お知らせ

不明確なのは嫌ですね(長久手教室)

今日は余談気味に。

 

 

 

本当は今日から公立入試対策が

始まるので、それをネタにするつもり

でしたがそれは明日書きます。

 

 

 

現在、北京オリンピックが

開催されていますね。

 

 

 

冬季オリンピックは夏季以上に

見ないのですが、唯一関心があるのが

スキージャンプです。

 

 

 

スキージャンプというよりかは

昔から高梨沙羅選手を尊敬しているので

ちょこちょこ見ているといった感じです。

 

 

 

日本人アスリートの中で最もメンタルが

強い選手だと思っています(^^)/

 

 

 

2014年のソチの時から

メンタル凄いなあと思ってました。

 

 

 

 

そんな高梨選手が昨日、

スキージャンプ混合団体に

出場しました。

 

 

 

 

見ていた方なら知っているかと思いますが、

ジャンプ後にスーツの規定違反で

失格となり得点が加算されませんでした。

 

 

 

その後、高梨選手含めて全選手が

好ジャンプを見せましたがメダルには

一歩及ばず4位という結果に。

 

 

 

 

その失格で無得点がなければ2位で銀メダルを

獲得していた点数でしたし、無得点をいう

メンタルが崩壊しそうな状況で

2回目のジャンプを跳んで結果を出した

高梨選手は称賛されるべきです。

 

 

 

 

高梨選手以外にもノルウェー、ドイツ、

オーストリアと違反者が続出しました。

 

 

 

詳しく知りたくなったので、

色々と調べてみることに。

 

 

 

 

 

 

ん-。

 

スーツの規定違反での失格は

珍しい事ではないようですね。

 

 

 

 

ただ、この失格者続出には明らかに

違和感があるようです(;・∀・)

 

 

 

 

スピードスケートの高木菜那選手の件もそうですが、

憤りを感じてしまう事が続きました。

 

 

 

 

まぁスポーツや格闘技の世界では

よくある事ですけどね(;・∀・)

 

 

 

シドニー五輪の時の柔道篠原信一氏の件だったり、

2017年のボクシングにおけるWBA世界ミドル級戦の

村田諒太選手の件だったり、日韓ワールドカップだったり(笑)

 

 

 

 

こんな方々と比べるのもおこがましいですが、

納得できない判定や裁定は自分が空手の

現役時代もありました(笑)

 

 

 

 

今回のオリンピックは高梨沙羅選手のファン

としては残念な結果に終わってしまいましたが、

4年後のオリンピックでも彼女のジャンプを

見られる事を期待しています(^^)/!

 

 

 

 

という事でオリンピックネタで

お送りしました。

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.02.08 | 長久手教室

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