お知らせ

「愛情」を持って接する事が出来るかどうか(長久手教室)

先日、行きつけのバーで

隣に座っていた小6のお子様を

お持ちの方と熱く語る場面がありました。

 

 

 

 

子供を塾に通わせたいけど

前に通っていた塾の先生と

トラブルがあってトラウマになっている

なんて話を聞きました。

 

 

 

最近こういう話よく聞きます。

 

生徒と講師のトラブル。

 

 

そのほとんどが講師側が感情的になって

しまったパターンです。

 

 

人間だからね、こういう事も

あるとは思うんです。

 

 

 

でも相手は子供で講師は大人。

 

そして学生講師ではないのならば

プロなんですよね。

 

 

プロが生徒相手に感情的になるのは

どうなの?って思ってしまいます。

 

 

叱る時に感情を入れてしまったら

それはもう説教じゃないです。

 

ただの自己満。

 

 

生徒指導にね怒りの感情は

やはりいらないと思うんです。

 

 

 

 

そんな感じで熱く語っていた時に

その方がおっしゃっていた言葉が印象的。

 

 

 

「先生には愛情を持って指導してもらいたいんです。」

 

 

 

本当その通りですよね。

 

 

生徒に愛情を持って接する事が

出来ないのはプロじゃないって

思っているので同感です♫

 

 

 

家族同様に愛情を持って接していれば

トラブルなんてそんな起こらないと

思いますしね。

 

 

 

 

前にも書きましたがうちは

生徒たちにとって第二の家で

ありたいと思っています。

 

 

自分の事をほとんど家族だと

言ってくれる子たちもいます。

 

 

 

そう言ってくれる子が一人でも増えるように

接していきます!

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2025.06.23 | ブログ , 長久手教室

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