厳しい?騒がしい?(長久手教室)
少し前の話ですが、
体験希望でいらしたお母様から、
「かなり厳しくやられていると聞いています。」
と言われました。
その数ヶ月前には違う方から
「生徒たちが騒がしい塾なんですか?」
とも言われました。
情報というものは正確・不正確さまざまで、
一部分だけが流れている情報もあります。
お子様を通わせる親御様からしたら、
気になるところでしょう。
なので嘘偽りなく、これらの質問にブログ上
ですがお答えします(^^)/
(実際お尋ねになった方にはお答えしてますが)
まず、厳しいか厳しくないか。
これは人それぞれ感じ方は違いますが、
個人的には、
「厳しくないけど、甘くはない」
といった感じでしょうか。
僕は幼少期から社会人になるまで
空手を習っていて、タメ口を聞こうものなら
ビンタがとんでくるような環境だったので
厳しいの基準が高いような気がしますが(笑)
講師と生徒の線を明確に引いているので、
敬語の徹底、ルール・ペナルティの徹底
というものを守ってもらっています。
授業内、勉強については甘やかせる事は
一切していないです。
ただ授業外では自由にしています。
ちゃんとメリハリがつけられるのならば
良いかなと思っています。
そして授業内での雰囲気ですが、
騒がしいという事は全くありません。
授業中は私語禁止なので、コソコソ喋ったり
騒いだりする子がいるという事は
ありません。
全体での説明の時は、なるべく生徒たちの
頭に残って欲しいので、笑いをとって
盛り上げる事もありますが、それを
騒がしいと言ってしまうと授業が
成り立ちませんからね(;・∀・)
これが嘘偽りなく書いた、長久手教室の
雰囲気の一部です。
教室紹介みたいになってしまいましたが
今日はこの辺で。
ではでは。
2020.06.06 | 長久手教室