お知らせ

うちが3階建てだったらなぁ、、(長久手教室)

10日に小6から中3までの募集をストップしてから、

入塾を考えていたという方がいるという話をちらほら

聞いています。

 

 

 

 

 

既に「空き待ちで!」なんてお問い合わせを

して頂いた方もおります。

 

 

 

 

 

 

入塾したいと言って頂けているのに

お断りするのは心苦しいものですね(;・∀・)

 

 

 

 

 

ただ、塾生への指導の質が低下するのだけは

避けなければいけないので致し方ないのですが。

 

 

 

 

 

 

先日も書いたように見る事が出来ないから

というわけではなく物理的にこれ以上生徒を

入れる事が出来ないというわけなんですけどね。

 

 

 

 

 

 

今年すごい勢いで増えてしまった小6が、

中学生になった時の事をシミュレーション

すると夜がパンパンになります(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

というかシンプルに席が足りなくなります(笑)

 

 

 

 

 

 

本当は入りたいと言っている方は全員来てもらって、

ゴリゴリ指導したいんですけどね、、、。

 

 

 

 

 

 

うちが3階建てだったらなぁ、、って

ここ最近何度も思った事です(笑)

 

 

 

 

 

 

「3階建てにしないんですか?」

 

 

 

 

「先生んち不動産屋でしょ?」

 

 

 

なんて生徒たちに言われました(笑)

 

 

 

 

 

簡単に言ってくれるぜ(・∀・)笑

 

 

 

 

 

 

まぁという事で現在空席待ちという状態です。

 

 

 

 

問い合わせを頂いたご家庭から順番に待って頂き、

空席が出来たら随時ご連絡をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

空席待ちのご連絡も既にきておりますのでお早めに。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.15 | 長久手教室

最初は緊張するもの(長久手教室)

現在、体験生がちらほら来てくれています。

 

 

 

 

ほとんどの子に共通するのですが、初回の授業は

とても緊張した面持ちで教室に入ってきます。

 

 

 

 

 

 

大体の体験生は授業の少し前に来るので

待っている間も落ち着かない様子(^^)/

 

 

 

 

 

そりゃそうですよね。

 

 

慣れない場所に来るわけですから。

そりゃ緊張しますよ。

 

 

 

 

でも大抵は数回授業を行えば、すっかり

慣れた様子で通塾してくれます(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

自塾生のほとんどは最初は緊張気味に

スタートしていますから。

 

 

 

 

 

最初は緊張気味で、色々と遠慮していた

生徒たちも今では自分の要望をストレートに

伝えてきます(笑)

 

 

 

 

 

今回は慣れるまでに少し時間がかかりそうかな

なんて感じる子もいますが、少しでも早く

慣れてもらってバリバリ勉強してもらいたい

ところです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.14 | 長久手教室

自習室は勉強する所だから(長久手教室)

テスト前という事で先週から、

高校生が自習に来ています。

 

 

 

 

 

高校生になってもテスト勉強をするために

自習に来ることはいいです。

 

 

 

 

塾生のお手本になってもらいたいですし。

 

 

 

 

 

ただ、彼らに間違えて欲しくない点が

ありまして(;・∀・)

 

 

 

 

 

それは自習時にスマホを触ったり、

喋りだしたりする事です。

 

 

 

 

 

この辺が緩くなる気持ちはわからなくないんです。

 

 

 

 

高校生の自習生は長時間いるので、

自分で休憩を入れているんでしょう。

 

 

 

 

 

また、同級生が数名集まると一気に緩くなるので、

中学時代を思い出して楽しくなっちゃうのかなぁなんて。

 

 

 

 

 

 

塾生ではないという所も、少し緩く

なってしまう原因だと思います。

 

 

 

 

 

 

昨年までは同じ部屋には同じ学年の高校生のみ

入れるようにしていたので、特に指摘はしませんでした。

 

 

 

 

高校生になってまで管理する気もないですし、

やるやらないは彼ら次第なので。

 

 

 

 

ただ、今年から自習室が二つの部屋から

広い部屋一部屋になりました。

 

 

 

 

 

 

そうすると同じ学年だけを一部屋に集める事が

出来ないので、他学年の高校生もいるわけです。

 

 

 

 

 

 

また、今は中学生も自習に来たり、

授業後に残ったりしています。

 

 

 

 

 

 

まぁ要するに他生徒に迷惑が

かかっているという事です。

 

 

 

 

 

 

今回、それが顕著に表れていたので

注意をする事にしました。

 

 

 

 

 

 

彼らも別に騒いでいるわけではないんです。

 

 

 

 

