戻る覚悟(吉根教室)

春休み講習会が始まり、

毎日のように生徒たちが黙々と新たな学年の勉強のスタートを切っています。

春休み中の学習内容は、

基本的に新しい学年の先取りになります。

中1を中心に驚くほど多くの内容が1学期に待っているからです。

よって、

前学年の学習内容に不安がある場合は、

どこの塾に通うにしても、

春前のできる限り早い段階で挽回するのがおすすめです。

しかし、

その復習が間に合わないこともあります。

春の時期だけに関わらず、

途中で「勉強がんばろう!」って思っても、

今までの内容がきちんと身についていないと、

その後の勉強が上手くいきません。

だから、

できていないところまで戻って、

取り戻さないといけないのですが、

これは簡単ではありません。

次のテストに出る新しい内容にも触れつつ、

前の内容を復習するという同時並行になるからです。

もしくは、

急ピッチで復習をして次のテストに備えなければいけないからです。

大事なことは、次のテストには確実に間に合わせること。

どれだけ復習しても、成果が目に見えて表れないと、

勉強がつらくなってしまいすからね。

吉根教室では、

きちんと復習をしてできないところを一つ一つできるようにして次に進みますが、

決してダラダラはしません。

早急に必要な部分の復習のみを終わらせ、

次のテストへの準備をしてもらいます。

ここで大事なこと。

生徒のみんなの覚悟です。

勉強するのは生徒自身。

親でも先生でも友達でもない。

わかりきっていることですが、大切なことです。

勉強が嫌いでも、自信がなくても、

わざわざ塾に通って勉強しようと決めたのなら、

行動に移すという覚悟、決意が必要です。

そしてそれは、

僕ら教える側も同じだと思っています。

復習という道のりは大変ですが、

共に乗り越える覚悟をもって、

ぜひがんばりましょう!

2019.03.30 | 吉根教室

塾の先生は毎年燃え尽きる(吉根教室)

高校生は一足先に卒業、

ついに中学生も卒業。

清々しさと悲しみが入り混じる春。。。

・・

・・・

毎年のように感傷的になる季節です。

別れは寂しいですね。

でも、それは新しい旅立ちでもあり、希望にも満ちます。

全身全霊をもって生徒と向き合うスタイルなので、

受験シーズンを終えると燃え尽きます。

塾の先生にはこのタイプが多いのではないでしょうか?

合格の知らせで少しばかり癒され、

不合格の知らせで自分の不甲斐なさを思い知る。

そんなことを毎年繰り返します。

教室を去って行く生徒たちによく言いますが、

大切なのはこの後です。

希望する高校や大学に合格しても、

逆に合格しなかったとしても、

その後の人生をどのように歩むかが重要になります。

よく聞く言葉に、

「受験で第一志望に合格したからといって成功とはいえない」

とか、

「不合格でもその後に成功している人はたくさんいる」

とか聞きませんか?

そうなんですよね。

ここが難しいところです。

人生の中でも大きな岐路である受験を、

その後の人生の糧にできるかは、

結局、その後の生き方で変わるんですよ。

「努力は裏切らない」の努力は、

努力を常にし続けることを前提としているのです。

だから、

第一志望に合格したからといって自惚れてはいけません。

今すぐ次の挑戦に歩みを進めてなくてはいけないのです。

もう十分に休憩しましたよね?

もう十分に遊んだはずです。

ぜひ次なる道を見据えてください。

第一志望に合格しなかった人、、、

すでに十分涙を流したはずです。

いつまでも泣いていてはいけません。

終わったことを悔やんでばかりでは先へは進めないのです。

見返してやりましょう。

まだまだ逆転のチャンスはいくらでもあります。

そのためにも前に進むことを遅らせてはいけません。

 

吉根教室も新たな思いを胸に、再びスタートを切ります。

2019.03.25 | 吉根教室

【速報】高校入試結果2019(吉根教室)

朝から、いや、

昨日の夜から緊張していました。

大丈夫だと思っていても、

毎年緊張しますね(笑)

