お知らせ

それはどうなの?(長久手教室)

今日はある保護者様から聞いた話で。

 

 

 

この時期の中3生は推薦を貰いにいくか

貰いにいかないか、という話がメインになります。

 

 

 

推薦は内申点が足りているかどうかなので

生徒たちは

「〇〇高校は内申いくつなら推薦貰えますか?」

とよく聞いてきます。

 

 

 

 

こちらも持っている情報を駆使して

「例年通りならば…」なんて答えています。

 

 

 

 

この辺は学校の教員は詳しく知っている

はずなんです。

 

 

 

なので生徒たちは学校の教員にも聞きます。

 

 

 

それが先生によって推薦を貰えるだろう

内申点の数値に誤差がある様です。

 

 

 

 

それも割と大きな誤差。

 

 

 

 

それはいかがなものなのでしょうか。

 

 

 

間違った情報を与えるわけにはいかないので

入念に情報収集をして生徒に伝えています。

 

 

 

恐らく正しいだろうなと思う数値を

伝えている先生ももちろんいます。

 

当然ですけどね。

 

 

 

 

ただ、明らかに誤っている数値を

伝えている先生がいるのも事実。

 

 

 

 

はっきり言って腹立たしいです。

 

 

本当にそう思って伝えているのであれば

勉強不足過ぎる。

 

 

 

誤った情報を聞いて、志望校を

諦める子もいるかもしれません。

 

 

 

そうなったらどう責任をとるんでしょうかね。

 

 

 

プロなのであれば正しい情報を

伝えて欲しいものです。

 

 

 

 

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、

こういう事はどんどん言うべきだと

思ったので書きました。

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2021.12.02 | 長久手教室

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