騒がしい自習室なんて最悪ですし、

騒いだら自習禁止になる事くらい

彼らも察しているでしょうし。

 

 

 

 

 

 

ただ、こそこそ話すのもスマホを触るのも

意外と周りは気にするものです。

 

 

 

 

 

 

教室の雰囲気を守るためなので、

この辺をきっちり理解してもらいました。

 

 

 

 

 

 

卒業生の自習無料はあくまでサービスです。

 

 

 

 

 

利用の仕方次第では、サービス停止なんて事も

考えなければいけません。

 

 

 

 

 

高校生は自習だけをしに来てくださいね。

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.13 | 長久手教室

過去一番納得出来なかった話 後編(長久手教室)

昨日の続きです。

 

 

 

 

 

うちの生徒が学校の授業中に喋ったり

立ち歩いたりしている事について、

保護者様に伝えた上で担任に確認を

とってもらいました。

 

 

 

 

 

それに対する返答は僕の予想を

はるかに上回るものでした。

 

 

 

 

 

 

「喋ったり立ち歩いたりしている子は

他にもいますよ。」

 

 

 

 

「だから大丈夫です。」

 

 

 

 

「私の担当教科が上がらないのは、塾でちゃんと

指導をされてないからだと思います。」

 

 

 

 

「塾を辞めさせて、お母様がお子様の学習を

管理してあげたら良いと思いますよ。」

 

 

 

 

 

 

と言ってきたそうです。

 

 

 

 

 

 

いやー今思い出してもツッコミどころが多すぎて

どこからツッコミを入れたら良いものやら(笑)

 

 

 

 

 

 

その先生の言う事を信じて、

塾を辞めようと思うんですという

お母様に対して思った事を伝えました。

 

 

 

 

 

「まず、授業中喋ったり立ち歩くのは

他にもいるから大丈夫ですというセリフに

ご納得されたのですか?」

 

 

 

 

 

「1人だからまずい、複数人いるから大丈夫

という話ではなく、そういった子がいるのに

注意をしない状況が問題だと思うのですが。」

 

 

 

 

 

「あたかも塾のせいで点数が上がらないと

先生は仰っていますが、学校の授業で

理解させれば何の問題もないわけで。」

 

 

 

 

 

「そこを完全に無視をして私共に責任転嫁するのは

学校の教員として職務放棄をしているように

僕には感じられます。」

 

 

 

 

 

「失礼ですが、お母様が管理して成績が上がるのならば

最初から塾に通われてないですよね。」

 

 

 

 

 

「それでも退会されるという事でしたら

これ以上何も言いませんがどうされますか?」

 

 

 

 

 

 

 

基本去る者追わずの湊が、退会電話で

ここまで言うのは後にも先にもこの時だけ(笑)

 

 

 

 

 

 

結局僕の気持ちは伝わらず、数日後

その生徒は退会する事に。

 

 

 

 

 

 

とっても後味の悪い結果になってしまいました(;・∀・)

 

 

 

 

 

ただ、僕は負けず嫌いです。

 

 

このまま黙っている湊ではありません(^^)/

 

 

 

 

 

 

学校に電話しようかとも考えましたが、

それではただの言い争いになるだけ。

 

 

 

 

 

子供のような言い逃れをしてきた教員に合わせて、

こちらまでそんな対応をする事はないな、と。

 

 

 

あくまで大人な対応をしようと。

 

 

 

 

 

 

塾講師として出来る事は生徒の成績を

上げる事ですよね。

 

 

 

 

 

 

うちがちゃんと指導していないなんて

言わせないように、塾生の点数を上げたら

いいじゃないですか(^^)/

 

 

 

 

という事で次のテスト対策のために

システムを再構築する事に。

 

 

 

 

 

 

そして次の塾内平均点が10点以上

上がったのは今でも覚えています。

 

 

 

 

 

 

これがこの仕事を始めて最も

納得出来なかった話です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今ではその教科のシステムが出来たし、

生徒の成績が上がったのでその先生には

感謝してますよ(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

これは定期的に思い出す話です。

 

 

 

 

 

その時に毎回思う事。

 

 

 

 

 

授業中、生徒がうるさい状況というのは

やはり考えられないという事。

 

 

 

これは学校でも塾でも。

 

 

 

 

 

教員や講師がこんな状況を放置しているというのは、

はっきり言ってしまうと生徒の成績を

上げる覚悟がないんですよ。

 

 

 

学習指導をなめてるなぁって思います。

 

 

 

 

 

ここは常に忘れちゃいけない所ですね。

 

 

 

 

 

 

 

最後、ちょっと辛辣な言葉になりました(笑)

