少子化の影響を受けすぎている塾業界(長久手教室)
今日、Yahoo!でこのニュースを読みました。

絶賛少子化まっしぐらの日本。
実際に湊が長久手に来た当初の
南中生は1学年300人程いました。
が、今は270人前後ってところ
じゃないでしょうか。
明らかに子供の人数が減ってます。
少子化の煽りを最も受ける職種の一つが
塾業界でしょうねぇ。
なのでこれは当然っちゃ当然
のニュースなんですけどね。
実際にこういうニュースを見ると
自分らも頑張らんとなぁって
改めて思いますね。
おかげさまで現在の中京個別指導学院は
たくさんの生徒に通ってもらえる
塾になりました!
でも手を抜いたら驚く速さで
生徒が減っていきます。
そりゃものすごい勢いで(笑)
経験あるからわかります(* ̄ω ̄)笑
いや、手を抜いてたつもりは
ないんですよ。
ただやって満足して終わって
いなような気がします。
また塾屋に必要不可欠な
教務力と運営力が半端だったなぁ
とも思います。
どんだけ上手い授業をしても
集客が下手や生徒指導が下手だったり
創造力がなければ生徒は増えません。
運営力があっても授業が下手で
生徒の学力を上げられなければ
生徒は辞めてしまいますね。
この大事な二つの部分が半端だと
生徒が増えず、やがてクローズ
という事になってしまうんですよね。
売上のためにやっているわけでは
ないんですよ、あくまで生徒の為に
やってるんですよねー、と面談などで
よく言いますけど、潰れたら
そんな綺麗事も言えないんでね(笑)
綺麗事を言い続けられるように
走り続けていきたいと思います♫
あ、なんか久々に走り続ける
って言った気がする(。・・。)笑
そんなどうでもいい事を書いたところで
今日はこの辺で。
ではでは。









