躾の大切さ(長久手教室)
イベントの写真などでブログを書こうと
思ったのですが、予想以上にバタバタなので
明日にでも書きます。
今も生徒たちが問題を解いているので
なんとか時間を作って書いています(笑)
なので今日は京都に向かう新幹線での事を
軽く書いてきます。
僕の右前に座席を回転させて
向かい合わせに座っている家族がいました。
中学生くらいの息子と父親が向かい合わせ、
母親と小学生の娘が向かい合わせで
座っていました。
最初は普通に座っていたのですが、
急に父親が座っている椅子に足を
乗せ始めました。
えー行儀悪いなぁ、、なんて
見ていたのですが、それに対して
何も言わない両親に驚きました。
公共の場の椅子に足を乗せているわけです。
「おい、足を乗せるな。」
なんて注意するのが親の務めかな
なんて思うのですが(;・∀・)
自分の子供がそんな事をしているのは
僕は恥ずかしいと感じるでしょうし。
人それぞれ意見はあると思いますが、
正しい行動ではないですしねぇ。
うちの生徒たちにはこういう所を
口酸っぱく言っていきたいですね。
躾って大事だなぁなんて改めて感じた瞬間でした。
今日はこの辺で。
ではでは。