
微差の兆候(吉根教室)
エアコンを動かす日が多くなり、
ちょっと使い過ぎかなとか、
まだこんなに使うのは早いかなとか、
体に悪いかなとか、
いろいろ心配している今日この頃です(笑)
ちなみに、
夏場はエアコンで教室内は涼しくなりますが、
たまに寒いときもあります。
空調には気を付けていますが、
特に女子は夏でも上着を持って来ることを推奨しています。
男子でも冷たいエアコンの風が苦手ない人は持っておいた方がいいです。
さて、
授業で大事にしていることの一つに、
生徒たちの「表情」があります。
この仕事を10年以上していると、
というか、最初からこれには自信があって、
新人の頃に先輩に褒められたことがいい思い出ですが、
生徒たちの表情には生徒の「声」が表出します。
「これ難しいなあ。。。」
「うわ~、わかんねえ~。」
「ん?どういうこと?」
「へー、そうなんだ。」
「なるほど!そういうことか!」
こんな感情が、
実際に声に出していなくても、
表情をよく観ていれば、とてもよくわかります。
貴重な生徒の声です。
こういった声にならない声を精一杯拾うことは大切で、
きっと学校でも、
生徒たちに慕われている先生方は、
こういった生徒たちのちょっとした表情や雰囲気を見逃さないはずです。
生徒の変化はほとんど微差です。
いえ、
勉強における成長が微差なのかもしれません。
とにかく、この微差の差がとても重要だと考えています。
ちょっとした変化を見逃さず、すかさずフォローする。
良い変化はきちんと拾って褒める。
良くない変化はタイムラグを生まさず、すぐに声をかける。
生徒の微妙な小さな変化を、
常に大事にしていきたいと思う日々です。
2019.06.19 | ブログ , 吉根教室
小学生に塾は必要か?②(吉根教室)
前回は現実的な問題点から、
小学生からでも塾に通ってもいいのではないかな、
という意見を書きました。
まあ、
塾の先生としては普通の考えでしたね(笑)
今回も個人的にですが、
ちょっと方向性を変えて、
小学生でも塾に通っていいのではないかと、話しますね。
別に塾でなくてもいいですが、
できれば、
ちょっと厳しい習い事をして欲しいです。
厳しいというのは、
難しいとかではなくて、
教室の雰囲気に一定の緊張感があって、
そこに通っている人たちが、
何かを一所懸命に努力している。
そんな場所の習い事です。
これは、
非認知能力の養成
にとても効果的です。
非人認知能力とは、
「目標に向かって頑張る力、他の人とうまく関わる力、感情をコントロールする力」
などのことです。
学校でも十分に培われるものですが、
楽しさだけでどうにもならない環境として、
習い事の場は自制心や自立心が要求され、
より適した環境です。
となれば、
特に塾は最高の環境です。
親でもなければ学校の先生でもない大人と、
会話する頻度も多く、
遊びとはかけ離れた環境であるからこそ、
非認知能力を高めやすいのです。
非認知能力は、いわゆる「やる気」とも密接に関係していて、
小さい頃に身に付けておいた方がいい能力でしょう。
ということで、
吉根教室は小学生からの勉強も、
全力で指導しています!!
2019.06.18 | ブログ , 吉根教室
生徒たちに「しつこく」伝えている事 Part5(長久手教室)
テスト2日前。
テスト直前ですが、生徒たちの雰囲気は落ち着いていました。
「テストやばい。無理です。」
「無理とか言うな。まだ始まってもないのに。」
こんなトークが普段なら繰り広げられるタイミングですが今回はないですね。
ゴリゴリやったから手ごたえがあるのでしょうか。
確かに土日におこなった直前確認テストの出来は全体的に良いんですけどね。
ただ、何が起こるかわからないのがテスト本番ですから残り2日、
このまま集中切らさずいきましょ。
さてさて、生徒たちに「しつこく」伝えている事 Part5! 「早く寝ろ!」です!
