お知らせ

熱量を持って生徒対応するのは普通の事(長久手教室)

先週の金曜日、高2Mから

 

「明日塾に勉強しに行っていいですか~?」

 

と連絡が来ました。

 

 

 

 

 

彼女は塾生当時から、僕の手が空いている時を

見計らって、「話聞いて下さい~」なんて

やってくる子でした。

 

 

 

 

それは卒業後も変わらず、定期的に連絡が来るので、

勉強とか言ってるけど喋るのメインです、多分(笑)

 

 

 

 

 

 

毎回絶妙に僕の手が空いている時に

連絡が来るんですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

じゃあ明日待ってるわ~なんて返事をして

次の日来てもらう事に。

 

 

 

 

 

一応勉強用具は持って来ていましたが、

明らかに話す気しかない様子のM。笑

 

 

 

 

 

今日話すと思って朝から勉強してきたんです!

 

 

なんてやる気を出されちゃ聞くしかない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

2時間ほど色々な話をしたのですが、

彼女は昔から自分の気持ちを素直に出します。

 

 

 

 

 

「湊先生くらい熱量を持っている先生だと

色々と話せるし、信頼出来るんです。」

 

 

 

「でも学校の先生は全然で。」

 

 

 

「答え返ってこないし、諦めれば~?

とか言ってくるし。」

 

 

 

「話したくなくなるんですよね。」

 

 

 

「でもたくさん相談乗ってきたから任せて!

なんて言ってくるし!!」

 

 

 

 

 

なんて言ってました(´▽`*)

 

 

 

 

 

彼女の先生はまぁ置いといて(笑)

 

 

 

 

嬉しいこと言ってくれます。

 

 

 

 

僕の中では生徒の話を真剣に聞くのは

当たり前の事なのですが、それがちゃんと

伝わっているんだなぁと感じます。

 

 

 

 

 

 

生徒に対して熱量を持っている自負はありますが、

それを生徒や卒業生に言われるのは嬉しい♬

 

 

 

 

 

そんな卒業生を一人でも多く出していくために、

ちょっとウザいくらい熱量を持って接していきます(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.05.15 | ブログ , 長久手教室

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