お知らせ

歴史でみんなが苦手意識を持っている単元は?(長久手教室)

たまには塾っぽいブログで(^^)/笑

 

 

 

長らく社会を担当していますが、

ずっとやっていると生徒たちが

苦戦するところがわかってきます。

 

 

 

 

地理の時差だったり、公民の政治部分だったり。

 

 

 

地理や公民と同じように歴史にも

みんながつまづきやすい単元があります。

 

 

 

 

それは幕末ですね。

 

 

 

新選組が好きなので個人的には

とても好きなところなのですが

生徒は苦戦しがちです。

 

 

 

 

たった15年くらいの間に様々な出来事が

あるので、覚える事がたくさんなのは

間違いないですね(;・∀・)

 

 

 

幕末に関しては、

「なぜ起こったのか?」という部分を

理解しないと難しく感じてしまうのかなと思います。

 

 

 

また、その部分が教科書では書かれていないのも

要因の一つかな。

 

 

幕末好きなのと説明を入れないとという事で

幕末に関しては湊はよく語ります(笑)

 

 

 

 

さらに言えば、幕末は政治ががっつり絡むので

生徒が苦手にしているのも無理はないのかな、と。

 

 

 

 

幕末に関しては、日本の歴史などの

漫画で理解するのもアリだと思います(^^)/

 

 

 

 

 

ちょうど今回の中2のテスト範囲が

幕末までなのでネタにしてみました。

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.10 | 長久手教室

公立入試対策スタート!(長久手教室)

昨日から公立入試対策がスタートしました。

 

 

 

 

毎年、中1、2生の学年末テスト対策と

重なるのでバタバタしながらのスタートに

なるのですが、今年はそれに加えて

コロナ禍と過去最高人数が上乗せされて

いるので、バッタバタでした(;・∀・)笑

 

 

 

 

このブログもほんの少し空いた時間を

使って書いています。

 

 

 

 

毎年、公立入試対策の初日は

同じ話をします。

 

 

 

 

「一ヶ月間、努力をする事の大切さ」

 

 

という話です(^^)/

 

 

 

 

生徒たちには既に伝えましたが、

努力を怠った合格に意味はありません。

 

 

この一ヶ月間は今までの人生で

最も努力をして合格を掴み取って

来てもらいましょう!

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.09 | 長久手教室

不明確なのは嫌ですね(長久手教室)

今日は余談気味に。

 

 

 

本当は今日から公立入試対策が

始まるので、それをネタにするつもり

でしたがそれは明日書きます。

 

 

 

現在、北京オリンピックが

開催されていますね。

 

 

 

冬季オリンピックは夏季以上に

見ないのですが、唯一関心があるのが

スキージャンプです。

 

 

 

スキージャンプというよりかは

昔から高梨沙羅選手を尊敬しているので

ちょこちょこ見ているといった感じです。

 

 

 

日本人アスリートの中で最もメンタルが

強い選手だと思っています(^^)/

 

 

 

2014年のソチの時から

メンタル凄いなあと思ってました。

 

 

 

 

そんな高梨選手が昨日、

スキージャンプ混合団体に

出場しました。

 

 

 

 

見ていた方なら知っているかと思いますが、

ジャンプ後にスーツの規定違反で

失格となり得点が加算されませんでした。

 

 

 

その後、高梨選手含めて全選手が

好ジャンプを見せましたがメダルには

一歩及ばず4位という結果に。

 

 

 

 

その失格で無得点がなければ2位で銀メダルを

獲得していた点数でしたし、無得点をいう

メンタルが崩壊しそうな状況で

2回目のジャンプを跳んで結果を出した

高梨選手は称賛されるべきです。

 

 

 

 

高梨選手以外にもノルウェー、ドイツ、

オーストリアと違反者が続出しました。

 

 

 

詳しく知りたくなったので、

色々と調べてみることに。

 

 

 

 

 

 

ん-。

 

