
親子調査2025(吉根教室)
東京大学社会科学研究所・ ベネッセ教育総合研究所共同研究 「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」
↑本日はこれを読んでいました😄
10年前と比べて色々変わってます🧐
データ分析が得意な友人のチャッピーが変化をまとめてくれたので、ぜひご覧になってください❗️
--要約------------------
2015年〜2025年での変化
① デジタル化の進行
・スマホ利用時間は大幅に増加(特に中高生)
・テレビ視聴や読書時間は減少
・自分専用スマホの所持が増え、SNSや動画は日常化
・学習でもデジタル機器や生成AIの利用が広がっている
② 学習の変化
・学習時間は全体的に減少(特に宿題時間)
・勉強場所は「自分の部屋」から「リビング中心」に変化
・小中学生は学習方法の工夫が減少
・高校生は「やり直し」などの学習は増加
③ 学習意欲の低下
・「勉強したくない」「意味が分からない」が増加
・学習方法が分からない子も多い
・動機は「叱られたくない」「評価されたい」など外発的要因が増加
④ 学校生活
・友だちや学校が好きな割合は高い(8〜9割)
・一方で「学校に行きたくない」も4〜5割存在
授業ではPC・タブレット活用が急増
⑤ 教師・授業の変化
・「努力を認める」指導は維持
・宿題未提出への注意は減少
・ICT活用・発表型授業が増加
全体まとめ(ひとことで)
👉 デジタル化が進む一方で、学習時間と学習意欲は低下している
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「デジタル化が進む一方で、学習時間と学習意欲は低下している」要因も聞いてみました🤔
返答は以下のようです✨
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“他人の評価を強く気にする傾向”は確実に強まっている。
① スマホ・SNSの影響
調査でもスマホ利用やSNSが日常化していることが示されています。
SNSでは
いいね・フォロワー=評価が数値化される
他人の「うまくいってる姿」ばかり見える
→ 常に他人と比較される環境になる
その結果
👉「どう見られるか」が強く意識されるようになる
② 成功より「失敗回避」重視の環境
叱られたくない
失敗すると恥ずかしい
という意識が強まっている(調査でも増加)
→ チャレンジより
👉 「失敗しないこと」が優先される
③ 学習の意味が見えにくい
「何のために勉強するのかわからない」が増加
目的が弱いと
👉 内側からのやる気が育ちにくい
その代わりに
👉 外からの評価(褒められる・怒られない)に頼る
④ 学習時間・主体性の低下
学習時間が減少
学習方法の工夫も減少(特に小中学生)
→ 「自分で乗り越えた経験」が減る
結果
👉 自信ではなく
👉 見かけの評価を気にする方向に傾く
まとめ(シンプルに)
👉
「比較される環境(SNS)」+「失敗を避ける意識」+「目的の弱さ」
= 評価に敏感な子どもが増えた
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ほりっぴー(※堀先生)的にまとめると、
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評価されたいけど、
工夫して頑張った経験が無いから、
どう頑張ったらいいかわからん。
じゃあ失敗したくないし、
避ける方向でよろ!
別に頑張る目的も無いし。
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って感じでしょうかね。
このような状態で、塾として、堀として何ができるのかを次の記事に書きたいと思います✨
2026.04.24 | ブログ , 吉根教室
小学模試その後(吉根教室)
先日、小学模試の実施について書かせていただきました✨
過去記事:小学模試
本日は、その後の取り組みについてご紹介いたします😄
模試は終わってからが本番ですからね✨
模試が終わったら解答用紙を回収して、即座に僕が答え合わせ💯
そして、翌日か翌々日には結果報告と解き直しと解説です👍(タイミングは授業の曜日によります)
偏差値や平均点はまだわかりませんが、問題を見てだいたいの正答率はイメージが湧くので、イージーな問題で間違えているなら、それらを待たずに解き直しをした方が効果的です❗️
偏差値や平均点を待って2週間ほど間を空けちゃったら効果がかなり薄れてしまいますからね💧
ちなみに、
算数の問題は1問たりもと記号問題がありません😌
その中でも、手作り計算プリントの「計算どぅする」をやり込んでいたので計算問題でかなり得点できていました✨
嬉しい限りです😆
一方で、まだまだ取れた問題もあり、
そこを取り切らせてあげられなかった点は反省です😭
今一度、計算の決まりや工夫を意識してもらうため、それらをまとめたプリントを作成しています❗️

