型にハマる事なく良いものを取り入れる(長久手教室)
湊は空手の現役時代から型にハマらない
タイプだったと思います。
勘違いも甚だしいかもしれないので
念のため「型にハマる」を調べました(´▽`*)笑
「型にハマる」とは、
昔からのしきたりなどに当てはまる。
個性や独創性がなく、ありふれたさま。
なるほど(^^)/
という事は「型にハマらない」とは
・昔からのしきたりに当てはまらない
・個性や独創性があり、ありふれていない
ですね。
多分型にハマらないタイプというのは
合っていますね(´▽`*)
空手では他の人が使わない技を得意技に
していたのですが、その理由は、
みんなが使わないから受けにくいだろう!
って思ったのと、みんなと同じ技を使いたくない
というこだわりからでした(^^)/
これは塾講師になってからも一緒です。
自分なりに考えて、より良いと思っているシステムですが
結構珍しいシステムの塾なのかなと。
とりあえず中京個別の中ではうちは相当異質(笑)
他教室の講師が来たらびっくりすると思います(笑)
ベストの物が出来上がればいいんですけどね。
でもそんなものはないじゃないですか。
完璧なんてないんでどこかに綻びが出ます。
だからこそ型にハマるのって怖いんです。
もっとより良いシステムがあるはずだ!
なんて思うんです。
そんな事を常にやってきて、今のうちがあります。
教室長になった2016年とは何もかも
違う教室になりました(´▽`*)
3歩進んで2歩下がる年もあれば、
なんか5歩くらい進めた!という年もあります。
2歩進んで5歩くらい下がった年も(笑)
でも後退を恐れずに変化させるのは
大切だと僕は思います。
型にハマらず常にベターを目指して
変化し続ける教室でありたいです(^^)/
いつか塾講師を引退するちょっと前くらいに
ベストが見つかるといいですね(笑)
見つかる事はないんだろうなぁ~なんて思いながら、
また明日から塾という沼にハマっていきます(*´▽`*)笑
今日はこの辺で。
ではでは。