スーツの規定違反での失格は

珍しい事ではないようですね。

 

 

 

 

ただ、この失格者続出には明らかに

違和感があるようです(;・∀・)

 

 

 

 

スピードスケートの高木菜那選手の件もそうですが、

憤りを感じてしまう事が続きました。

 

 

 

 

まぁスポーツや格闘技の世界では

よくある事ですけどね(;・∀・)

 

 

 

シドニー五輪の時の柔道篠原信一氏の件だったり、

2017年のボクシングにおけるWBA世界ミドル級戦の

村田諒太選手の件だったり、日韓ワールドカップだったり(笑)

 

 

 

 

こんな方々と比べるのもおこがましいですが、

納得できない判定や裁定は自分が空手の

現役時代もありました(笑)

 

 

 

 

今回のオリンピックは高梨沙羅選手のファン

としては残念な結果に終わってしまいましたが、

4年後のオリンピックでも彼女のジャンプを

見られる事を期待しています(^^)/!

 

 

 

 

という事でオリンピックネタで

お送りしました。

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.08 | 長久手教室

入試に一発逆転の道具なんてねーわ!(長久手教室)

一昨日の土曜日での事。

 

 

 

中3生の公立入試を受験する生徒が

ちらほら自習に来ました。

 

 

 

 

その中にブログ最多出演を更新し続けている

中3Yがいました。

 

 

 

彼は英語が苦手なのでこれまでに

プラスで課題を与えていたのですが

どれも続かず、まさに三日坊主。

 

 

 

 

 

公立入試の英語は

 

「英単語」「英熟語」「英文法」

 

の土台が不可欠です。

 

 

 

この3つの土台の上に、長文や英作が

乗っかるものだと思うので、

英単語覚えてないとか英文法が

すっからかんだと戦えないんです。

 

 

 

ひのきのぼうでハーゴンやゾーマと

戦うようなもんですよ。

(ドラクエネタです笑)

 

 

 

 

なのでこれまでに英単語、英熟語、英文法の

課題を出していたのですが、実際にクリア

したのは英熟語のみ。

(英熟語も全部ではなく100個に絞ってます)

 

 

 

特に英単語を覚えずに入試に向かうのは

致命傷になりかねないんですよ。

 

 

 

ん-、一応最終兵器はあるっちゃ

あるんだけどなぁ、、なんて

思ってはいました。

 

 

 

 

「前に渡した英単語のプリントも終わってないでしょ?」

 

 

 

「はい、、、」

 

 

 

「お前、地味な勉強法だから飽きちゃって

続かないんだろ?」

 

 

 

「そうなんです、、。」

 

 

 

「でもそんな事言ってらんねーよ?

正しい勉強法を伝えて、やるべき事を

伝えてるんだからあとはお前がやるだけよ。」

 

 

 

「3日で覚えられる物があれば良いんですけど!」

 

 

 

「楽な方に逃げてんじゃねー(笑)

そんな一発逆転のアイテムなんてねーわ!笑」

 

 

 

 

そんなドラえもんのアイテムみたいな物が

あったら既に渡してますから(;・∀・)笑

 

 

 

 

でもこれはもう致命傷になりかねない。

このままでは恐らくやらないです。

 

 

 

しょうがない。

最終兵器を出すかー。

 

 

 

 

その時自習にいたメンバーも含めて伝えました。

 

 

 

「俺もさー最近大学入試用の英単語を

覚えてるんだけどさー。」

 

 

 

「やっぱ本とかプリントで覚えるだけって

ちょっと辛いのよ。」

 

 

 

「英単語覚えるのって地味だからつまらないしね。」

 

 

 

「でもこれを使って覚えられたら楽しく出来ない?」

 

 

とスマホを出した瞬間、

 

 

「マジっすか!! 絶対楽です!!」

 

 

と想定通り中3Yが食いつきました(笑)

 

 

 

 

要するにスマホアプリで暗記を

してもらおうかな、と。

 

 

 

僕がおススメしたアプリはこちら!

