身近なのに知らないもの(一社教室)

早速ですが、「朝日新聞」を皆様ご存じでしょうか。

 

 

そりゃー知ってるよ!

なんて声が聞こえてきそうですが、、、笑

 

 

 

おそらく、皆さんが知らない情報をお伝えします。

(なぜか自信ありげ😆)

 

 

添付する画像を見て欲しいのですが、

「新」の字

皆さんが知っているものと違いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

気付きました?

 

 

 

「新」の左下に、1本線が多い!!!

 

 

 

なんでこんなことになっているかと言うと、『朝日新聞』の題字は、

7世紀ごろの中国の書家・欧陽詢(おうようじゅん)が書いた

「宗聖観記(そうせいかんき)」という書物の中から集めたものになりますが、

前述の「新」の字だけは、その中になかったのだそう。

だから、既存の字である「親」と「柝」から寄せ集めた上で、

ご丁寧なことに「ヽ」を削って作り上げた字という説があるのです。

 

 

ここで1つ疑問が。

 

欧陽詢が「木」を「未」と勘違いしていたのか。🤔

 

 

 

実はそんなこともなく、「親」「新」という漢字はどちらとも、

左側の部分は「辛」「木」から成り立っているため、

左側は現代の私たちが使っている漢字より1本横棒が

多くなるのです。

 

 

習った漢字が当たり前のように正しいと思いがちですが、

字源的には、画像の題字のように1本横棒が多い方が

正しいとさえ言えるのです。

 

 

漢字に触れると、この例のように背景が見えたり、

そうだったの?!という衝撃を得られるので

漢字離れが起きている現状を打破する為にも

小ネタを授業にはさんでいこうと思います!

 

(生徒の皆は、習った漢字で書けるようになってね…テストでは失点しちゃうので…)笑

 

ではまた!

2026.09.01 | ブログ , 一社教室

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