友人紹介カード(長久手教室)
ここ最近、「塾紹介したい友達がいるんで友人紹介カードください。」
という子がちらほらいます。
本当にありがたい事です。
自分が通っている塾が好きじゃなかったり楽しくなかったら紹介なんて
しないですもんね。
嬉しい限りです。
多くの塾で友人紹介は実施していると思います。
長久手教室は紹介してくれた「お礼」も特殊で割と豪勢なものだと思います。
また、誰が紹介したか明確にわからないとトラブルになりかねないので
紹介カードというものがあります。
それがこちら。
紹介したい子がいる生徒は講師にその旨を伝えると、このカードがもらえます。
その生徒が紹介される側の子にこのカードを渡し、紹介者氏名の欄に紹介してくれた子の名前を書いて面談時に持って来たら紹介キャンペーンに該当する
といった形をとっております。
もちろんこれは全生徒に伝わっている事です。
先週の土曜日、出社したら金曜日に出社していた柴田先生から手紙が置いてありました。
いくつかの報告が書いてあったのですが、その中に小6の生徒が紹介したい子がいるので紹介カードを書いてきてくれたとの内容。
「ん? 紹介カードを書いてきた?」
その傍にあった紹介カードの紹介者氏名の欄には見知らぬ子の名前が。
・
・・
・・・
・・・・
「うぉぉぉぉぉぉい!! 違-----う!!笑」
「紹介カードは面談の時に紹介された子が紹介した子の名前を書いて持ってくるんだー!!!笑」
「それ紹介カードもらって友達の名前書いて持ってきただけだろー!!笑」
「それじゃあもはやカードにする意味ないわー!!!笑」
という事で近々紹介されてやってくるだろう子の名前を知りました(笑)
ちゃんと紹介の流れを伝えていたつもりでしたが伝わっていなかったようですねぇ(;・∀・)
自分では伝わっているだろうと思っている事でも案外伝わっていないという事を改めて実感(-_-;)笑
その紹介をしてくれた子の授業の際はしっかりといじらせてもらいましょう(笑)
ではでは。
2019.06.24 | 長久手教室