我慢出来なかったみたいですね(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

いつか書こうと思っていた懐かしい話を

書いてみました。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.12 | 長久手教室

過去一番納得出来なかった話 前編(長久手教室)

少し懐かしい話で。

 

 

 

 

 

今から4年近く前になるでしょうか。

 

 

 

 

ある生徒がクラスメートが学校の授業中うるさく、

授業に集中出来ない。

 

なのにその教科担当である担任は注意しないので

何とかして欲しい。

 

 

 

 

なんて相談をしてきました。

 

 

 

 

 

 

これは学校内での事ですので本来ならば

僕の出番ではありません。

 

 

 

 

 

ただ、学校の授業中にうるさくしていたメンバーの一人が

うちの塾生だったため僕に相談してきたそうです。

 

 

うちの生徒が学校の授業中うるさいというのは

即改善させるべき事案です。

 

 

 

 

 

そんな行動をしている子がテストの結果も

内申点も良いわけがありませんし、

周りも迷惑しているみたいですし。

 

 

 

 

そして相談をしてきた子はその代でも

トップレベルでモチベーションが

高かった子です。

 

 

 

 

ちょうど保護者面談のタイミングだったので

その生徒の保護者様に伝える事にしました。

 

 

 

 

 

 

「〇〇君が学校の授業中に喋ったり、

立ち歩いたりしていると聞いております。」

 

 

 

 

「成績向上のために即改善するべきだと思っております。」

 

 

 

 

「ただ、あくまで生徒からの情報ですし

実際にこの目で見たわけではありません。」

 

 

 

 

「保護者会で先生に事実確認をお願いします。」

 

 

 

 

なんて伝えました。

 

 

 

 

 

 

その時点でどんな話の流れになるのかは

予測出来ていました。

 

 

 

 

 

「授業を聞かずに喋っています。」

 

 

 

「立ち歩いたりもしています。」

 

 

 

「大変申し訳ありませんでした。」

 

 

 

「今後は改善をするために注意してまいります。」

 

 

 

 

なんて事にはならないんじゃないかな、と。

 

 

 

 

 

教員からしたら自分の授業で生徒たちが

喋ったり立ち歩いたりしている事実を

認める事は指導力不足だと言っているようなものです。

 

 

 

 

 

 

学校の授業というのは子供である生徒以外が

入れない部分。

 

 

 

 

この一定の人間しか入れない場所の真実を

第三者が知る事って難しいと思うんですよ。

 

 

 

学校だけではなく、警察の取調室なんかは

わかりやすい例かな。

 

 

 

足利事件や氷見事件なんかが有名でしょうか。

 

 

 

 

 

、、、話がそれました(笑)

 

 

 

 

 

要するに、

 

 

「いや、ちゃんとやってますよ。」

 

 

 

「少し喋っていたとしても他生徒に

迷惑がかかるレベルではありません。」

 

 

 

なんて感じで真実を認めて謝罪する

なんて事にはならないと思っていました。

 

 

 

 

 

 

証拠もないわけですしね(^^)/

 

 

 

 

 

でもこういった声は誰かがあげないと

いけないと思います。

 

 

 

 

 

 

なので騒いでいたという生徒の保護者様に、

注意をしなかった担任に事実確認をしてもらう事にしたんです。

 

 

 

 

 

 

 

後日、その生徒の保護者様から電話があり、

事実確認をした際の内容を聞きました。

 

 

 

 

 

 

僕の予想を超えた返答でした。

 

 

 

 

 

1000文字超えたので続きは明日(^^)/

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.11 | 長久手教室

小6から中3まで募集停止します!(長久手教室)

現在、チラシなどの募集を停止していますが

口コミや紹介による体験生が増えています。

 

 

 

 

 

現時点で生徒が入らないというわけでは

ありません。

 

 

 

 

ただ、来年の事を考えるとこれ以上生徒を

入塾させてしまうと席数が足りなくなります。

 

 

 

 

 

という事で小学6年生から中学3年生までの

生徒募集を完全に停止します。

 

 

 

 

 

紹介での入塾も出来ませんので、

問い合わせを頂いた場合は空き次第

ご連絡という形を取らせて頂きます。

 

 

 

 

 

入塾したいというありがたい声がある事は

聞いておりますが、指導が出来なくなったら

本末転倒なので(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

小1から小5まではわずかですが、

席が残っていますのでご入塾を

お考えの場合はお早めに!

