文章を読むぐらい本気で設問も読めているか(一社教室)
意外に盲点ではないでしょうか。
最近、小学生の国語の授業を行うことが増えて、
文章をたくさん読んでいる志治です。
設問があるから文章を読むのは当たり前。
なのに、その設問への意識をないがしろにしているケースが
多いように感じて今日のブログを投稿しています。
例えば、、、
【問題】
〇〇という出来事の前後でAさんの気持ちの変化を書きなさい。
という設問に対して、
「~で嬉しい気持ちになった。」
のような回答を見た時に思う訳です。
「あー、設問を見ていない」と。
どういうことなのか。
もう一度質問をご覧ください。
【問題】
〇〇という出来事の前後でAさんの気持ちの変化を書きなさい。
わかってもらえるでしょう。
先の回答だと、[後]の部分しかないのです。
これ、意外にあるあるです。
当たり前ですが、文章の構成として前から読むので、
結末が頭に強く残り、そこを答えてしまう。
うん、気持ちはわかる。笑
でも、問われていることに答えられていない事実に
気付けていないケースが、意外にも多いのです。
設問をちゃんと読もうね!
でわかってもらえるので、その場の改善は出来るのですが、
これを意識しないと家庭学習で同様のミスが起こり得ます。
家庭学習の際にも本人がやっているのは、読書ではなくて、
「問題を解く」行為である。ということを理解してもらう為に、
耳にたこができるくらい、伝えていきます。
ではまた!