 

【高校入試結果2019 吉根教室】

(私立高校)

愛知高校

至学館高校

修文高校

同朋高校

春日丘高校

名城高校

名電高校

(公立高校)

向陽高校

市工芸高校

瑞陵高校

千種高校

名古屋西高校

※以上五十音順

 

今回の中3は全員で6名。

全員女子という珍しい学年でした。

公立入試が例年よりも難しいかな?と思われた入試問題の中、

よくがんばった結果だと思います。

さすがに全員が第一志望合格とはいきませんでしたが、

自分が全力を出し、後悔のない結果ならば、

何も恥じることはありません。

・・

・・・

よし、あとはお疲れ様会の準備だけだ。←これが大変orz

【大学入試結果2019】

愛知大学

中京大学

【第一志望合格率2019】

83.3%

【8年間の累計第一志望合格率】

85%

2019.03.19 | 吉根教室

愛と涙の面談週間(吉根教室)

公立入試が終わったのも束の間、

ちょっぴり休んで春の塾生面談が始まりました。

3学期の成績がよかった生徒は褒められながら、

反対に微妙だった生徒はリベンジのためにきちんと反省をし、

次に活かす話し合いを行います。

勉強の成績は常に向上というわけにはいきません。

成績トップクラスの生徒でも

必ず失敗するときがあります。

(失敗しないのはド〇ターXだけです。)←このドラマ好き。

でも失敗自体は問題ないです。

そこで人生が終わるわけではありませんよね?

ならば、

一番大事なことは失敗をどのように次に活かすか。

これしかないのです。

くよくよせずに前を向きましょう。

 

実は僕、、、

 

面談大好きです!笑

 

生徒(子供)のことで親御さんがいかに真剣か、

もっといえば、

どれだけ愛しているかがよくわかります。

だからこそ、

色々な悩みや葛藤が親御さんにもあります。

ほんのちょっとの時間ですが、

そんな思いの数々を親御さんと共有できる面談の時間は

僕にとって尊い時間であり、

親御さんにとっても貴重な時間になればいいなと思っています。

過去には、

生徒も親御さんも僕もみんなで涙する面談もありましたね笑

今回もすでに涙が。。。

 

愛と涙とガッツで溢れる春のスタートにしましょう!!

2019.03.14 | 吉根教室

高校受験と大学受験の壁(吉根教室)

今年も受験シーズンが終わる。

すべての合否が確定しているわけではないが、

最後まで一緒に勉強してくれた受験生を

無事に受験会場に送り出せたことに安堵する。

しかし、

今年の受験は多くのことを考えさせられ、

様々なことで涙を流した非常に辛い受験だった。

特に大学受験。

詳しくは触れないけれど、

多くの高校生と保護者の方々は勘違いをされてはいけない。

現状の大学受験は非常に厳しい現実となっている。

1つには、

私立大学への入学者数の厳格化が要因としてあったり、

センター試験の終了から来る保守的な受験校選択があり、

2020年への錯綜状態からの混沌といってもよいかもしれない。

一方で、

心配なのは根本的な大学受験への「甘さ」があると思う。

「誰でもどこかへは入学できる」

というイメージが一人歩きし、

どこかの予備校や高校での合格した先輩紹介で、

簡単に難関大学に入学できるような宣伝を見て錯覚する。

根拠なく、高3から頑張れば何とかなると最初から思い込む。

いやいや、

合格する生徒はもっと早くから、確実に一歩一歩、

きちんと準備をしている。

何しろきちんと準備をしていたのに、

合格を掴むことが出来ない受験生が多くいる声を聞いている。

高3の夏から受験勉強を始めて逆転合格という知らせは、

ほとんど聞かなくなった。

人は奇跡的なサクセスロードを好み、憧れる。

そして、

なぜか自分も簡単に真似できると勘違いする。

これは不幸だと思うとともに、

そんな流れは心配になる。

聞いてくれるなら聞いて欲しい。

絶対に行きたい大学があるのなら、

高1の最初から、

高2なら今すぐ、

腰を据えた覚悟ある受験勉強をすることを勧める。

泥臭くひたむきに、

本当の成功に見た目の綺麗さなんて必要ない。

煌めくような眩い合格体験談などに騙されてはいけない。

2019.03.12 | 吉根教室

God helps those who help themselves.(吉根教室)

