お知らせ

それはちょっと違うんじゃない?(長久手教室)

数日前のブログでお守りを作ってくれた

子達から聞いた話です。

 

 

 

 

 

学校の教員たちに、

 

「公立入試のメンバーたちのために働くように!」

 

なんて言われた、と。

 

 

 

 

複数の生徒から聞いたので事実なのだと

思います。

 

 

 

 

 

この話を聞いての僕の感想は、

 

 

それはちょっと違うんじゃないか。

 

 

ですね。

 

 

 

 

 

合格が決まったからといって

入試が終わっていない子の

邪魔をするのはアウトです。

 

 

授業を妨害するのはアウトです。

 

 

 

 

でも、彼らの代わりに働け!

はないんじゃないかなと(;・∀・)

 

 

 

 

「給食当番の仕事とか代わってやれ!」

なんて言われているみたいなんですよね~。

 

 

 

 

じゃあ私立推薦の入試前に何かやってくれたの?

と生徒から不満があがっても正直仕方がないかな

なんて感じました。

 

 

 

 

 

私立推薦で高校が決まっても終わりじゃない。

 

ここからがスタート。

 

という指導は学校でも塾でも

同様に行っているものですよね。

(実際にそう言った先生がいる事も聞いています)

 

 

 

 

 

言動と行動が合っていないように

僕には感じます。

 

 

 

 

 

運動部のレギュラーに選ばれなかった子を

サポート役に徹しさせるのと同じように

進路が決まった子を扱うのは違和感を覚えました。

 

 

 

 

 

 

これに関しては賛否両論がありそうですが、

書きたい事や自分の意見を書くと

決めているので自由に書きました(^^)/

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2024.01.23 | ブログ , 長久手教室

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