いずれ来る一人で学ぶ日の為に支えは少なく(長久手教室)
うちの指導システムは全て
一つの方向を向いて作られています。
ま、そうじゃないとあかんやろ!
って話なんですけど(・∀・)笑
それは
「支えは少なく、生徒自身で学ぶ」
という方向です。
いずれ必ず来るんです。
自分で学ばないといけない時が。
その時に学び方を知らないと、
必ず困りますよね。
うちに通ってくれている以上、
そうはしたくないんです。
だから時間をかけて自分で学ぶ方法を
伝授して練習しているわけです。
別にね、手厚く見るのがダメとは
思いません。
生徒の状況によっては手厚く見る事も
ありますし、指導システムなんて
塾によって様々ですから。
以前ブログでも書きましたが、
同業者が言っていた、塾側のエゴ
でしかない、なんちゃって手厚さは
許せません。
こんなのは僕に言わせたら
塾ではないので。
…なんか熱ーくなりそうなので
この辺で止めておきます(´▽`*)
まぁうちは近い将来の為に
手を出し過ぎずに見守る感じ
ですよ~って話です(^^)/
今日はこの辺で。
ではでは。









