試し行動とイヤイヤ期の違い(長久手教室)
少し前、外食をしている時に
店内で親の気を引こうとわざと
悪さをしているなぁって子がいました。
今時の言葉で言うとかまちょ
ってやつですかね(^^)
正式な言葉で言うと
「試し行動」ですね。
これは親に限らず周りの大人の
目を引きたい、気を引きたいから
してしまう行動の事を言います。
10年以上塾講師をやっていれば
生徒でも試し行動をしてくる子は
何人も見てきました。
ま、その都度論破してきたわけですが( *´艸`)笑
「あれってイヤイヤ期なんかな?」
と一緒にいた友人が言っていましたが、
幼児のイヤイヤ期とは根本的に違います。
イヤイヤ期ってあくまで自己主張のみ
なんですよ。
嫌なの!!の一点集中です(^^)/
一方、試し行動は相手の反応を窺う
というのがメインになります。
要するに愛情確認の一種だと思います。
ちゃんと見て~、構って~的な(´▽`*)
そんな事を試し行動真っ最中の子供を見ながら
考えていた湊でした(^^)/
なんとなく思い出した話で
お送りしました♬
今日はこの辺で。
ではでは。
2026.10.12 | ブログ , 長久手教室
久しぶりに(吉根教室)
久しぶりに本の感想を書こうと思います❗️
以前ブログに書きましたが、この前、図書館企画第5弾で図書館へ行ってきましたからね😄
生徒数名には、借りてきた本のあらすじや感想を聞けてます✨