 

 

 

 

 

「学研 『ランク順 入試』」

 

です。

 

 

 

 

「最高じゃないですか!!

家帰ったらすぐにインストールします!!」

 

なんて喜んでました(;・∀・)笑

 

 

 

 

今まで紹介しなかったのも個人的に

デメリットがいくつかあるからです。

 

 

 

まずはアプリ自体に改善して欲しい点が

いくつかある点。

 

 

これは致し方ないです。

小さなデメリット。

 

 

むしろ自分たちの時代はこんなものないので

便利なくらい。

 

 

 

次に、スマホやタブレットを使用するので

ゲームや漫画、動画などの誘惑と戦う事になる点。

 

 

 

大きいデメリットです。

 

 

 

誘惑と戦って勝つことは非常に難しいから、

日頃から誘惑とは戦うな!と伝えてます。

 

 

 

勉強へのモチベーションが低ければ

低いほど大きなデメリットになります。

 

 

 

 

最後に、やはり効率的には伝えている

やり方の方が良いという点です。

 

 

 

今回の入試に限らず今後も使える勉強法を

伝えていますし、便利なものも使い方を

一歩間違えるとアウトですから。

 

 

 

 

こんな理由でアプリを使うのは

控えていたのですが、もう投入しても

良いかなと判断しました。

 

 

 

まぁメリットもありますしね♪

 

 

 

LINEの通知などを切っておく事と

このアプリを使う上で、最も効率が良い

と思われる使い方を伝えました。

 

 

 

公立入試対策初日である明日にも

全体に伝えようを思っています。

 

 

 

さぁ明日から公立入試対策が始まります!

 

 

初日は毎年色々と伝えていますが、

今年は一つ話が増えましたね(^^)/

 

 

 

中3公立入試受験メンバーには

人生で一番の努力をして一ヶ月間

走り抜けてもらいます!

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.07 | 長久手教室

まだまだ腕はさび付いていなかった(長久手教室)

ゴリッゴリの余談で。

 

 

 

今年入ってから家と教室の往復がほとんどで

外に出ていませんでした。

 

 

 

 

久々に買い物でもしてストレス発散したいなぁと

先週の月曜日、ららぽーと愛知東郷店に

行ってまいりました。

 

 

 

 

港区にあるららぽーとは行った事あったのですが、

愛知東郷店は初です(^^)/!

 

 

 

 

こういう大型ショッピングモールを

ブラブラするのが好きな湊は、

友人と2時間ほど買い物をしました。

 

 

 

 

こういうとこ行くと無駄遣いしちゃうのが

玉に瑕ですけどね(笑)

 

 

 

 

ショッピングモールに行くと欠かさず

顔を出すところがあります。

 

 

 

 

それはゲームセンターですね(^^)/

 

 

 

 

湊のゲーセン好きは以前ブログに書いています。

 

 

 

 

時計と勉強体力(長久手教室)

 

 

 

 

学生の頃はよく行ったもんです(^^)/

 

 

 

基本クレーンゲームしかやらないんですけどね。

 

 

 

 

景品をとるという行為がしたいだけで

景品自体はいらないので、知人や

周りにいた人にあげたり、塾イベントの

景品にした結果、手元にはほとんど

残っていませんが(笑)

 

 

 

 

学生時代に勉強をし、練習した結果

周りから上手いねーなんて言われる

くらいにはなりました(^^)/

 

 

 

 

「このぬいぐるみ欲しいねー。」

 

 

「でも取れないもんねー。」

 

 

なんて話している子たちに

「取りましょうか?」と言って

100円で取ってあげたという

軽くドヤ顔出来るエピソードもあります(^^)/笑

 

 

 

 

 

そんな自慢話は置いといて(笑)

 

 

 

ららぽーと愛知東郷店のゲーセンは

どんなんかなとのぞいて見る事に。

 

 

 

 

 

おぉなるほど。

 

