読書は児童文学作品から!(長久手教室)
夏期講習会中盤の中1授業休憩中。
中1Iから「ミルキー杉山」という
聞きなれない名前を聞きました。
話を聞くと児童文学作品のキャラクターらしく、
その場にいた生徒全員が知っていたので
全巻持っているというIに持ってきてもらう事に。
次の日持ってきてくれましたが
やっぱり見覚えないなぁ(・∀・)
僕らの世代で言う
「ズッコケ三人組」とか「はれときどきぶた」
みたいな感じでしょうか(´▽`*)
どちらも懐かしい(笑)
講習会が終わってからゆっくりと読もうと思い、
湊の机の上に置いておいた「ミルキー杉山」。
何人もの生徒が「ミルキー杉山だ!」
なんて反応していました(^^)/
知名度ハンパないミルキー杉山さん。
こういう児童文学って学校の図書室とか
近所の図書館にありますけど、
幼い頃によく読んだ印象です。
ここから読書がスタートして、
本を読むのが好きになった子たちは
「デルトラクエスト」とか「ルパン」にいき、
「ハリポタ」とか「ダレンシャン」なんかに
行きつくイメージです(´▽`*)
幼い頃から本を読んでおいて良かったと
感じる事は多々あります。
お子様に本を読んで欲しいと思っている保護者様。
まずは児童文学作品から読ませるのは
いかがでしょうか(´▽`*)
もちろん保護者様も一緒に読むのが
ベストですけどね♬
実際に僕も読んでみましたけど
おもしろかったですよ、ミルキーさん(´▽`*)
先日、せっかく読書コーナーを設けたので
児童文学作品を集めても良いかもしれません(^^)/
もし児童文学をBOOKOFFにでも
売ろうと思っている保護者様。
BOOKOFFよりも高値で買い取りますので
ご連絡下さい♬笑
今日はこの辺で。
ではでは。