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その土地のものを食す(神丘教室)

神丘の大野です。

今回は住んだことのある京都のおいしかった思い出の話。

南禅寺って知っていますか?

左京区にある臨済宗のお寺ですが、そのエリアは湯豆腐で有名なところ。

湯豆腐や湯葉を自分で作って食べさせてくれるお店に行って食べたのですが

これがま~美味しいこと!感動しました。

おぉ、なんて美味しいんだ!普段食べている豆腐とちょっと違うな~なんて食通ぶって言ってみたものの

正直そこまでの違いはわからなかった当時の若造(私)

でもなんで京都は豆腐が美味しいのかな?

調べてみました。

 

湯豆腐はもともとお坊さんの精進料理だったそう。

京都は昔から上質の地下水に恵まれた場所でおいしい水が豊富。

豆腐の半分以上が水なのでおいしい豆腐作りには欠かせない京都の地下水はとても重要です。

今でも井戸水を利用したお豆腐屋さんが多いそうです。

南禅寺の湯豆腐が有名な理由は、お寺の精進料理として始まり、

特に、南禅寺が位置する京都は良質な水に恵まれ、

美味しい豆腐が作れる環境であったこともその理由だそうです。

 

ちょっと地元から離れたらその土地の食べ物をいただくのも

その土地を理解するのに役立つかもしれませんね。

2025/8/15

2025.08.15 | ブログ , 神丘教室

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