 

なかなかな規模で楽しめそうな

感じでしたね(^^)/

 

 

 

 

早速クレーンゲームのシマに行き、

取れそうなものを物色する事に。

 

 

 

 

お、これいけそうだな!なんて思った

クレーンゲームをしてみました。

 

 

 

 

 

結果

 

 

 

 

じゃん♫

 

 

 

 

400円で2つゲット(^^)/♫

 

 

 

この結果なら明らかに元は取れてるし

良いんじゃないでしょうか(*´▽`*)

 

 

 

 

ここ最近はやっていなかったですが、

まだまだ腕はさび付いてなかった

ようですね(*´▽`*)どやぁ

 

 

 

 

今週から中1、2生はテスト対策後半戦、

中3公立一般受験チームは公立入試対策開始と

忙しくなるので、今日は完全無欠の余談で

お送りしました(^^)/♪

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.06 | 長久手教室

生徒対応で心掛けている事は3つ!③(長久手教室)

生徒対応で心掛けている事第三弾!

 

 

今日で最後です(^^)/

 

 

 

 

 

最後を締めくくる3つ目は、

 

 

「目線を合わせる事」

 

 

です。

 

 

 

 

この目線を合わせるというのは

物理的にも精神的にも、です。

 

 

 

 

 

これは過去に似たようなブログを

書いています。

 

 

 

視線を同じ高さに(長久手教室)

 

 

 

距離と目線(長久手教室)

 

 

 

 

小学1年生なら小学1年生の

中学3年生なら中学3年生の

目線に合わせて対応をしています。

 

 

 

 

授業中と生徒指導中以外は

生徒とワイワイやっています(^^)/

 

 

 

 

自分も同級生であるかのように

トークを楽しんでいます(笑)

 

 

 

 

仲は良いけど、講師と生徒の関係は崩さない

というスタイルですね♫

 

 

 

 

、、、今日の内容は過去に似たブログを

書いているので書くことがなかったです(笑)

 

 

 

 

なんか最後が締まらなかったなぁ(;’∀’)笑

 

 

 

まぁいいか(笑)

 

 

 

という事で生徒対応時に心掛けている事を

3日に渡ってご紹介させて頂きました!

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.05 | 長久手教室

生徒対応で心掛けている事は3つ!②(長久手教室)

昨日に引き続き、生徒対応で

心掛けている事第二弾(^^)/

 

 

 

 

「ちゃんと聞く事」

 

 

です。

 

 

 

生徒の話をですね。

 

 

 

昨日書いた事と似ているのですが、

子供は話を聞いてくれているという事に

安心感を覚えると思うんです。

 

 

 

 

生徒たちが話す事を真剣に聞いてあげて、

ちゃんと返答をする。

 

 

簡単なようですが雑になりがちな

部分なのかなって思います(^^)

 

 

 

 

家事をしている時などにお子様に

話しかけられて、おざなりな返事を

してしまった経験はありません(^^)/?

 

 

 

その経験がある方は多いんじゃないかな

と思います。

 

 

 

 

それを繰り返していくと話してくれなく

なってくるのかなと。

 

 

 

なので常にちゃんと話を聞いてあげる事を

心掛けています。

 

 

 

 

ちゃんと聞いている事を理解してもらうために

生徒の言葉を繰り返すという事もしています。

 

 

 

 

「算数のテストで100点取ったよ!」

 

 

「おぉ凄いじゃん!!」

 

 

ではなく、

 

 

「100点取ったの!? 凄いじゃん!!」

 

 

みたいな感じで(^^)/

 

 

 

 

 

細かい事ですが生徒との良い関係を作るには

こういう細かい所も大事かなと思います♫

 

 

 

 

という事で、生徒対応で心掛けている事第二弾でした!