その中であらすじが意外だった
『みさき食堂へようこそ』
を読んだので、これについて書いていきますね💡

生徒から話を聞くまではてっきり、
現実世界を舞台にしたファンタジー要素無しの
ストーリーだと思っていました✨
ですが、
どうやら違ったようなんです🤔
「ときどき不思議なお客さんが食堂へやってくる」とのことで、ファンタジー要素があるらしい✨
生徒曰く、「瞬間移動する」って言っていたので、
えっ?
「ドラゴンボール?」
実は、あんなほっこりした表紙で「バトルもの!?」
なんて戯れに思い浮かべちゃいました笑
もちろん、そんなことはなく笑
「ほっこり&心の余白が増す」お話ですね😄
紹介文を書くなら、
友達の態度に「なんであんな言い方をするんだろう?」とモヤモヤしたことはありませんか?
きっと多くの人が経験していると思います。
そんなモヤモヤに答えをくれるのが、岬のはしっこにある小さな食堂「みさき食堂」です。
思い出の詰まった食べ物と心がほっとする飲み物が、態度の裏に隠れた本当の理由を教えてくれます。
人はみな、周りからは見えないストーリーを抱えて生きている。そんな当たり前だけど忘れがちなことに、そっと気づかせてくれる一冊です。
という感じでしょうか☺️
人間関係に悩む時期ですし、全ての学生にオススメな1冊です🍀
ぜひ読んでみてください😁
2026.10.12 | ブログ , 吉根教室
またお前だったのか、、、④(吉根教室)
昨日の続きです😄
過去記事:またお前だったのか、、、③
前回は、1960年に光の波長を基準にした3代目メートルが誕生した、というお話でしたね✨
クリプトン86が出すオレンジ色の光の波長の、1,650,763.73倍が1メートルでした💡
これでフランス通いも卒業し、今度こそ一件落着、、、
のはずでした🌀
実は3代目が誕生したのと同じ1960年に、ある大発明が生まれています。
それが、レーザーです✨
レーザーは、とてもくっきりした光を出す道具で、クリプトンの光の波長よりもずっとブレが少なく、とても精密に光の波長が観測できるのです👍
そんな大発明の7年後、1967年にはセシウムという原子を用いて超精密な1秒が定義されます💡
そこで、科学者たちは考えます。
セシウムで精密な時間が定義できたから、
レーザーで精密な光速を定義しちゃって、
⬇️こんな計算すれば、、、
(精密な速さ)×(精密な時間)
「精密な距離」でるんじゃね?と。
やってること「き・は・じ」!笑
小5で習う公式をガチの研究者が使うとこの世のルール作りになるんですね🤔
「速さ×時間=距離」
が神々しく見えてきたな、、、
そんなこんなで、1983年、超精密な4代目メートルの誕生です💡
これは現代でも使われています😄
今一度、定義をまとめておくと、
・セシウムが「9,192,631,770回振動」したら、それが1秒
・その1秒で光が進む距離を「299,792,458メートル」とする
上記から、
・1秒で光が進んだ距離を299,792,458で割ったものを1メートル
という感じですね💡
まさか最後の最後に「き・は・じ」が出てくるとは😅
前も書きましたが、
色々調べていくと、点と点が繋がってほんと面白いですね😋
また面白いお話ができるよう、探究活動に勤しみたいと思います✨ではまた!
2026.10.11 | ブログ , 吉根教室
講師として気を付けている事の一つ(長久手教室)
塾講師として気を付けている事は
いくつかありますがその一つが、
「否定語を使わない」
です(^^)/
人間誰しも否定されるのは
嫌じゃないですか(´▽`*)
大人も子供も。
嫌だと思う事をしてどうすんのよ
って話です。
とっても単純( *´艸`)
ただ、唯一否定語を使うのが
ルールを破った時の説教時ですね。
最初からダメというルール内にいるのに、
それを破ったのだから否定語を使ってでも
きっちり叱ります!
ルールを守る練習をする場が
教育現場だと思いますしね♬
ルール破りの説教時以外は
まずは受け止めて肯定して、
指摘する所は指摘するって
流れですかね(^^)/
まぁこれは仕事中だけでなく、
プライベートでも同じですけどね♬
生徒を否定して心無い言葉をかける
先生がいるって事をニュースやら
SNSやらでちょこちょこ聞きます。
あり得んすよねぇ。
生徒を否定しないって当たり前だと
僕は思います。
なのでまずは肯定してあげるというのを
常に意識しています(^^)/
これが講師として気を付けている事の
一つです(´▽`*)
今日はこの辺で。
ではでは。
2026.10.11 | ブログ , 長久手教室
またお前だったのか、、、③(吉根教室)
昨日の続きです😄
過去記事:またお前だったのか、、、②
前回は、白金とイリジウムで頑丈にした2代目メートルが1889年に誕生した、というお話しでしたね✨
でも、2代目にもまだまだ問題があったんです🌀
まず1つ目は、温度です🌡
金属は温めると伸び、冷やすと縮みます。
なので「何℃のときの長さなのか」を決めておかないと、夏と冬で1メートルが変わってしまうんです😅
そこで、「0℃のときの長さ」と決め、測るときは原器を氷で冷やしていました💡
でも、
いちいち冷やすの、めんどい!笑
2つ目は、たわみです。
長い棒は、置き方によって自分の重さでほんの少し曲がってしまいます。
棒が曲がると、まっすぐのときとは長さが微妙に変わってしまうんです🌀
つまり、置き方しだいで1メートルが変わってしまうということです😅
国によって置き方がバラバラだと、それだけで測定結果がズレてしまいますよね。
なので、「棒のどこを支えて置くか」まできっちり決められていました🍀
ただ、毎回その位置にぴったり合わせて置かないといけないので、これまた手間がかかります。
めんどい!笑
ちなみに2代目は、棒の端から端までが1メートルではないんです💡
棒に2本の細い線が刻んであって、その線と線の間が1メートルです✨
端は削れるかもしれないので、それを避けたんですね😄
ただ、線にもわずかな太さがあるので、どれだけ細かく測ろうとしても、それ以上は正確にできないという限界がありました。
さらに、各国の副原器がズレていないか確かめるため、ときどきフランスに運んで本物と比べる必要がありました。
結局フランス通いは続くんですよね笑
また、原器が戦争や災害でなくなってしまったら、と考えるとこわいですよね🌀
そこで、こんな考えが出てきます💡
「そもそも、モノを基準にするのをやめよう!」
世界中どこでも、誰でも、同じものを再現できる基準。
それが光の波形です✨
1960年、3代目メートルが誕生します😄
「クリプトン86という気体が出すオレンジ色の光の波長の、1,650,763.73倍」が1メートルと定義されました💡
光の波長は、どこで測っても同じです。
なので、その装置さえあれば、フランスに行かなくても自分の国で1メートルを作り出せるようになったんです✨
ちなみに1960年は、国際単位系(SI)という、世界共通の単位のルールが正式に名付けられた年でもあります🍀
これで今度こそ一件落着、、、
と思いきや、なんと4代目が誕生します😳
それはまた明日書きますね🙂
2026.10.10 | ブログ , 吉根教室
愉快な生徒たちとの日常(長久手教室)
そろそろブログを書こうと思っていたら
中3Sが社会の授業中に質問に来ました。
「警察予備隊って何やってたんですか??」
ほう、なるほどね。
こう答えるかって決めて話そうとしたら、
腕立て伏せの格好をしながら
「筋トレとかですか?」
と(笑)
何その発想(笑)
まぁ筋トレもしてただろうけどさ( *´艸`)笑
同じ授業中、中3Rが教室を徘徊しています(笑)
Rは眠くなると授業部屋を飛び出して
教室を徘徊するクセがあります( *´艸`)笑
2階の授業部屋から開始30分で
3回飛び出してきたR(笑)
「何回来んねん!!」
とツッコんでも
「今日ヤバい、眠いんです~」
と徘徊し続けるので、
プレゼントを渡しておきました!

