やら決めていくわけですが、
やる気が湿っている子の大半は、なにか邪魔に
なっているものがある事が多いです。
それはスマホだったり、ゲームだったり、
漫画だったりと人それぞれですが。
こことの付き合い方ですよね。
ここをちゃんと決めてあげないと
上がるものも上がりません。
なので毎回必ず聞きます。
「これを封印をしたいんだけど
テストのどれくらい前からにする?」
これは本人が成績を上げる覚悟が
あるかどうかを確認する意味も
含んでいます。
過去、様々な答えが返ってきましたが、
個人的の感覚としては10日前以上を
言ってきた場合は覚悟があるかな
なんて思っています。
「3日前」なんて答えてきた
強者もいました(笑)
「ちょ、全然上げる気ねーやん!!」
なんてヤイヤイ言っときましたけど(笑)
そして最後にこれでもやる気が出なくて
結果が振るわなかった時のペナルティを
決めて終了ってとこでしょうか。
大体、これはこのまま封印期間を延長か、
次回のテスト対策時の封印期間を
延長かの2択ですね。
この時は「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」を
使っています。
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックとは
最初に期待が薄い依頼をして、断られた後に
最初よりも難易度の低い依頼をする事で、
相手には最初の依頼を断ったという罪悪感を
持たせて次の依頼を引き受けてもらうという
交渉テクニックです(^^)/
大学の授業と独学で勉強した心理学が
本当役に立っています(^^)/♫
先ほどの2択を選ばせた上で、
「じゃあ次回はテ対の1ヶ月間封印ね!」
「え、それはキツイですよ~!」
「んー、じゃあ期間は3週間でテスト前以外の
日曜日は封印解除でどう?」
「良いんですか?? それにします!」
なんて感じで(^^)/笑
こんなとこでしょうか。
スマホやゲーム、漫画の欲求に
中学生が勝てる事はほとんどないので、
それなら戦わせなきゃいい!
というスタイルですね。
ご家庭でも容易に出来る事なので、
おススメですよ(^^)/
うちの子にもやって下さい!なんて
ご要望がある保護者様はお気軽に
ご連絡下さい♪
今日はこの辺で。
ではでは。
2022.02.16 | 長久手教室
不明確なのは嫌ですね(長久手教室)
今日は余談気味に。
本当は今日から公立入試対策が
始まるので、それをネタにするつもり
でしたがそれは明日書きます。
現在、北京オリンピックが
開催されていますね。
冬季オリンピックは夏季以上に
見ないのですが、唯一関心があるのが
スキージャンプです。
スキージャンプというよりかは
昔から高梨沙羅選手を尊敬しているので
ちょこちょこ見ているといった感じです。
日本人アスリートの中で最もメンタルが
強い選手だと思っています(^^)/
2014年のソチの時から
メンタル凄いなあと思ってました。
そんな高梨選手が昨日、
スキージャンプ混合団体に
出場しました。
見ていた方なら知っているかと思いますが、
ジャンプ後にスーツの規定違反で
失格となり得点が加算されませんでした。
その後、高梨選手含めて全選手が
好ジャンプを見せましたがメダルには
一歩及ばず4位という結果に。
その失格で無得点がなければ2位で銀メダルを
獲得していた点数でしたし、無得点をいう
メンタルが崩壊しそうな状況で
2回目のジャンプを跳んで結果を出した
高梨選手は称賛されるべきです。
高梨選手以外にもノルウェー、ドイツ、
オーストリアと違反者が続出しました。
詳しく知りたくなったので、
色々と調べてみることに。
ん-。
スーツの規定違反での失格は
珍しい事ではないようですね。
ただ、この失格者続出には明らかに
違和感があるようです(;・∀・)
スピードスケートの高木菜那選手の件もそうですが、
憤りを感じてしまう事が続きました。
まぁスポーツや格闘技の世界では
よくある事ですけどね(;・∀・)
シドニー五輪の時の柔道篠原信一氏の件だったり、
2017年のボクシングにおけるWBA世界ミドル級戦の
村田諒太選手の件だったり、日韓ワールドカップだったり(笑)
こんな方々と比べるのもおこがましいですが、
納得できない判定や裁定は自分が空手の
現役時代もありました(笑)
今回のオリンピックは高梨沙羅選手のファン
としては残念な結果に終わってしまいましたが、
4年後のオリンピックでも彼女のジャンプを
見られる事を期待しています(^^)/!
という事でオリンピックネタで
お送りしました。
今日はこの辺で。
ではでは。
2022.02.08 | 長久手教室