これは僕が学生時代、習っていた空手でもよく言われました。
勉強だけでなくスポーツでも仕事でも、何にでも当てはまりますね。
寝不足で良いことなんて一つもありません。
ここに関してはご家庭での事なので、親御様とタッグを組み、ほぼ全員の生徒を早寝をさせる事に成功しています。
それでもたまに眠たそうにしている子もいます。
「夜更かししたん?」と聞くと「早く寝ましたよぉー。」と言うんですが
「それなら寝る時はスマホを親御さんに預けても平気だね!」と言うと
まぁ嫌そうな反応しますね(笑)
その時は大体、夜遅くまで荒野を行動していたかLINEグループで喋っていたかじゃないでしょうか(笑)
気持ちは分かります。
アプリも仲良い子とLINEで喋るのも楽しいですよね。
スマホいじってたら1時間なんてあっという間ですから。
だから夜更かしがなかなか直らない子には決まって同じセリフを言います。
「明日が部活の大会本番でも前の日遅い時間まで起きてる?」
「大会1週間前とかも体調管理に気を使ったり、早く寝て体を休めようとするよね?」
「寝不足で良いパフォーマンスができるか!!!ってことよ。」
「テスト対策中もそれと一緒だよ。」
そんな感じで諭します。
しっかり睡眠をとって体調を万全な状態にする。
これが勉強するための大前提ですね。
ちゃんと寝て、ベストコンディションでゴリゴリ勉強しましょう!
ではでは。
2019.06.17 | 長久手教室
小学生に塾は必要か?①(吉根教室)
ちょっと前に、吉根教室の前の道で、
通りすがりのおばあちゃんに声を掛けられました。
そこから数十分。
教育談義の始まりです(笑)
いやー、
熱いんですよ、このおばあちゃん。
ご自分のお孫さんのことを心から心配しているのがよくわかります。
同時に、
息子さん夫婦(だったと記憶しています)の教育方針、
最近の学校教育について、
はたまた日本の教育はこれからどうなるのか?
などなど、、、
次から次へと話をされます。
一つの教育現場に立つ者として、
とても考えさせられる時間でした。
その中に、
「小学生から塾とやらに通わないといけないの?」
という質問がありました。
この疑問。
多くの保護者の方が持たれているのではないかと思います。
僕個人の意見ですが、
「必要ない」小学生が多かったと思います。
しかし、時代は変遷します。
例えば、
2020年から小学生は英語を中学生に負けないくらい勉強します。
英単語なら、
小学生で600~700語
中学生で1600~1800語
高校生で1800~2500語
の語彙レベルを要求するとも発表されています。
(※文部科学省による次期学習指導要領の改定案参照)
これはかなりハイレベルな内容です。
現在の中学生で1200語程度の語彙レベル内容なので、
大幅なレベルアップと言えます。
経験がある人なら誰もがわかりますが、
英単語の暗記というのはなかなか辛い勉強です。
そもそも暗記が苦手な小学生が増えている傾向もあるため、
このままだと中学生に上がる前に、
英語という1つの教科でさえ、大きな実力差がついた状態で、
進学することになります。
つまり、
現段階の予想では、今後ますます学力差がつく時期が早まると思われます。
当然ながら、
英語の勉強によって他の教科にも影響があるかもしれません。
英語!英語!英語が大事!
と叫んでいたら、他の教科が疎かになり得ます。
不安を煽るような言い方はあまりしたくないのが本音ですが、
これからの子供たちには非常にシビアな勉強カリキュラムが課されるのは必至です。
誰もが塾に通うべきなどとは到底思いませんが、
今後はより一層、
早い段階で「塾に通う」ということが、
選択肢の一つとして広まるかもしれません。
2019.06.17 | ブログ , 吉根教室
暗記のコツ⑥(香久山教室)
香久山教室の堀です。
今週の土日も先週と同じく、連日13時~22時でのフル稼働でした。
得た知識を忘れないように平日を過ごしましょうね!
さて、本日は暗記のコツ⑥です。
暗記のコツ①~⑤をしっかり行ってもなかなか覚えられない紛らわしい用語や単語ってものが出てくるんですよね。
似た条約の名前だったり、スペルの似た単語だったり、、、、
そんなときに使えるコツです。
すばり、暗記のコツ⑥は、、、
相当苦手な紛らわしいものは少し時間を割いてまとめる
です。
コツ①~⑤をしっかり行っているのに、
苦手を感じる紛らわしいものは、そこに焦点を絞り、
多少時間を割いてでも集中ケアをしたほうが良いです!
実は、2秒ルールや脳内勉強で高速演習を行う目的は、
この苦手を早めに洗い出すためでもあるのです。
本当の苦手はある程度経験を積まないとわからないですからね。
少し解いただけで「苦手だ」「覚えられない」「難しい」と決めてしまう人がいますが、
桃太郎で例えるなら、おじいさんが芝刈りに行った時点で「この話はつまらない」と決めているようなものです。
まだ、桃すら流れて来ていません。
この例えが的確なのか、怪しい空気になりましたが、
とにかく暗記のコツ①~⑤である程度は経験を積んでください。
前にお伝えしましたが、ゲームを始めたばかりの操作性をつかんでいる感覚で、何回もやるのです!