ネッククーラー(´▽`*)笑
これをつけて勉強している姿を見て、
隣に座っている相方Mが吹き出していました(笑)
そんなMも昨日はなかなか奇行種でした( *´艸`)
同じクラスの元塾生Sが外に来ている事を
知ってダッシュで出て行ったM。

なぜか裸足で(笑)


「教室徘徊するRと外を徘徊するMでブログ書くわ!」
って伝えたら
「最悪(笑)」
って言っていたのにこの写真見せたら
「躍動感ヤバい!!笑」
って笑っていたM(笑)
本当うちは愉快な生徒が多い( *´艸`)
毎日楽しませてもらっています♬
この子たちとワイワイやれるのも
あと半年です。
こういう日常も大事に過ごして
いこうと思います!
今日はこの辺で。
ではでは。
2026.10.10 | ブログ , 長久手教室
またお前だったのか、、、②(吉根教室)
昨日の続きです😄
過去記事:またお前だったのか、、、
初代メートルの定義は、フランス革命の頃、地球を基準として決定されました💡というお話しでしたね✨
実生活では「北極点から赤道までの距離の1000万分の1」と言われても分かりずらいので、
その長さの白金の棒を用意して、それを元に1メートルを測れるようにしておきました💡
でもそれには問題があったのです🌀
白金という素材は、錆びにくいという点は優秀だったのですが、傷にはけっこう弱いんです。
なので、次第に削れて短くなってしまう懸念があったのです。
気付かぬうちに短くなってたとか嫌ですよね😅笑
また、この白金の棒はフランスの所有物なので、諸外国はこれに頼るしかない状況でした。
いちいち、フランスに出向いて測って、写して、とやるのです、、、
めんどい!笑
しかも若干ずれて国ごとに測量の結果がズレる!
そこで、各国に基準を置いておくスタイルが良いという話になり、強度も持ち合わせた2代目メートルが誕生することとなります😄
完成したのは1889年です✨
大日本帝国憲法と同じ年ですね🍀
2代目メートルは、白金にイリジウムという金属を少し混ぜて頑丈にし、実は初代を決めるときに測量で生じていた誤差の0.2mmを敢えて直さず定義されました💡
運用方法は、
原器の棒をフランスの地下金庫にしまっておき、そのコピーである副原器を各国に渡して運用するスタイルです✨
ちなみに、
日本の副原器は茨城県つくば市の産業技術総合研究所に保管されています🍀
これで一件落着とおもったのですが、頑丈になっただけではダメだったんです、、、
様々な問題が生じて、なんと3代目が誕生します
それはまた明日書きますね🙂
2026.10.09 | ブログ , 吉根教室
何年経っても印象に残っている授業をしたい!(長久手教室)
今日は南中の合唱コンでした(^^)/
教室に来て早々、中3Rが満面の笑みで
「最優秀賞でした!!」
と報告してきました(´▽`*)♬
湊が仕入れた前評判も高めでしたからね(^^)/
評判通りだったって事でしょう♬
その10分後、Rの相方のMが
勝ち誇った表情で入ってきました( *´艸`)笑
湊が中3の時、体育祭の総合も
応援アピールも合唱コンもすべて
準優勝だったんすよね(笑)
凄まじいシルバーコレクター(笑)
それも今となっちゃ良い思い出ですけどね♬
みんな、お疲れ様~♬
次は体育祭だね(´▽`*)その前にテ対(笑)
学生時代に受けた授業で印象に残っている
教科が2つあります。
高2の倫理と高3の世界史ですね(^^)/
中学で印象に残っている授業って
一つもないんですよねぇ。
何でだろ(・∀・)?勉強してなかったからや!
高3の世界史は先生の授業がとにかく
面白くてですね、バッチリ残っています!
開始5分で歴史上の人物や出来事の
豆知識を伝え、生徒たちを引き込んでから
授業に入るという先生でした。
その話がまぁ面白くてですね(´▽`*)
日本史が好きで世界史にあんま興味なかった
湊ですが、しっかりと引き込まれました♬
先生の思うつぼ(笑)
お陰様で1年間、世界史は5でした♬
ちなみに日本史は4(・∀・)あれ?
印象に残っているもう一つ、倫理は
面白い授業だったかって言うと
そうではありません(笑)
倫理担当だったH先生、すんません(笑)
ただ、将来自分の為になる教科だななぁ
と思って真面目に聞いていました。
倫理って人間関係だったり、生き方だったりを
多方面から考えて学ぶ教科だと思っています。
将来教員を目指していた17歳の湊は
これは教員になった時に使える!
なんて思ったんですよ(^^)/
毎日、「生徒」という人間と関わる
仕事ですしね!
だから周りが「つまんねぇ」、「退屈」
と言っていた倫理を生真面目に受けて、
毎回100点だった記憶があります(^^)/
だからかな、H先生とは仲良くさせて
もらっていたと思います♬
教育実習中、後ろで見学をしていたら
最後の10分、授業をやってー!
と無茶振りをしてくるくらいは( *´艸`)笑
あとね、倫理が印象に残っている
理由はもう一つ!
倫理の授業で、哲学者たちの
名言がたくさん出てくるんです。
そういうのが湊、刺さりがちなんです(笑)
今でも偉人や芸能人なんかの
名言とか好きなんです(´▽`*)
テストには出にくいのにそんな名言を
覚えていたような気がします(笑)
|
「なんと言っても最上の証明は経験だ。」
フランシス・ベーコン
|
|
「誰もが自分の視野の限界を
世界の視野の限界だと思っている。」
ショーペンハウアー
|
こんな感じのをひたすら(笑)
って事で世界史と倫理は20年近く経った今でも
印象に強く残っています(´▽`*)
湊の授業は説明が多くないので
印象に残りにくいとは思いますが、
卒業して何年か経っても覚えていて
もらえる、そんな授業がしたいですね♬
いや、覚えていてもらえる講師でいたい
という方が強いや( *´艸`)笑
ちょうどこのブログを書いていた時、
「先生の授業って説明少ないから印象薄い~。」
なんて言ってきた高1R(笑)
指にちいかわつけている方です(笑)