いよいよ公立入試前日。

毎年このときを経験していますが、

まったく慣れませんね(笑)

緊張というか、心配というか、

生徒たちほどではないかもしれませんが。。。

ただ、

ここまで来たらある意味開き直って、

時間の許す限り、思いつく限りの勉強を思いっきりして、

全力を試験本番にぶつけるだけです。

 

「天は自ら助くる者を助く」

今日のタイトルですね。

吉根教室の指導方針でもあります。

解釈は、

「他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になる。怠惰な者には、決して幸福は訪れない。 」などです。

塾に行って勉強するからと言って、塾に頼り切ってはいけない。

そのようなことを僕は生徒のみんなに度々言います。

あくまでも自分の勉強は自分のもの。

そこにその人の気持ちが乗っかっていないといけない。

勉強に限らずです。

 

明日、みんなが幸運を引き寄せることを祈ります。

2019.03.06 | 吉根教室

入試直前の勉強法⑤(吉根教室)

入試直前の勉強法シリーズも最後です。

本当はまだまだたくさんありますし、

もう少し丁寧に伝えたかったなと思う部分があるので、

できれば次回の受験シーズンにリトライします。

ちょっとアウトローな方法かもしれませんが、

読んでくれて実践してくれた人に効果があることを祈る限りです。

 

入試直前の勉強法⑤合格に必要のない問題は潔く切れ!!

これも受験生の完成度によりますので、

できれば自分が信頼する先生に相談してください。

公立入試の合格は5教科の合計点数で決まります。

合計点数が1点でも勝っていれば自分が合格です。

(※厳密には内申点が加わります。)

とすれば、

過去の統計や模試の結果から、

自分が合格するための合計点数=目標点数が決まります。

目標の合計点数が決まれば、

目標とする各教科の点数も決まります。

そうなると、、、

無理して解かなくてもいい問題があることに気付けるはずです。

もちろんそんな単純なことではないですが、

自分が許された残りの受験勉強時間を使ってどの問題を確実に解き、

逆にどの問題は解かなくてもいいかがわかると、

自分がするべき勉強が明確になります。

 

受験勉強はつらいですが、そういうことも必要です。

「人生は楽もあれば、苦もあるさ。」

・・・水戸黄門って今の小中学生は知ってるのだろうか?笑

ただね、

勉強はできないときはつらいですが、

それを乗り越えると楽しくなります。

楽しさを体験するために、

辛さを体験しているみたいなところがあるわけです。

受験勉強も大変です。

でも、

ぜひ多くの受験生にはそんな受験勉強と真摯に向き合い、

全力でぶつかって欲しいと思っています。

 

2019.03.04 | 吉根教室

入試直前の勉強法④(吉根教室)

今日も吉根教室では受験生が受験勉強に邁進中です。

暖かな陽気になって来て、

眠気が誘われる時期ですが、

そんなことは言っていられませんね。

最後まで全力でがんばりましょう!

 

入試直前の勉強法④苦手単元を徹底的につぶせ!!

これは受験生の状況によりますが、

おそらくこの時期だと得意科目は伸ばし切っていると思われます。

具体的には、

愛知県の公立入試では国語と社会は比較的簡単です。

毎年の平均点を見てみても、他教科よりも点を取りやすいです。

ますはこの2教科を固めるのがいいでしょう。

ちょっと遅いかもしれませんが、

社会は暗記だからと言って後手に回すのはよくないです。

2018年のB日程の問題のように、

流行りの思考問題も出て来ているので、早めに取り組むのが吉です。

 

さて、

問題は数学と理科です。

ついにこの2教科は英語の平均点をも下回り、難しくなりましたね。

特に理科はきちんとまんべんなく勉強しておかないと、

信じられないくらいに崩壊することもあり得ます。

過去問を中心に長い長い実験問題文に慣れておくことが必要です。

そして、

最後の手段として、

苦手な単元を集中的に連続してやり込みましょう。

例えば、

数学の関数が苦手なら、関数の問題を

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、

解き続けます。

単に過去問を解いているよりも効果ありますよ♪

 

スポーツのドーピングはダメですが、

受験のこのようなドーピングは全然ありです。

最後まであきらめない!