ある程度経験を積み、そこから苦手を把握している状態での「まとめ勉強」は意味を成します。
特に目的が無い中、なんとなーく、テスト範囲全体をまとめる勉強は、
無駄の割合が高くなりがちですが、
この「集中ケアまとめ」はそこまで時間がかからないですし、
目的がはっきりしているので、
無駄は限りなくゼロに近いです!
「2秒ルール高速演習」とは違う発見や理解が得られるのも面白いところです。
ぜひ試してください!
ではでは!
2019.06.17 | ブログ
生徒自身が作り出す雰囲気(長久手教室)
テスト直前特別授業2日目。
今日は教室で心動かされたお話を。
その日の教室の雰囲気は講師が作っていくものだと思いますが、
こちらが何のアクションを起こさなくても良い雰囲気を作ってくれる学年が
中学3年生です。
これは今年に限らず毎年ですね。
タイミングはバラバラですが、半数くらいの子が受験生としての
覚悟ができた辺りからですかねぇ。
半数くらいの子がスイッチ入ると、残りのスイッチが入っていない子も
良い意味で巻き込まれるので、全体的に集中した雰囲気になります。
この集中している時の生徒の動きってゴソゴソしたりキョロキョロしたり
することがないので無駄がないんですよ。
集中力が蔓延している雰囲気の中での生徒たち無駄のない動きは
見ていて心地よいです。
この光景を毎年見るたびに、「今年の中3も去年の代の雰囲気を受け継いでくれたなぁ。」と感じています(^^)/
現中3生の集中した雰囲気が仕上がったのは昨日かなと。
1回のテスト対策で85時間から100時間強くらいという
凄まじい量の勉強時間をとってくれている子たちですが、
ここまでの雰囲気はまだ出せてなかったですね。
とにかく集中力が凄かったですね。
数日前に全県模試の結果を返したことも一つの要因なのでしょうか。
昨日今日と長時間勉強しているので、疲れているのは間違いないです。
休憩中は疲れていそうな姿がちらほら見えましたし。
ただ休憩終わってからの切り替えと、始まってからの雰囲気は素晴らしかった!
少々感動してしまいました(笑)
あとは結果に繋げるのみですね!
テストまで残りわずかですがそのサポートを全力でしたいと思います。
ではでは。
2019.06.16 | 長久手教室
特訓は日曜日…1日目(吉根教室)
本日は、
中学生の期末テストへ向けたテスト特訓日。
朝から夜まで勉強集中モードです。
ちなみに、
日曜日の特訓は大体2回あります。
最初の日曜日は、
「理数特訓」です。
文字通り1日中、理科と数学だけを集中的に勉強します。
限定した教科を集中的に勉強する狙いについては、
過去のブログの「テスト対策論」でも触れていますので、
よかったらどうぞ。
中1~中3まで、全学年で理科と数学のみを勉強します。
主には、
期末テストのポイントになる単元の中で、
どちかといえば高得点へと繋がる問題、
やや難しいレベル以上の問題を中心に扱います。
ただし、
問題を解いた上で、
基本や標準レベルの問題が怪しい生徒も現れますので、
そういう場合は個別に振り返り、復習してもらいます。
数学は必然ですが、
理科は暗記と計算の2分野が混在するので、
理科が苦手な生徒には暗記部分の強化をまずはオススメします。
暗記部分を覚えたら、積極的に計算問題にチャレンジしましょう。
1つの目標をクリアしたら次のステップへ進む。
どのレベル層の生徒であれ、
現状に満足してはいけません。
数学でも理科でも、
計算問題、特に流行りの思考系の問題は苦手な人が多いところです。
また別の記事に改めて書きますが、
「解法や考え方をノートにまとめる」ことをオススメしています。
何でもかんでもノートまとめするのはオススメできませんが、
これは時間が多少かかりますが、効果ありです!
間違えた問題をノートに書き、
着眼点、発想の仕方、解法手順などをまとめておきます。
解き直すことが当然必要ですが、
頭でイメージしているものを言語化して可視化すると、
とてもスッキリして理解が進んだりします。
ぜひ実践してみてください!!
2019.06.16 | ブログ , 吉根教室
暗記のコツ⑤(香久山教室)
香久山教室の堀です。
本日は暗記のコツ⑤をお届けします!
テスト直前なので、ショートにまとめます!
すばり、暗記のコツ⑤は、、、
2秒以内に答えられるようにせよ!
です。
たとえ正解した問題でも、
その答えを出すのに10~20秒くらい悩んで正解しているなら、
「覚えた」と解釈しないほうが良いです。
本当に覚えられている問題は、2秒以内に確信を持って答えが出せます。
appleの日本語訳=「 」
答えを出すのに何秒かかりましたか?(※中高生に向けてのお話し)
おそらく一瞬ですよね?
