合弁花と離弁花の話③(吉根教室)
昨日の続きです😄
過去記事:合弁花と離弁花の話②
なぜ弱い部類のエンドウは生き長らえているのか、、、
それは、、、
最強のパートナー「人間」を味方につけたから😄
そんなんチートじゃん!と思うかもしれませんが、これも立派な生存戦略ですね💡
人間の食糧になることによって、滅びないように守ってもらえているわけです🍀
スナップエンドウ美味しいですよね✨
小さい頃の記憶を呼び起こすと、オムライスの中に入っているグリンピースはなくてもいいかな😅笑
当時は、残すのも忍びないので噛まずに食べてました👍
閑話休題😀
もちろん、前回も書きましたが狙って進化したのではなく偶然と考えられています✨
この偶然が必然かのように感じるところが進化の面白いところですよね✨
ちなみに、人間とエンドウの歴史はざっくりこんな感じ⬇️
・起源:紀元前8000年頃、中央アジアで栽培されていた。ムギ類と並ぶ最古の栽培作物のひとつ。
・古代〜中世:保存が利き安価なため、ギリシャ・ローマから中世ヨーロッパまで庶民のタンパク源として粥やスープに用いられる。飢饉時の命綱でもあった。
(・奈良〜平安時代:遣唐使によって日本に伝わる)
・16〜17世紀:未熟な実を生で食べる発想がイタリアで生まれ、フランス宮廷へ。ルイ14世期のヴェルサイユで「プティ・ポワ(グリーンピース)」が異常な流行となり、豆が「保存食」から「季節の贅沢品」へ格上げされた。
・19世紀:メンデルが遺伝の法則の実験材料に採用(1865年)。品種の多様性が科学史にも寄与。
・20世紀:冷凍技術の実用化で通年供給が可能に。1970年代末に米国でサヤごと食べるスナップエンドウが育成される。
鋭い人は、
えっでも、人間と出会うまではどうなんだい?って思ったんじゃないでしょうか?😄
なんせエンドウが属する「マメ科」は、数千万年前から地球上で生き延びてきた植物ですから🍀
人と出会うまでの生き残り戦略もすごいので、それは明日書こうと思います😁









