またお前だったのか、、、②(吉根教室)
昨日の続きです😄
過去記事:またお前だったのか、、、
初代メートルの定義は、フランス革命の頃、地球を基準として決定されました💡というお話しでしたね✨
実生活では「北極点から赤道までの距離の1000万分の1」と言われても分かりずらいので、
その長さの白金の棒を用意して、それを元に1メートルを測れるようにしておきました💡
でもそれには問題があったのです🌀
白金という素材は、錆びにくいという点は優秀だったのですが、傷にはけっこう弱いんです。
なので、次第に削れて短くなってしまう懸念があったのです。
気付かぬうちに短くなってたとか嫌ですよね😅笑
また、この白金の棒はフランスの所有物なので、諸外国はこれに頼るしかない状況でした。
いちいち、フランスに出向いて測って、写して、とやるのです、、、
めんどい!笑
しかも若干ずれて国ごとに測量の結果がズレる!
そこで、各国に基準を置いておくスタイルが良いという話になり、強度も持ち合わせた2代目メートルが誕生することとなります😄
完成したのは1889年です✨
大日本帝国憲法と同じ年ですね🍀
2代目メートルは、白金にイリジウムという金属を少し混ぜて頑丈にし、実は初代を決めるときに測量で生じていた誤差の0.2mmを敢えて直さず定義されました💡
運用方法は、
原器の棒をフランスの地下金庫にしまっておき、そのコピーである副原器を各国に渡して運用するスタイルです✨
ちなみに、
日本の副原器は茨城県つくば市の産業技術総合研究所に保管されています🍀
これで一件落着とおもったのですが、頑丈になっただけではダメだったんです、、、
様々な問題が生じて、なんと3代目が誕生します
それはまた明日書きますね🙂









