タンザニアの思い出話(神丘教室)
こんにちは。天野です。
今日はまたタンザニアの思い出話。
ボランティアとして行っていたので、余暇の時間というのはかなりありました。
余暇の過ごし方として「これはやってよかった!」というのが1つあって、
それは何かというと、、、
散歩です!
全然知らない異国の地で、一人で散歩する時間ほど楽しいものはなかったです。
また僕自身が、現地の日常に溶け込んで、人々の暮らしを垣間見れる瞬間が一番楽しく、
そういった瞬間に出会うには散歩はもってこいなんです。
特にアフリカでの散歩は予期せぬことがたくさん起こります。
例えば、一人で散歩していると「こんなところで何やってるの?中国人か?」みたいに話しかけれらることは多く、
何か知らないうちに、そのへんで出会った知らないおじさんと散歩することになり、最終的に水道管を修理してるところを眺めながら世間話をして帰りました。
特別おもしろいイベントがあったわけではないですが、僕にとってはそんな時間が楽しかったり。
またある時はホストファミリーと一緒に散歩をして、線路の上を歩けるところを案内してもらいました。
映画のワンシーンかのように、線路の上を歩いていたら、小学生くらいのちびっ子たちに囲まれて一緒に写真撮ることになったりしました。
少し複雑な気持ちになったのは、子どもたちは純粋で、「お金をくれ」というんです。
アフリカでは「白人・アジア人=金持ち」という観念が強く、「アフリカ人は貧しいんだから金持ちが恵んでくれるものだ」
という考え方があるようです。社会的なことを考えれば国として援助をする・されるという関係はありますが、
個人対個人としてお金を直接わたすのはやはりいいことではないと思うし、
そういうイメージを持たれていることは何だか切なく感じました。
(アフリカと言っても地域によって貧困のレベルも違い、ユニセフなどが入らざるを得ないような緊急人道支援が必要な地域に関しては、すぐに援助されるべきだと思います。)
そういったことなども散歩を通して体験することができました。
またあるときは、マラウイとの国境に近いンベヤで散歩していると、昼から酒を飲んでいる人たちに遭遇し「バンブージュース」などと言われながら
おそらく竹から作ったよくわからない酒を一口飲まされたり。
またあるときは、ホストファミリーと数人でハイキングのように湖や山を散策しながら、温泉が湧き出る間欠泉を見に行き、
硫黄の臭さを感じつつ、帰りにマンゴーを木から取って食べたりとか。
そんな体験が山ほどありました。
休日はほとんどずっと散歩していたので、今日だけでは語りつくせませんが、またつれづれに思い出したらブログで発信していこうと思います。
教室では中間テストに向けて生徒も講師も大忙しで、みんな真剣に取り組んでいる最中です。
気合いれてやっていきましょう!










