百里を行く者は九十を半ばとす(香久山教室)
香久山教室の志治です。
「百里を行く者は九十を半ばとす」ですが、
何事も、後半が困難であるから、九分どおりまで来てやっと半分。
と心得て、最後まで気をゆるめるな、という戒めの言葉です。
このような故事成語も、日々の勉強の中で覚えてもらいたいと思う今日この頃です。
さて、タイトルに選んだ理由ですが、
生徒が今日も仕上がりを意識しながら、勉強に励む姿勢を見て決めました。
生徒を見ていると、姿勢が物語っているので、安心させてくれます。
一部の子が、今日からテストですが、明日明後日もテストがあるので、
この姿勢を保ちながら、乗り切ってほしいな、と思います。
短めですが、今回はこの辺で。
2019.06.17 | 新着情報