合格へのレール(神丘教室)

破田野です。

10月14日は「鉄道の日」です。
1872(明治5)年の10月14日、新橋〜横浜間に日本で初めての鉄道が開業したことに由来して制定された記念日だそうです。

 

新幹線や電車に乗って遠くへ出かけるとき、車窓の景色を眺めながら「目的地へ向かっているんだな」と実感しますよね。

 

 

毎年、新幹線で東京へ足を運んだ際に必ず立ち寄る場所があります。
学問の神様・菅原道真公が祀られている「湯島天神」、そして平将門公が祀られている近隣の「神田明神」です。

 

 

毎年欠かさず両社へ参拝して合格祈願のお札を授かり、湯島天神で「学業成就鉛筆」をもらって帰って生徒みなさんに渡すのが恒例になっています。鉛筆には1本1本に格言が刻まれていて、手に取った生徒が「よし、頑張ろう!」と気持ちを引き締めるキッカケになればという思いを込めて手渡しています。

 

 

ちなみに参拝の際は、まず神田明神をお参りしてから湯島天神へと向かうのですが、その途中には「清水坂」というかなりの急坂があります。

距離自体はそれほど遠くないものの、あの坂道が本当にきつく、真冬の寒い時期にお参りに行っても、登り切る頃にはじんわりと汗ばんでしまうほどです。

 

 

勝負の神様(神田明神)から学問の神様(湯島天神)へ向かう道のりは、まさに「楽な道ばかりではない」ということを身体で実感させられます(笑)。

 

 

今年はまだ行けていませんが、本格的な受験・テストシーズンを迎える前にしっかりとお参りに行き、清水坂で汗をかきながらみなさんの合格と学力向上を祈願して鉛筆をもらってくる予定です。

 

 

鉄道のレールも、平坦な場所ばかりではなく、山を削り、急な坂を越えて少しずつ先へ伸ばされていきました。

 

勉強も全く同じです。

 

新しい単語を覚えるときや、難しい問題を解くときは、まるで急な坂道を登っているように苦しく感じることがあります。しかし、途中で諦めずに一歩一歩脚を動かしていけば、必ず坂を登り切り、見晴らしの良い目的地(志望校や目標点数)へとたどり着くことができます。

 

 

神社でお参りをしたり鉛筆を受け取ったりすることは応援のお守りですが、実際に坂を登ってレールを伸ばしていくのはみなさんの日々の努力です。

 

 

苦しい坂道の先にある目的地を目指して、今日からまた一歩ずつ前進していきましょう!

2026.10.14 | ブログ , 神丘教室

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