君は献立を言えるか?(吉根教室)

最近、

必要ないものを掃除ついでに

いろいろと処分したのですが、

とても清々しい気分で気持ちがいいですね(笑)

「断捨離」

というのが数年前に流行りましたが、

とても大事だと思います。

僕もついつい物を大事にしてしまう性分で、

何でもかんでも持っておくのですが、

気付いたら数年間も使っていないとか。。。

潔く捨ててしまうと、

新しいスペースも出来て、

新たな創造力も湧いてくる感じがします。

どれもこれも捨てるべきだとは言いませんが、

定期的に断捨離をすると、

それだけで意外にも幸運に恵まれるかもしれません(笑)

 

さて、

先日のブログ記事で

人に説明することの素晴らしさについて書きました。

それに関連して雑談の話です。

僕は、

よく小学生と雑談するときに、

「今日の給食なんだった?」

と問いかけます。

別にお腹が空いている食いしん坊ではありませんよ(笑)

これは大学生講師のときから続けている問いかけですが、

けっこう面白いんですよ。

大体の小学生は、

「えーっと、、、大根と白い魚が入ったお味噌汁」

とか

「うーん、、、エビと何か黒い物でできた肉団子」

とか

「たしか、、、ホウレンソウと赤い野菜の炒め物」

などの返答が多いです。

まあ、

たまに、「ごはんとよくわからない汁」みたいなのもありますが。。。

 

お気付きですか?

生徒たちは、

よくよく考えながら色などの特徴を伝えようとします。

はっきりと料理名や食材が特定できなくても、

その料理がどんなものだったかを思い出して、

人に伝えようと工夫するんです。

これは大事な脳トレになります。

好きなものや自分が詳しいものではないものについて、

どうにか工夫して、

相手に伝えようとすることもいいことですし、

ちょっと前のことを必死に思い出す過程も大切なことです。

何気ない雑談ですが、

生徒たちの成長を促しつつ、

その成長を確認できるいい方法だと思っています(笑)

また、

非常に珍しい返答もあって、すごく楽しいんです。

 

僕「今日の給食なんだった?」

 

生徒「今日は、ごはん、牛乳、ピリ辛スープ、がんもどきと切り干しの煮つけ、梅干し、キャロットみかんゼリーでした。」

 

僕「何で完璧に暗記してんだよ(笑)」

2019.07.09 | ブログ , 吉根教室

那由他(吉根教室)

今日のタイトル。

ナ〇トの登場人物ではありません(笑)

(そもそも知ってる人いるかなあ。。。)

小学生の授業で、

生徒の答案を丸付けしていると、

採点待ちで自分の好きな勉強をしていた小4の生徒が、

急に呪文を唱え始めました。

それが、

これです!

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

一 100
十 101
百 102
千 103
万 104
億 108
兆 1012
京(けい) 1016
垓(がい) 1020
𥝱(じょ) 1024
穣(じょう) 1028
溝(こう) 1032
澗(かん) 1036
正(せい) 1040
載(さい) 1044
極(ごく) 1048
恒河沙(ごうがしゃ) 1052
阿僧祇(あそうぎ) 1056
那由他(なゆた) 1060
不可思議(ふかしぎ) 1064
無量大数(むりょうたいすう) 1068

 

そう!数字の「桁」ですね。

みなさん、言えますか?

まあ、言えたとしても別に活用できるときはないかもしれませんが、

勉強は損得ではないと思いますし、

すべてに意味があるとも言えない。

そもそも役に立つものばかりでもないですからね。

ただ純粋に覚えていると、

なんかカッコイイ!!

という感じでしょうか。

僕も子供のころに覚えました(笑)

この生徒も、

「どうしてかわからないけど楽しい!」

と言っていましたね。

とても素敵なことです。

「学ぶ」とはまさにこういう姿勢だと思い知らされます。

2019.07.08 | ブログ , 吉根教室

面談を終えて(吉根教室)

面談の話題、第三弾!!