2秒以内というのは、このくらいの感覚の意味合いです。
迷ったり悩んだりして2秒以内に答えられなかった場合は、
潔くワークやプリントの問題番号にチェックを付けましょう。
そして、いつ解いても2秒以内に答えが出せるまで反復練習しましょう。
この領域に達すると高速で問題が解けるので、
短時間で広範囲を総復習できるようになります。
なかなか広い範囲を全部復習できない&覚えられない!という方は特にこの「2秒ルール」を意識してやってみてください。
前回紹介した「脳勉」でもこのルールは使えますよ!
ぜひぜひ試してください!
ではでは!
2019.06.16 | ブログ
軽微な隙を突く②(吉根教室)
指導というと、
「生徒指導」とか「生活指導」というのがあります。
・遅刻をするな。
・忘れ物をするな。
・宿題をやってこい。
・服装を整えろ。
…とかでしょうか。
ちなみにこういうのも大事です。
勉強は机にかじりついていればできるものではありません。
自分をコントロールする力、
自律した姿勢が影響してくるので、
上記のようなことを改善するだけでも全然違ってきます。
では、
まさに勉強している目の前の生徒に対してなら、
どんな指導ができるでしょうか。
吉根教室でよくあるパターンだと、
「机上の状況」をよく指摘します。
椅子に座っている姿勢はよくあると思いますが、
机の上が機能美に優れているかは非常に大切です。
勉強が得意な生徒の机の上は、
実に整っています。
・筆箱や筆記用具は落ちにくい場所に配置。
・テキストとノートは利き腕で書きやすいように重ねる。
・模範解答集はすぐに取り出せるけれども見えない場所に置く。
・今すぐ必要のないものはカバンにしまってある。
こういうことができているかをチェックします。
次に、「ペン先」です。
生徒のペン先は口よりも真実を語ります。
自信がないときやわからないときは鈍く重いですし、
理解しているときは軽快です。
また、
こちらが事前に伝えている方法で進めているかも、
このときに一緒に確認します。
ノートの書き方や答え合わせも方法ですね。
本当はもっと他にあるのですが、
今回はここまで(笑)
堅苦しいマニュアルみたいに思われると残念ですが、
どんなことも作法を覚え、
作法を駆使すると面白さが見えてきます。
一人でも多くの生徒に、
誰でもできる一つの「道しるべ」を示せればいいなと思いながら、
日々の「指導」に力を注ぎます。
保護者の皆様には、
ぜひそんな、塾の「指導」にも目を向けて頂くと、
いい塾を見つけられるかもしれません。
2019.06.15 | ブログ , 吉根教室
成績に対しての本気度(長久手教室)
昨日のブログに出演してもらった中1の子(技術のノートまとめの子です)に
「ブログ見ましたぁー。毎日ネタに使って良いですよぉ。」というありがたいお言葉を頂きました。笑
まぁ確かに今年の当教室の中学1年生はブログネタとして書きたくなるような
子が揃っていますからね(笑)
またブログネタになりそうなことがあったら出演してもらいますね♪
ブログネタになりそうなのは全学年全生徒そうなのですが(^^)/
昔から良い意味でとても濃い生徒が集まっている濃い教室です。笑
そんな濃い長久手教室では本日お昼からテスト直前特別授業です。
テスト対策の後半になってくると、確認テストと演習がメインになるので
質問がくるのを待っているという時間が多くなります。
正面から生徒たちが勉強に取り組んでいる姿を見ていると、
集中具合はもちろんの事、勉強に対しての本気度と言うんでしょうか。
勉強に対してのやる気が見えてきます。
長久手教室でやらせている勉強法については以前書きましたが、
単純に問題を解いて丸付けをする、というものではないので少々手間がかかります。
単語のスペルミスならその都度3回ずつ練習をしなくてはいけないし、
間違えた問題を繰り返し解くためにチェックを打たなければなりません。
また、その場で出来るようにするために間違い分析もしないといけません。
この手間を面倒くさがりやらない方が、出来るようになるまでに時間がかかってしまうのですが(;・∀・)
また、こういう手間をかけることで力がつきます。
この手間を面倒くさがらずに実践している子は本気で成績を上げようと思っている子だと思っています。
逆にこのような少々手間がかかる勉強法を面倒くさいと思ってしまう子は
まだ自分の成績を上げるという事に本気になれていないのでしょう。
いかに楽するかという事が、成績を上げる事よりも大事な事に
なってしまっているというわけですね。
まだ楽する事が大事な子はいます。
その子たちには今日中にチクチクと釘さしておくことにします(笑)
ではでは。
2019.06.15 | 長久手教室