少人数＝個別ではない！(長久手教室)
今日もバタバタで現在２１時前。
今書き始めました(・∀・)
そんな今日書こうと思っている
ブログは、それなりに真面目な
感じで書きます(´▽｀*)
うちは中京個別指導学院なので
個別指導塾です。
ですが少人数指導というわけでは
ありません。
そもそも講師が２人しかいないので、
少人数授業はちょっと無理(笑)
(今は松尾先生がいるので３人ですが)
小学生は１対３くらいで出来ても
中学生は１対１０くらいになります。
じゃあ個別じゃないじゃん！
なんて声も上がりそうですね(笑)
でもここには僕の考えと
こだわりがあるんですよ(^^)/
まずですね、
「個別＝少人数」ではない！
というのが僕の考えです。
１対１の授業でもちゃんと生徒を
見ていなかったら個別指導ではないと
思っています。
逆に１対１０の授業でも生徒の
学力や癖、得意不得意や性格なんかを
ちゃんと理解していれば個別指導だと思う。
個別か個別じゃないかは人数じゃなく
どれだけ見ているかかなと(^^)/
そして、以前にも書きましたが
うちは個別と集団の良い所を
取ったシステムになっています。
現在中学生はテスト対策中ですが、
まさにこの自学式の授業になっています。
生徒たちはよくわかるはず(´▽｀*)
生徒数が多くない時は少人数授業も
可能でした。
が、うちは少人数をやるつもりはありません。
少人数個別では僕がやりたい事が体現できない
ジレンマがどうしてもありまして(;・∀・)
この辺の事を語り出すと、まぁ長くなるので
今回はやめときます(笑)
なぜ今日この内容で書こうと思ったか
というと、今日の出社後すぐに
中１Ｎが自習でやってきました。
ＬＩＮＥで質問があると
来る前から言われていたので、
質問を聞いてみる事に。
「歴史の人物をまとめて欲しいんです。」
今回の範囲で出てくる人物を
何やった人かまとめて欲しい
という要望でした。
範囲の中で重要人物にしぼって
簡単に何をやったかさくっとまとめました♬
その後に、鎌倉幕府が出来てからの
流れがわからないと言われたので
簡単に説明しました。
「説明わかりやすいですね。」
なんて褒めてもらえました(笑)
この最中に、うちの個別の部分って
こういう所もだよなぁ、なんて思った。
これが今日このブログを書いた理由です(笑)
要するに書くネタなくて、
何となく思った事を書いただけ(´▽｀*)笑
それでもまぁまぁ書けましたね♬
今日はこの辺にしておきます(^^)/
ではでは。
