文章を読むぐらい本気で設問も読めているか(一社教室)

意外に盲点ではないでしょうか。

 

 

最近、小学生の国語の授業を行うことが増えて、

文章をたくさん読んでいる志治です。

 

 

設問があるから文章を読むのは当たり前。

なのに、その設問への意識をないがしろにしているケースが

多いように感じて今日のブログを投稿しています。

 

 

例えば、、、

 

【問題】

〇〇という出来事の前後でAさんの気持ちの変化を書きなさい。

 

という設問に対して、

「~で嬉しい気持ちになった。」

のような回答を見た時に思う訳です。

 

「あー、設問を見ていない」と。

 

 

 

 

どういうことなのか。

 

 

 

 

もう一度質問をご覧ください。

 

 

【問題】

〇〇という出来事の後でAさんの気持ちの変化を書きなさい。

 

 

わかってもらえるでしょう。

 

 

 

 

 

先の回答だと、[後]の部分しかないのです。

これ、意外にあるあるです。

 

 

当たり前ですが、文章の構成として前から読むので、

結末が頭に強く残り、そこを答えてしまう。

うん、気持ちはわかる。笑

 

 

 

でも、問われていることに答えられていない事実

気付けていないケースが、意外にも多いのです。

 

 

 

設問をちゃんと読もうね!

でわかってもらえるので、その場の改善は出来るのですが、

これを意識しないと家庭学習で同様のミスが起こり得ます。

 

 

 

家庭学習の際にも本人がやっているのは、読書ではなくて、

問題を解く」行為である。ということを理解してもらう為に、

耳にたこができるくらい、伝えていきます。

 

 

 

ではまた!

2026.08.25 | ブログ , 一社教室

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