当たり前の事を当たり前にやらせる(長久手教室)
前から書こうと思っていた内容ですが、
温めていたら昨日似たようなタイトルの
ブログを書いてしまいました(笑)
まぁいっか(^^)/笑
これまでに1960個のブログを
書いてきました。
その中で湊の塾の信条や生徒への想い
などを書いているブログがちょこちょこ
あります。
小出ししてきましたが、
今日のブログもその一つです。
僕の拘りの一つなんですけど、
「当たり前の事を当たり前にやらせる」
という指導を徹底する事に拘っています。
僕の思う当たり前というのは、
「人の話はちゃんと聞く」だったり
「宿題はちゃんとやってくる」だったり
「勉強中は喋らない」だったり。
とまぁ色々とあります。
この当たり前の部分が当たり前ではない
という事は教育業界にいる人なら
みんなわかっているはず。
「当たり前の事を当たり前にやらせる」
というのは、令和の時代には合わないのかも
しれません。
厳しいと思う子が多いのかもしれません。
でも学力向上において必要不可欠
なのは間違いありません。
だったらやるだけ。
時代に迎合なんてしていられません。
生徒を成長させる事と伸ばす事に拘り、
当たり前の事をやれるようにする事に拘る。
毎日それを再確認しながら邁進します。
ふー。
湊はOFFですがなかなか真面目な
ブログになりました(^^)/
OFFの時こそこういう事を考えるので
そうなりがちです(´▽`*)
という事で今日はこの辺で。
ではでは。