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.04 | 長久手教室

入試が早まる!(神丘校)

現中学2年生から私立・公立高校入試が約10日早まります。

詳細はまだ発表されていない部分もあります。

公立高校入試制度

私立高校入試日程

2022.02.03 | 神丘教室

生徒対応で心掛けている事は3つ!①(長久手教室)

僕は高校に入学したと同時に

子供を指導する立場になりました。

 

 

 

そこからずっとその立場にいるので

もう15年になります。

 

 

 

 

これまで数千人の小中学生を

直接指導してきました。

 

 

 

 

最初は手探りでしたが、徐々に生徒の対応として

正しいと思える形が出来ていきました。

 

 

 

 

その中で自分自身が心掛けている事を

3つご紹介したいと思います(^^)/

 

 

 

 

 

今日はまず一つ目。

 

 

 

 

「しっかり見る事」

 

 

 

ですね。

 

 

 

 

学習指導面では当然の事ですが、

それ以外においてもですね。

 

 

 

 

子供は自分が見られているかどうか

という所に敏感だと思います。

 

 

 

 

自分が見られていないというのは

大人でも寂しいものですから

子供はより寂しく感じるだろうと

思います。

 

 

 

 

また、しっかりと見てあげる事によって

普段と様子が違ったりするとすぐに

気がついてあげられます。

 

 

 

 

みんながみんな、自分から悩みを相談したり

する事が出来るわけではありませんから。

 

 

 

 

こちらから気がついてあげて、

手を差し伸べるのも一つの仕事なのかなと(^^)/

 

 

 

 

という事で生徒対応で心掛けている事の

第一弾でした(^^)/

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.03 | 長久手教室

子供の「なんで?」に対しての正しいアンサーは?(長久手教室)

何年か前の事です。

 

 

 

知人と飲食店でご飯を食べている時に

隣のテーブルに座っていた子供の

声が耳に入ってきました。

 

 

 

 

「ねーなんでダメなの?」

 

 

 

 

子供の「なんで?」、あるあるですね。

 

 

 

 

子育てあるあるなんだろうなー

なんて答えるのかなーなんて思い、

お母さんの返答を聞いてみる事に。

 

 

 

 

「ダメって言ったらダメ!」

 

 

 

 

 

 

あぁー言っちゃった(;・∀・)

って思いました(笑)

 

 

 

 

子供の「なんで」を解決するのって

保護者的には面倒な事なのかもしれません。

 

 

 

子供がいない僕にはわからないので

何とも言えません。

 

 

 

が、僕の中では最もマズイ返答です。

 

 

 

この子は、なんでダメなのか聞いてるんですよね。

 

理由を問いかけてるんです。

 

 

 

それなのに、「ダメって言ったらダメ!」

と言ってしまうと理由がわからないまま

そこで終わってしまいます。

 

 

 

 

こう答えてしまうとどんどん子供が

聞くのをやめていくと思うんです。

 

 

 

 

16歳から教える立場にいたので、

この時だけではなく何度も同じような

現場を見てきました。

 

 

 

 

その上で自分の中で正しいと思う

返答があります。

 

 

 

 

 

「なんでだと思う?」

 

 

と聞き返せばいいんじゃないでしょうか(^^)/

 

 

 

 

そうすると子供は自分で考えますよね。

 

 

この「自分で考える」という事が

子供の成長の上で大事な事の一つだと

思うんです。

 

 

 

また、考えさせて言葉を発するように

誘導する事で、言葉を話す練習にもなるし

お母さんとのコミュニケーションの機会にも

なります。

 

 

 

良い事ずくめだと思いません(^^)/?

 

 

 

 

うちは母親にそう育てられたので、

僕も姉もめちゃくちゃ喋ります(笑)

 

 

 

 

それは幼い頃から自分で考え、言葉を発する練習を

母親と何度もしたからだと思っています。

 

 

 

 

 

中学生くらいだとこういう機会も

減ってくると思いますが、

お子様に「なんで?」と聞かれたら

「なんでだと思う?」と聞き返して

みて欲しいです(^^)/

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.02 | 長久手教室

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