最後まで油断しないでください!!

2019.03.03 | 吉根教室

入試直前の勉強法③(吉根教室)

公立入試もいよいよ目の前に近づいて来ました。

そろそろ緊張を感じる頃ではないでしょうか?

気合や根性というのは古いかもしれませんが、

意外に最後の場面で自分を救ってくれるのは、

そういう類の力だったりします。

普段からのメンタルトレーニングは大事です。

世界で活躍するトップアスリートも

積極的にメンタルトレーニングを取り入れているほどです。

イメージすることが一番簡単ですね。

 

入試本番に、

得意な数学で、

解いても解いても答えが見えない。

どれもこれも自信がない。

予想していたような問題形式も違った。

次第に焦り出して、手が震えだす。

ダメかもしれないと脳が意識した瞬間です。

 

受験生にとっては軽くホラーです。

でも、

全然普通にあり得ることです。

こんなときに、

こんな状況を想定していた人、

こういう状況を事前にパターンとしてイメージしていた人は

強いです。

立て直せる可能性が高いですよね。

いわゆる総崩れを回避できます。

そのためには、

どれだけ真面目にこういう場面を鮮明にイメージしておくかです。

そんなもの役に立たないと言わず。

あらゆる可能性を模索して万全の準備をしましょう。

よって、

入試直前の勉強法③メンタルとイメージの準備をする!

2019.03.01 | 吉根教室

入試直前の勉強法②(吉根教室)

今年は花粉が恐ろしいほど飛ぶらしい。。。

受験生にも花粉症の人が多くいますね。

薬を飲むと眠くなるし、

飲まないと問題に集中できない。

非常に厄介です。

あまりにも花粉症の症状がヒドイ場合は、

やはり薬を飲んだ方が試験本番はいいと思います。

僕も花粉症ですが、

病院で自分に合う薬を見つけるといいですよ。

ぜひ、お医者さんに相談してください。

 

さて、、、

全国の杉の木を伐採してクスノキとかを植林しに行きたいですが、

その前に入試直前の勉強法②を紹介しましょう。

 

②時間配分と解く順番を考えよ!!

よく言われる入試の戦略ですね。

はっきり言うと、

勉強が得意な人は解く順番や時間配分はあまり関係ないです。

普通に前から順番に解いてください。

しかし、

過去の生徒例からも、時間配分と解く順番を変えただけで、

飛躍的に点数を伸ばした生徒がたくさんいます。

まずは、

どの教科でも大問ごとの時間をあらかじめ決定し、

その時間で解くことを意識することが大切です。

愛知県の公立入試なら、

特に「数学・国語・英語」は決めておいたほうがいいでしょう。

また、

各教科別の詳しい解く順番は各教室の先生に聞いて欲しいですが、

いまいち点数が伸び悩んでいる教科は、

気分転換にいつもと違う順番で解いてみてください。

(※これにより点数が下がったらやめておこうね!)

例えば、

英語は最初に英作文が来る傾向ですが、

この英作文が苦手な人がいます。

でも、

最後の大問に来る傾向の会話文が得意なら、

絶対に会話文から解くべきです。

もちろん賛否両論ありますが、

比較的スラスラ解ける問題から解くと、

良い「リズム」が生まれます。

人によってはこのリズムで軽快に問題を解けたりします。。

 

正攻法な作戦なら、

あらゆる工夫を凝らし、最後まで全力で抗ってください。

1点でも多く取りに行こうとする姿勢が大切です!!

2019.02.27 | 吉根教室

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