今年で最後かもしれない清晨会書展(長久手教室)
今年も行ってきました(^^)/
清晨会書展(´▽`*)
今年で3年連続(^^)/♬
厳かな雰囲気に似合わない人たち(笑)
今年も中3Kに誘ってもらったので
行きましたが、彼女もあと半年で卒業。
この書展を見に行くのも今年で最後なんかなぁ~
なんて思いながら作品たちを鑑賞させてもらいました。
まずは卒業生である高1Kの作品。
「明日は明日の風が吹く」
ポジティブな彼女にピッタリ。
次に中3Kの作品。
「門前の小僧習わぬ経を読む」ですね。
環境が人に与える影響は大きい事を
たとえた諺です(^^)/
素晴らしい家庭環境の元で、
まっすぐに育っている彼女が
書くから説得力の出る作品だなぁ
と感じました。
そんな二人の作品が並んでいました♬
中3Kのこの作品は『帰る雁』という
童謡のフレーズです。
作詞が野口雨情、作曲が本居長世の童謡で、
「かーらーす、なぜなくの」の出だしで
有名な『七つの子』もこの二人の作品です(^^)/
(めっちゃ調べました笑)
このKの作品、なんと日本2位だったとか(゚Д゚;)!
そんなんもっと自慢しても良いのに謙虚のK(´▽`*)
彼女の大人な部分には驚かされます(^^)
そしてそんなKを厳しく、温かく育てた
お母様の作品も撮っちゃいました(*´▽`*)
「桜は花に顕る」
左側に意味が書かれていますが、一応(^^)/
平凡で他人に紛れていた人が、なにかをきっかけで
隠れていた才能を発揮する事。です(´▽`*)
これも良い諺ですね♬
湊も隠れた才能発揮したい。
という事で最後かもしれない、
しれっと来年も行っているかもしれない
清晨会書展のお話でした(^^)/
書展が開かれていた名古屋市民ギャラリー栄で
上野先生と合流した時に、
「うちの彼女が働いているおにぎり屋さんが
近くなんで時間があったら買いに行ってあげて下さい。」
と言っていたのを思い出したので、
帰りに行ってみました(´▽`*)
めっちゃおいしかった(´▽`*)♬
ですが盛大にやらかした湊。
おにぎりの写真撮るの忘れました(笑)
おいしかったんで全部食べちゃいました(笑)
何年ブログ書いてんだ(・∀・)笑
次行った時はちゃんと写真撮ります!
そのままKを乗せて教室へ帰り、
おにぎりを食べながら団欒(^^)/
(まだ誰も食べてない…)
今日は国語特訓初日!
長時間ですが集中していきましょう(^^)/!
今日はこの辺で。
ではでは。