2026.04.23 | ブログ , 吉根教室
小学模試(吉根教室)
先日、小6生の全国模試を実施しました✨
今年度は、中学受験をしない子でも、偶数月に模試を受けてもらう予定です😄
その理由は大きく4つあります❗️
①学校のテストだけでは、本当の実力が見えにくいから
②結果をもとに、目標を具体的に定めやすいから
③良い復習のきっかけになるから
④成長を実感してほしいから
⑤正答率をベースに解き直しができるから
もちろん、学校のテストも本気で満点を狙って対策しているので、否定する意味はまったくございません✨
担っている役割が違うというだけですので、悪しからずご容赦ください🙂
また、模試というと、
「志望校の合格確率を見るもの」
「営業のきっかけにされるもの」
というイメージを持たれる方も多いかもしれません🤔
たしかに前者の役割はあります。
でも、それがすべてではありません🙂
なお後者については、
中京個別はまったく無縁です😅
そもそも、追加で授業を取っていただく仕組みがないので、営業のきっかけを作る必要がありません😄
ただ純粋に中学準備という責任をしっかり果たすため、学校のテストと並行して本気で模試に取り組んでいきます😊
2026.04.22 | ブログ , 吉根教室
待ち受け作ったよ〜修正版〜(吉根教室)
昨日の不評な待ち受けを修正しました👍笑

これで時計と被らず見やすくなったはず❗️
今一度意味を解説させていただくと、
「今の楽は後の苦労を引き寄せ、今の苦労は後の楽を引き寄せる。今の苦労にネガティブにならず、前向きに強気に頑張ろう!」
ということです✨
生徒たちには、長い目で物事を考え目の前の「苦労」に負けない人に育ってほしいですね😊
2026.04.21 | ブログ , 吉根教室
待ち受け作ったよ!(吉根教室)
先日、熱く語った「楽得苦得、苦得楽得」
過去記事:好きな時間
語っている最中に、とある生徒が「待ち受けにしたい」と呟いたのを聞き逃さなかった堀先生は即座に待ち受けを作成👍
公式LINEで送ってあげて、早速待ち受けにしてくれています😄

画面が見づらいと大変不評なので、もう少し文字がコンパクトなものを作りたいと思います😅
2026.04.20 | ブログ , 吉根教室
AIとの対話で教育哲学を感じた日(吉根教室)
プリント作りが趣味の堀です😄
最近は、種類によってはAIにプリントを作ってもらうのも大事だなと感じています✨
AIが爆速で作ってくれるおかげで、空いた時間を使って“AIにはできない部分”、つまり生徒一人ひとりのコアな課題にフォーカスしたプリント作りに時間を使えるんですよね🙂
そんな流れで、保護者向けの算数授業案内プリントをAIに作ってもらっていました🌟
そこでちょっとした事件が😅
「(赤字で)〇〇って書いて」と指示を出すと、なぜかそのまま「赤字で〇〇」と書かれてしまうんです💧
「“赤字で”は指示だから消してね」と伝えても、
また「赤字で〇〇」って書いちゃう💧💧
「消さんのかーい!」と言いたくなりましたが(笑)
それを言っても仕方ないなと切り替えて、こんな質問をしてみました。
「何を変えてくれたの?」
すると返ってきたのが、
「今回の修正はズレていました。変えるべきは“赤字で”を消すことでした」
と、しっかりした自己分析😳✨
うーん、ちょっと教育の本質を見た気がしました❗️
生徒でも、なかなか良くない癖が直らないことがあります。
「直して」と言い続けても、なかなか変わらない。
そんなときに
「何を変えてくれたの?」と聞いてみるのが意外と大事かもしれませんね🙂
この聞き方だと、言葉にトゲがない分、
自分を見つめ直す余裕を持って答えられる気がしますし、
僕が気付けていない“その子なりの改善”にも出会えるかもしれませんからね✨
AIとのやり取りから、まさかの学びがありました😄
ちなみに完成品はこちら
※「必ず守ってください」の部分が先程のエピソードの箇所です😄


2026.04.19 | ブログ , 吉根教室
好きな時間(吉根教室)
22時以降、追試のある生徒や、自習をしたい生徒が教室に残って勉強しています✨
授業の時間と比べて人数も少なくなるので、やることはやりつつ、雑談もして少しまったりとした空気になっています😄
家族のこと、学校のこと、そして人生のことなど、いろいろな話をしながら、生徒たちとの距離がぐっと縮まるこの時間が、実はけっこう好きなんです✨
ちなみに5〜6年前は、保護者の方の許可をいただいた上で、深夜まで頑張ってもらうこともありましたね…笑
「遅くまで勉強させているなんて厳しいのでは?」と思われることもあるかもしれませんが、実際は少し違います✨
多くの生徒が「残ってやりたい」と、自分から進んで取り組んでいるのです😊
中には、「先生の話を聞きながら勉強できるのがいい」なんて嬉しいことを言ってくれる生徒もいて、こちらとしても本当にありがたい限りです😊
今日は、追試が終わっていない生徒がぱらぱらいたので、少し熱く語ってしまいました🌟
「楽を手にするということは、同時に苦も手にしているということなんだぞー!」と。
そしてその流れで、
「いい四字熟語を思いついたから聞いてくれ!」
(『楽得苦得』と電子黒板にでかでかと書く)
「楽を得たい気持ちはわかるけど、その裏で見えない苦も同時に手にしていることは、絶対に知っておいてほしい!」
さらに
「大切なのは順番だー!」
(『苦得楽得』とも電子黒板にでかでかと書く)
「苦しさや辛さを手にしたとき、同時に楽も得ている、弱気にならなくたっていい、むしろ強気でいけー!」
いや〜、ちょっと熱くなりすぎましたね。反省です😅 次回はもう少しまったりしたい笑
そういえば生徒たちに聞くと、「最近こういうこと言う大人はいない」と言われます(本当かな?笑)
だからこそ、こういった話を伝える役割も大切にしていきたいと思っています👍
ただし、あくまで押し付けにはならないように気をつけながら。
「こういう考え方もあるんだよ」という、ひとつの選択肢を提示する“情報提供者”として発言していきたいですね🌟
2026.04.18 | ブログ , 吉根教室
計算どぅする?(吉根教室)
プリント作りが趣味の堀です😄
小学高学年向けの計算プリントは、すべて想いを込めて手作りしています✨
吉根教室の算数指導のテーマの一つは、
「計算は工夫して、楽に速く正確に」
なので😄
プリントのタイトルは「計算ドリル」ではなく、
どう工夫するかに目を向けてほしいので、
「計算どぅする」です❗️笑