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.10 | 長久手教室

日曜日用の宿題を出します(長久手教室)

昨日、テスト対策のシステムを大きく変える事を

ブログで書きましたが一つだけ書こうかなと(^^)/

 

 

 

 

 

要するにブログネタが浮かばなかっただけです(笑)

 

 

 

 

次回のテスト対策から日曜日用の宿題を

出そうと思っています。

 

 

 

 

 

保護者様からよく

「うちの子、家で勉強しないんです。」

なんて言われます。

 

 

 

 

毎日のように授業があって、

自習にも来ている事を考えると

それでもいいのかなーなんて

考えていました。

 

 

 

 

ただ、毎日のように自習に来ている子も

全員ではありませんし、テスト対策中に

家で遊んでばかりいる姿を見ていると

不安になってしまうよなーなんて

思います。

 

 

 

 

塾が休みである日曜日の勉強は

生徒自身に任せてきましたが、

こちらで指示を出して完全に管理を

しようという事に決まりました!

 

 

 

 

宿題の内容は国語以外は

臨機応変に決めていこうと

思っています(♯・∀・)ノ

 

 

進度や理解度で最も効果的な

宿題は変わると思いますし。

 

 

 

 

ちなみに国語は膨大な範囲から出される

漢字の暗記ですね(`•ω•´ )

 

 

 

 

日曜日に行う宿題を金曜日に配布して、

全生徒が出席する火曜日に提出、

僕らが全てチェックするという流れです♬

 

 

 

 

ノートを回収してしまうと授業に

支障が出てしまいますので、

小学生に渡した漢字暗記用ノートや

英単語暗記用ノートを編集して、

宿題専用ノートを作成して渡す予定です!

 

 

 

 

 

システムに穴はないか考えてみましたが、

マイナスになる事はないかな、と♬

 

 

 

 

シンプルに勉強時間も増えますし!

 

 

 

 

 

って事で大きく変わるテスト対策の

一例をご紹介しました(`•ω•´ )

 

 

 

またブログネタに困ったら書きます。笑

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.09 | 長久手教室

テスト対策も大きく変えます!(長久手教室)

先日のブログで英語の指導を大きく

変えます、なんて書きました。

 

 

 

 

徹底的に変えます!(長久手教室)

 

 

 

 

 

このブログではテスト対策のシステムは

反省点が少なそうな書き方をしています。

 

 

 

 

が、実際に生徒たちの結果を見ていると

そんな事もありませんでした(;・∀・)

 

 

 

 

 

今回、大きく上昇した子が多いのが印象で

調子を上げた子や調子を崩さずキープした子が

大半を占めていました。

 

 

 

 

 

ただ、下がった子がいるのも事実。

 

 

 

 

 

何回か書いているように全員上昇が目標なので

反省点、改善点はやはり出てきます。

 

 

 

 

 

 

うちの講師間での反省会は僕が改善すべき点を

理由を添えて述べて、案を出し合うという流れ。

 

 

 

 

 

昨日の授業終了後、大体のテスト結果を

確認出来たので反省会を行いました。

 

 

 

 

 

 

話し合いに熱中して気が付いたら0時半(笑)

 

 

 

 

 

気が付いたら2時間もやってました(・∀・)笑

 

 

 

 

 

2人とも楽しくなっちゃってました(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

生徒の学力を向上させるにはどうしたらいいか、

って考えれば考えるほど楽しくなるもんです(^^)/

 

 

 

 

 

2時間相談した甲斐があって色々とシステムを

構築する事が出来ました!

 

 

 

国語特訓、自習管理、確認テスト、学校ワークなど

大きくシステムが変わります。

 

 

 

 

これで授業システムも変えたら

もはや別物かもしれません(笑)

 

 

 

 

 

ただ間違いなく生徒の成績上昇において

プラスに働くシステムです。

 

 

 

 

 

次のテスト対策が始まるのが再来週。

 

 

 

 

 

それまでに調整して2学期期末テスト対策から

新システムで指導を行っていきます。

 

 

 

 

 

再来週からまた生徒には頑張ってもらいましょう!

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.08 | 長久手教室

答えがないプリントに意味はあるのか(長久手教室)

先日、ある学年のある教科について

苦言を呈したブログを書きました。

 

 

 

 

 

フェアな状況下でテストを受けさせたい!(長久手教室)

 

 

 

 

 

実はこれ、書いていない事が1個だけありまして(;・∀・)

 

 

 

 

 

話が若干ずれるので書かなかったのですが、

このブログで書いた配布プリント。

 

 

 

 

 

答えが配られないんです。

 

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

 

 

答えを配らないメリットって

なんなんでしょうか(笑)

 

 

 

 

 

問題形式のプリントを作ったならば、

確実に答えを作ると思うんですよ。

 

 

 

 

 

それを生徒たちに配らない理由って

僕には浮かばないんですよねぇ、、。

 

 

 

