さにあらず(一社教室)
本日も、小学生と読んだ文章から引用して投稿します。
タイトルの「さにあらず」
現代語の意味に直すと、「そうではない」ですね!
古語の「さ」は
「そう・そのように」
古語の「に」は
断定の助動詞「なり」の連用形
古語の「あら」は
ラ変動詞「あり」の未然形
古語の「ず」は
打消の助動詞「ず」
というように分解できます。
義務教育を経て古文の知識を学んだ人なら
意味は理解できると思います。
ただ、小学生はそうはいかないもの。
細かく話してあげるより、身近な表現になおしてあげた方が
すっと入ってくるので、こんなやり取りを。
「分からないままで話終わっちゃった時ってわからずじまいとか聞いたことない?」
「あります!」
「それの、わからずのず、と一緒の使い方してるんだよー!」
聞いたことある、とか使ったことがある場面の言葉と
比較してあげた方がイメージつきやすいと思うので、
難解な表情をしてる子には、例をなるべく話してあげるようにしています。
ただ、この例だと、未然形接続+打消しの部分しか解説できては
いないんですがね(;´∀`)笑
あくまでも、なじみ深い表現に近づけてあげて、
親近感を持たせてあげることが大事👍
国語は文章をたくさん読むより、一題を深く読んで
納得感を得ることが大事だと考えているので、
量よりも質を重要視して取り組んでいます🍀
国語の質向上に向けて潤沢な時間を取れるのは
小学生の内だとも思いますしね!
中学生以上になると英語や数学やらで
時間取られちゃいますし…
本当はその中でも時間を捻出したいところですが、、、
言葉の表現も無数にありますが、1つ1つ新たに覚えるものを
大事に覚えていってもらおうと思います!
ではまた!!