今回も塾生面談が終わりました。

生徒一人ひとりと、

ご家族の方も含め、

どの面談も有意義なものだったように思います。

少しでも勉強への不安を拭い、

これからの勉強に対する希望を持てていたら嬉しい限りです。

 

さて、

今回の面談内容で最も多かったテーマ、、、

 

「勉強は早くから取り組もう」

 

これですね。

中1は初めての中学校のテストを受けてみてわかると思いますが、

勉強内容が本当に多い。

目まぐるしいように進んでいく日々の中で、

「うわ~、もう間に合わないよう~。」

となった人が多かったのはないでしょうか。

何とかしようと必死に食らいついたけど、

時間的な限界を感じた中1の生徒は全国にたくさんいると思います。

学習内容が難しくなってくる中2は、

高得点を取ろうと思ったら相当隅々まで勉強しなければいけませんが、

「あれ?もうテストまで時間がないぞ??」

なんて状況になり、焦った人も多いでしょう。

受験生となり内申点も重要になってくる中3。

5教科だけでなく、実技教科にも全く力を抜けませんから、

「うおー、どんだけ勉強しても時間が足りないー!!」

みたいなことによくなりますよね。

成績を意識して、緊張する生徒もいます。

対処方法は細かく言えば生徒によって少し違いますが、

多かれ少なかれ解決方法の一番手っ取り早いのは一つ、

 

「誰よりも圧倒的に早くから勉強を始めよう」

 

となります。

ここで大事なのは「圧倒的に」早くです。

つまりは「普段から」となりますが、

テストのどれだけ前からきちんと勉強できているか。

勉強という積み重ねをどれだけテストまでにしたか。

これしか差が付きようがありません。

大事なことは、

早くから(普段から)、どうやって、どんな勉強をするかです。

キーワードは「長期的な継続」です。

テストのためのピンポイントな狙いではない。

自分の実力を伸ばすための継続的習慣としての工夫。

この点についてをアドバイスさせて頂きました。

まずは、

ちょっとずつ、

アドバイスした例を参考に、

1日15分程度からできる工夫を取り入れてみて欲しいです。

2019.07.07 | ブログ , 吉根教室

面談から捻り出すのは・・・(吉根教室)

面談の話題、第二弾!(笑)

昨日、

面談に対する僕の勝手な気持ちを書いたのですが、

面談の中で、

実際にところ勉強に対するどんなアドバイスをしているのか。

これについても少し触れておきますね。

詳しくは生徒一人ひとり違いますし、

内緒にしておきたいこともあるので全部は語れませんが、

アドバイスとして重点を置いているのは2点です。

 

①反省点ではなく「改善点」

②抽象→具体の方法論

 

これに尽きます。

生徒に、

「テストの感想は?」

とか聞いてみるとよくわかりますが、

何も考えていないと、

「うーん、、、何か、、、難しかった。。。」

みたいな返答になります。

でも自分の課題を捉え、しっかり考えている生徒は、

「社会の大問3の問題で史料の問題が出て、あんなに細かく問題が出るとは思わなかったです。だから、次のテストのときは1か月前には教科書読みを開始して、2週間前には便覧まで隅々確認して、大事なところはノートや付箋を使ってまとめておこうと思います。」

みたいな返答が返ってきます。

結構びっくりしますが、実際にあった返答です(笑)

めちゃくちゃ明確なんですよね、すべてが。

テスト後に反省点をのらりくらり言い並べる生徒がよくいますが、

結局大事なのはそこからの「改善点」!

そして、

その方法が「具体的」な方法になっているかどうか!

ここが大事なところです。

僕もアドバイスをするとき、この点を気を付けます。

それで、

できれば、なぜそうするのか。

なぜそうしなければいけないのか。

という抽象的な話からできるといいなと思っています。

まあ、理想論みたいなものでしょうか。

その後の将来のことも交えての理想像です。

 

いずれにせよ、

ネットなんかでちょっと検索したら出てくるような策ではない、

手垢にまみれた、

試行錯誤の末の結晶のような策を

生徒たちに授けてあげられたらいいなと思い、

日々、研究と情報収集に励みます。

2019.07.06 | ブログ , 吉根教室

面談を通して思うこと(吉根教室)

今はちょうど面談週間な吉根教室。

1学期のおさらいをして、

親御さんと生徒、そして僕の3人で、

2学期へ向けた改善点を出していきます。

以前にもブログに書いたことがあるんですが、

僕は、

 

面談大好きです!!(笑)

 

正直なところ、

順調に点数が上がり続けていて、

常に成績が良好な生徒なんていません。

むしろ、

向上心がある生徒ほど天井なんてありませんから、

常にどうすれば1点でも点数が上がるかを考えていたりするものです。

ですから、

不甲斐ないテスト結果だったりすると、

親御さんには申し訳ない気持ちだったりします。

なので、

面談中の頭の中はいつもフル回転です。

その場で困っていることや悩んでいることを聞いて、

それについて答えるのでそんなに時間はありません。

ですが、

短い時間の面談であっても、

「相談してよかった。」

と思ってもらえるように、

全力のアドバイスを心掛けています。

 

ん??