 

 

過去にも似たようなブログを

書いています。

 

 

 

 

卒業生と解説がない宿題①(長久手教室)

 

 

 

 

卒業生と解説がない宿題②(長久手教室)

 

 

 

 

 

 

1万歩譲って、学校で全問題を丁寧に解説して、

理解させているのならばまだいいんです。

 

 

 

 

 

数名の生徒から聞きましたが、

全問題は解説をされないとか。

 

 

 

 

 

ん-、何と言っていいのやら(;・∀・)

 

 

 

 

 

模範解答を渡すのってメリットしか

浮かばないと思うんですけどね。

 

 

 

 

 

今時、大体の中学生が暗記ペンや赤下敷きを

持っています。

 

 

 

 

 

暗記ペンで答えをマークして、暗記やテストを

する事だって可能ですよね。

 

 

 

 

 

 

やっぱりメリットしかないんですよ(;・∀・)

 

 

 

 

 

これ、保護者から苦情出てないんですかね?

 

 

 

 

言われててもおかしくない案件だと

思うんですけどねぇ、、。

 

 

 

 

 

 

そんな感じでテスト対策中も終わった後も

なんかモヤモヤしていた湊。

 

 

 

 

 

そんな時にある保護者様と面談をしたのですが、

この教科の話題になりました。

 

 

 

 

 

湊「このプリント答え配られないんですよね。」

 

 

 

保護者様「そうなんですよ! 教科書や資料集を

調べながら答え作りました!」

 

 

 

 

 

ほらね、こういう事が起こるんですよ。

 

 

 

 

 

恐らくですが相当時間かかったと思うんです。

 

 

 

 

実際、僕も作りましたがめっちゃ時間

かかりました(笑)

 

 

 

 

 

最初から答えを配布していれば

保護者様の手を煩わせることも

なかったはずですし。

 

 

 

 

 

 

配らない理由がないので本当に

学校で配って頂きたい。

 

 

 

 

 

 

こういうのって誰かが声を上げないと

いけないと思うんです。

 

 

 

 

 

学校の先生方がこのブログを読んでいる可能性は

低いとは思います。

 

 

 

 

ただ、もし読んでいたら忌々しく読んでいる

かもしれませんね(;・∀・)

 

 

 

 

 

でも子供たちの学力向上のためなんで(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

これで少しは変わってくれると嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.07 | 長久手教室

せっかくのサービスも、、(長久手教室)

一昨日の夜、卒業生の高1TからLINEが。

 

 

 

 

 

「明日何時なら空いてますか?」

 

 

 

「その時間に英語教えてください。」

 

 

 

 

 

 

これまでに何度も書いていますが、

卒業生は高校3年間自習無料の長久手教室。

 

 

 

 

 

本来ならば自習場所を貸し出すだけで

良いような気がしますが、質問対応や

簡単な説明はサービスでしています。

 

 

 

 

 

まぁもちろん塾生が優先なので、

生徒がいない時とか手が空いている時

だけですけどね(^^)/

 

 

 

 

 

 

さて、受動態と不定詞を教えて欲しいという高1T。

 

 

 

 

 

手が空くのが21時からだったので、

21時ならと伝えました。

 

 

 

 

 

昨日の21時過ぎ。

 

 

 

 

不定詞と受動態を教えて欲しいという

Tが来たので、まずはどこに躓いて

いるのかを確認する事に。

 

 

 

 

 

 

大体把握出来たので高校のワークの出題と

似ているテキストを用意し、やる問題を

指示してやらせました。

 

 

 

 

 

 

途中でコツなんかを説明しつつ、

大体理解出来たところで22時でした。

 

 

 

 

 

塾生も卒業生も自習は22時までなので

受動態は明日やらせる事に。

 

 

 

 

 

とりあえず要点とやって欲しいページをまとめ、

「もし質問があったら明日聞いて!」

なんて伝えたら苦笑いをしながらT が一言。

 

 

 

 

「、、、テスト明日です。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、(・∀・)笑

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず帰宅してからやって欲しい部分を

ピックアップして伝える事にしました(・∀・)

 

 

 

 

 

Tが自習に来たのが今週の月曜日から。

 

 

 

 

 

行動が遅いですねぇ、、、

この辺は塾生時に伝えたはずですが、、(;・∀・)

 

 

 

 

 

せっかくのサービスなんで

効果的に使ってもらいたいですね(;・∀・)笑

 

 

 

 

 

次回以降はせめて5日前までに

聞いてきてね(^^)/!

 

 

 

 

 

 

1時間の内容と要点まとめが

少しでも結果に繋がるといいです。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.06 | 長久手教室

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