感謝されるようになって初めて「塾」と呼べる(長久手教室)
2025年になりました。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
さて、毎年この日は自分の想いを
割と熱めに書いています(^^)/
所信表明的な感じで(´▽`*)
↑ 過去3年の内容
今年の年末年始は教室開校すると
決めていたので教室で書いています。
昨日は開校したからこその出来事が
いくつかあったのでその紹介をしつつ
自分の想いを書いていきます(^^)/
今回、年末年始を開ける事になった
きっかけが中3Kでした。
2学期の内申点が返ってきた直後に
Kから相談を受けていたのですが、
その時に「年末年始、全部開けようか?」
と聞いていました(*´ω`*)後先考えない湊
その問いに迷わず「お願いします!」
と答えたK。
女子ですけど彼女の男前な部分には
よくカッコいいなぁと思わされます♬
そんな経緯があって年末年始を
開校する事に決めました(´▽`*)
昨日16時頃に教室に来た
高3Aと中3Kの兄妹。
すぐにKから
「お母さんが遅くまでいると迷惑だから」
と言っている事を聞きました。
お母様にLINEで
「僕から言い出した事なんで
何時までいてもらって構いません!」
なんて送りました(^^)/
「年末年始くらいは先生もゆっくり
なさっていただきたいです。」
なんてありがたい言葉を
頂きました(´▽`*)
前にもブログで書きましたが、
いつかは無理出来なくなる年齢が
やってきます。
それまでは無理するというのが
僕の考えですし、暇な時間が嫌いな湊は
家でゴロゴロしてる時間って勿体ない
って感じます(^^)/
なんとしてでも第一志望校に通してあげたい。
その為に今自分が出来る事は
塾を開けてあげるくらいですから。
そんな気持ちをLINEで伝えたら
「先生の生徒への思いには本当に頭が下がります」
という最大級の褒め言葉を頂きました(*´ω`*)
塾にとって必要なものの一つが
「生徒ファースト」だと思います。
だからこれくらい大した事ないんですけど、
やっぱり嬉しい(*´ω`*)
これまた前にも書きましたが
褒めてもらう為にやっているわけじゃないです。
感謝されたくてやっているわけでは
ないんです。
ただ、そう思ってもらえなければ
僕が塾をやる意味なんてないんです。
他の人で良いじゃんってなるわけで。
たくさんの保護者や生徒から褒められる
ようになって、感謝されるようになって
初めて「塾」と呼べるんだと僕は思う。
うちはずっと「塾」でありたいんで、
常に生徒ファーストという姿勢は
崩しません。
2025年もどこよりも生徒ファーストで、
どこよりもファミリー感が溢れていて、
どこよりも熱く厚い塾になれるように
走っていきます。
本当はもう一つの出来事を書こうと
思ったんですけど、長くなってしまったので
明日にします(´▽`*)
さぁまた一年間、書き続けていきます!
今日はこの辺で。
ではでは。