 

それで大好きなのかって?

はい、そうです。

なにしろ、

すべての親御さんが、

子供たち(生徒)に対して真剣なのがわかるから。

その真剣な愛情を感じ取れるからです。

中には、

その親御さんの気持ちを嫌がる生徒もいます(笑)

でも、それもいいんですよね。

というか、多くはそうかもしれませんね。

しかし、

少なくとも僕は、

そんな親御さんの気持ちに触れる度に、

わずかでも力になれるように、

親御さんの思いに答えられるように、

気を引き締め直します。

よし!

また明日もがんばろう。

2019.07.05 | ブログ , 吉根教室

教科書暗記の破壊力(吉根教室)

「丸暗記」

という言葉がありますが、

最近はあまりこの丸暗記をオススメしない傾向が

勉強にはあるように思います。

理解が大事だとか、

論理的な関係性を考えてとか、

などといった丸暗記に頼らない方法論は、

たしかに何となく耳に心地よく、

誰もがそんな方法で勉強したいと思うかもしれません。

でもですね、

やはり丸暗記の破壊力はバカにできません。

例えば、英語。

英文法を理解して、

英文のつくりのルールを覚えたうえで、

単語さえ覚えていれば、

あとはどんな英文も書ける!

というような状態が最もコスパがよく、

近道で効果的な勉強かもしれません。

しかし、

人によっては、

なかなかこの英文法のルールを上手く運用できなかったり、

そもそもの英文の蓄積量が少ないために、

いつまでも英文が読めない、書けない。

なんて状況があったりします。

そこで!

試してみたいのが、

教科書(ニューホライズンなど)のunitごとの本文の丸暗記です。

日本語文→英語文へと瞬時に暗唱できるようにしてください。

たったこれだけですが、

これだけで英語の点数が20点アップした生徒もいます。

「瞬間英作文」という有名な参考書がありますが、

その本もまさに、

基本となる英文を徹底的に覚えてしまおう!

というものです。

英文法の知識も大事ですが、

多くの英文自体を自分の中にストックすることも大切です。

特に中学生の内に、

多くの英文をストックしましょう!!

2019.07.04 | ブログ , 吉根教室

人に説明してみよう(吉根教室)

たまに生徒に言われるフレーズがあります。

 

「先生は本当にたくさんのことを忘れずに覚えてますね。」

 

うん。塾の先生やからね(笑)

というのは冗談で、

普通に忘れますよ。

ただ、なるべく忘れないように工夫はします。

すぐにメモしたり、

そのメモを毎日確認したり。

なんでも継続ですね。

勉強の教科内容については、

長くこの仕事をしていれば、

ほとんどのことは自然と忘れませんね。

忘れるような細かいことや、

めちゃくちゃ詳しいことは、いつも授業前に復習します(笑)

なぜ忘れないかと言われれば、、、

これは生徒にもよく言いますが、

「人に説明するつもりで勉強し、実際に人に説明しているから」

これが大きいですね。

思い返せば、

幼稚園児のころから人に何かを説明するのは好きでした。

単におせっかいなだけだったかもしれませんが、

ゲームの遊び方やプラモデルの作り方など、

いろいろと友達に偉そうに教えていましたね(笑)

小学生のころには、勉強も人に教えていました。

人に教えると自分の脳内の内容も整理されます。

その人にわかってもらいたいから、

あれこれ工夫して説明している内に、

誰よりも自分がわかってしまうんですよ。

一人で勉強するときのトレーニング方法としては、

「思い出し」がいいと思います。

例えば、

ある問題を解いて、その問題の解き方を理解したかどうかを確認するために、

目を閉じて、一人で解く手順などをつぶやいてみる方法です。

他人が見たらちょっと異様な光景ですが、

これは効果絶大です!!

2019.07.03 | ブログ , 吉根教室

お知らせでお茶を濁す(吉根教室)

タイトル通りで申し訳ありませんが、

吉根教室は、

6月28日(金)~7月1日(月)の間はお休みになります。

よって、残念ながら、

この間はブログの更新ができないorz

(orz←これの意味がわかる現代っ子はいないかもしれない)

 

まあ、こればかりは仕方ないですね。。。

とはいえ、

毎日更新することを目標にしていたので、

毎日分の更新はしたい!