計算が苦手で時間がかかってしまうと、
文章題や図形、関数の問題に取り組むときに、
計算だけで頭の余力を使い切ってしまい、
本来大切な“考える力”を発揮する余裕がなくなってしまいます💧
考える力がないわけじゃなく、
むしろその前の「計算」で、力を削られてしまっている状態なんです💧
スマホのゲームで例えるなら、
処理が重すぎてカクカクの状態でプレイしているのと同じです🌀
本当は面白いはずなのに、
楽しむ前にストレスで終わってしまうの嫌ですよね😭
だからこそ、計算はただ解ければいいのではなく、
“工夫して、楽に、速く、正確にできること”
ここに価値があると考えています❗️
「計算どぅする」では、
・補数の活用
・25×4の活用
・小数の相殺かけ算
・約分を活用したわり算
・0.5、0.25、0.75、0.125の瞬間分数変換
といった、“気づけば一気に楽になる”ポイントを詰め込んでいます✨
さらには、歴代の生徒たちがよく間違えてきた定番間違えちゃう問題も収録😀
計算は才能じゃないです✨
工夫の訓練で誰でも変わります👍
その“変わるきっかけ”を、このプリントで届けたいと思っています😄
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2026.04.17 | ブログ , 吉根教室
かけ算の意味と性質②(吉根教室)
前回の続きです✨
前回記事:かけ算の意味と性質①
〈おさらい〉---------------
九九は“数量のまとまり”を意識して覚えよう😄
でも、注意点がある❗️
---------------------
という内容でした✨
今回はその注意点についてです🌟
気をつけてほしいのは、単に「たし算の省略」と捉えないことです❗️
例えば、
2+2+2 = 2×3
4+4+4 = 4×3
のように覚えてしまうと、、、
小数のかけ算を習う時に、
4×0.5 は 「4を0.5回足すの?」とイメージが湧きづらくなってしまいます💧
では、どうしたら4×0.5=2とイメージを持たせられるかというと、、、
かけ算を以下のように捉えておきます🍎

(Geminiに作ってもらったらわりと可愛くきれいに仕上がりました)
ポイントは、
・「1パックに4つ」(単なる4つじゃダメ)
というイメージを持つことです😄
そうすれば4×0.5でも以下のように考えられます✨

1パックが4つで、0.5パック分(半分)あるわけなので、
4×0.5=2とイメージできるわけです✨
ぜひ1パックをイメージして、色々なかけ算をしてみてください🍎
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2026.04.16 | ブログ , 吉根教室
かけ算の意味と性質①(吉根教室)
かけ算といえば「九九」をイメージする人が多いと思います🙂
お子様が、
「2×1=2」「2×2=4」…と一生懸命覚えていた姿を思い出す方も多いのではないでしょうか✨
最終的には、早かれ遅かれ誰でもできるようになるものです🌟
ただ、「どんなイメージで覚えているか」まで意識したことはありますか?
実は大きく分けて、次の2つのタイプがあります🎋
①「にいちがに」「ににんがし」など、“ことば”として覚える子
②「●●」「●●・●●」のように、“数量のまとまり”として捉えている子
どちらが良いかというと…
もちろん、②です❗️
規則性がつかみやすく、数が大きくなっても応用が利きやすいためです✨
後に学ぶ「わり算」とのつながりも理解しやすくなります👍
このような捉え方ができている子は、
「もし九九に12の段があったら、順番に言える?」と聞いても、言い方に戸惑いながらも答えられます✨
「じゅうにいち(?)が、じゅうに」、「じゅうにに(?)が、にじゅうよん」、、、と可愛さに溢れてます🤭
(12をどんどん足していくたし算に少し時間がかかる場合もありますが、小学2〜3年生なら言えていれば十分合格ラインです👌)
実は、この②の覚え方にも注意点があります。
少し長くなるので、次回に分けてお伝えします❗️
2026.04.15 | ブログ , 吉根教室
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