「元々説明多かったけどやたら脱線して
帰って来れなくなるから減らした~。」
なんて伝えたら
「あぁ帰って来なさそう(笑)」
と納得されちゃいました(笑)
説明少ない方が合理的だと判断して
減らしたんですけどね( *´艸`)
たまに説明をガッツリするけど、
なるべく説明少なめ授業で今後も
いきたいと思います♬
今日はこの辺で。
ではでは。
2026.10.09 | ブログ , 長久手教室
10月10日(神丘教室)
神丘の大野です。
10月12日が現在ではスポーツの日という祝日ですが、
昔は10月10日が体育の日という名で固定の祝日でした。
1964年、東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を「体育の日」と定め、
1966年に国民の祝日となりました。
2000年に10月の第二月曜の移動祝日になり、
2020年にスポーツの日と名称も変わりました。
カタカナの入っている唯一の祝日ですね。
東京オリンピックと聞くと、
2020年の開催を予定されていて新型コロナの世界的流行のため
翌年2021年に行われたものが記憶に新しいと思います。
1964年に行われた東京オリンピックは
アジアで初めて行われた夏季オリンピックで
日本の戦後からの完全な復興と
高度経済成長を世界に示し、
日本が国際社会に復帰したことを象徴する歴史的な大会でした。
東海道新幹線や首都高速道路など社会インフラの整備が急速に進みました。
でも、今の私にとっての10月10日は「銭湯の日」というイメージでしかない。
整えるといいな~笑
2026/10/9
2026.10.09 | ブログ , 神丘教室
またお前だったのか、、、(吉根教室)
以前、「信号の発祥はフランス革命にあり」という内容の記事を書きました😁
過去記事:原点を辿る
今日も原点を辿るのは楽しいな〜と思いながら、色々な雑学を調べていたら、、、
なんと、、
また原点にヤツが現れました😄
そう、1789年「フランス革命」です💡
信号の原点の次は、なんと長さの単位「メートル」の原点でした✨
メートルの歴史を書いていきますね❗️
革命前のフランスでは、様々な単位が地方ごとに違い、基準は何十万通りもあったと言われています💨
商取引は混乱し、領主が有利な升で年貢を多く取る不正も横行していたようです。
当時の長さの単位はフランス語で「足」の意味を持つ「ピエ」で、王様の足の大きさが起源という言い伝えられています💡
1ピエ=約30cmなのですが、まあこれも結局地方によってバラバラなんですけどね😅
王政を打破する革命中ということで、王に関わりのない長さの基準がほしい🤔
基準抜擢されたのは、、、
ななんと、、、
「地球」❗️
Our planet👍
正確には、「子午線の4分の1の長さの1000万分の1」
つまり、北極点から赤道までの長さの1000万分の1です🔎
これを1メートルとすると決めたのです😄
当時であっても大体は計算で求められていたのですが、今一度しっかり測定しよう❗️ということになり、7年かけて測定しました❗️

偶然か、伊能忠敬の測量1800年〜と近い💡
そんなこんなで正式に決まったのが1799年👍
初代メートルの歴史はこんな感じです🍀
初代ということは、2代目がおります✨
それはまた明日書こうかな😁
ではまた✨
2026.10.08 | ブログ , 吉根教室