ということで、

ここからブログ記事を連投したいと思います♪

 

ところで、

「お茶を濁す」という、ことわざを知っていますか?

意味は、

「いいかげんなことや適当なことを言ったりしたりして、一時しのぎにその場を取り繕うこと。」

ですね。

まさに今回のブログみたいな状態です(苦笑)

(お知らせを利用して1回分のブログに仕立てようとしています。。。)

お茶を濁すついでに、

語源(言葉の成り立ち)を調べてみました。

すると、お茶を濁すの語源は、

「茶道の作法をよく知らない者が程よく茶を濁らせて、それらしい抹茶に見えるよう取り繕うことから生まれた言葉」

らしいです。

なんか面白いですね。

英単語などもそうですが、

テストのために覚えることわざも、

その由来を調べたりすると、ちょっと面白くて、

その方が勉強になります。

ぜひ試してみてください!

2019.06.27 | ブログ , 吉根教室

テスト直前にはどんな勉強をするべきか(吉根教室)

毎年そうですが、

虫が少しずつ大きくなってきましたね(苦笑)

ついに今年もカナブンやカメムシが姿を現し始めました。

カメムシはちょっと厄介です。

過去にはカブトムシが教室の前を闊歩していました。

守山区は恐るべしです(笑)

蚊もだんだんと増えてきますが、

「蚊がいなくなるスプレー」ってご存じですか?

あれ、すごいですよ。

たしかに蚊がいなくなります。

ペットがいても大丈夫みたいなので、

ぜひ使ってみてください!

 

さて、

テスト直前の勉強って、

たまにどんなことをしようかちょっと悩みませんか?

以前にも書いたことがあるテーマですが、

意識して欲しいのは、

「点検」と「調整」です。

はっきり言って、

直前にできることは限られています。

冷たい言い方かもしれませんが、

直前の詰め込み勉強ではそんなに差はつかないです。

直前までよほど何も勉強していない状態なら、

とにかく暗記モノを中心に時間の許す限り覚えて、

学校のワーク類を解きまくりましょう!

となりますが、これはそもそもオススメしません。

ならば、

直前は何をするべきか?

まずは自分に問いかけましょう。

自分の仕上がり具合はどうかを。

抜けがないかどうかを。

つまりは点検です。

今まで解いた問題や、

覚えたものを順番に、

限りなくスピーディーに振り返ります。

時間を掛けてはいけません。

その上で、

調整や整備を施しましょう。

解き直したはずの問題や覚え直したものが、

ちゃんと出来ていなかったら、

これはかなりの危険信号です。

目の前のテストだけでなく、

今後の勉強にも支障が出ます。

新しいことや特別なことに手を出すのではなく、

今までの道のりを振り返り、

完璧にすること。

これが大切です。

2019.06.26 | ブログ , 吉根教室

特訓は日曜日…2日目(吉根教室)

今日は中学生の期末テスト前、

しかも直前の特訓日2日目です。

内容は、

午前中に社会の勉強タイムを設けます。

これは少し戦略っぽいですが、

英語や数学は普段の積み重ねが最も影響する科目です。

直前にも勉強して、

無意味とは言いませんが、

感覚として、テスト1週間前には勝負がほとんどついている科目です。

(普段からの勉強が大事ですね。)

で、あるならば、

まずは、後回しになってしまっている可能性もある、

社会などの暗記中心科目の勉強時間を多めにしています。

ちなみに、

この社会の時間に、

「時事問題」対策も行います。

できれば、

これも普段から生徒たちには、

テレビでニュースを見ておいて欲しいですが、

なかなかニュースをきちんと確認している生徒はいません。。。

YouTuberには詳しくても、

世の中のニュースは全然知らないんですよね。。。

ということで、

事後的ではありますが、

注目のニュースを中心に問題を作成し、

一問一問のニュースをプチ解説します。

 

以前のブログでも触れていますが、

テスト直前だからと言って、

ほとんど特別なことはしません。

この日も、

前半は社会で限定しますが、

後半の勉強科目は原則自由です。

中3なら、

美術や保健体育などの科目も

きちんと勉強しておかなければいけないので、

それらの勉強もOKです!

各生徒がそれぞれの目的をもって、

それぞれの計画で勉強する。

能動的な勉強を促す方針こそ、

吉根教室のモットーです。

2019.06.23 | ブログ , 吉根教室

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