第2教室(神丘教室)
どうも、池之内です。
今回は授業のノウハウからは離れて、個人的な話。
先日、本当に久しぶりに神丘第2教室で授業をする機会がありました。
この教室に足を踏み入れるのは、少し久しぶりのこと。
ドアを開けた瞬間、一気に去年の空気感がフラッシュバックして、なんとも言えない気持ちに。
昨年度、いまの高校1年生たちがまだ中学3年生だった頃。
僕は受験生である彼らの指導を、この第2教室でしていました。
そのとき、僕と一緒に現場を支えてくれていたのが、
いまはもう退職してしまった天野先生。
天野とは本当に、あーでもないこーでもないと議論を重ねながら、
受験生たちを文字通り二人三脚で引っ張ってきました。
夜遅くまで明かりがついた教室で、生徒たちの答案を前に頭を抱えたり、ちょっとした成長を2人で喜んだり。
あの泥臭くも熱かった日々が、昨日のことのように思い出されます。
そして。
うちの塾って、実は定期的にイベントがあるんです。
みんなでわいわいパンケーキを焼いて食べたり、夏の終わりに花火をしたり、頑張った生徒に表彰状を渡したり。
教室の壁にはそんなイベントの時の写真が、今も変わらずにたくさん貼られていました。
写真の中の生徒たちは、受験のプレッシャーなんて忘れたような満面の笑みを浮かべていて。
「ああ、ここで僕たちは確かに一緒に生きていたんだな」
そう思ったら、少しセンチな気分にね。
写真の中の中3生たちは、もうそれぞれの高校の制服を着て、新しい世界を歩んでいる。
天野もまた、自分の新しい道をインドネシアで()
時間は確実に進んでいて、「昨年度」は、すっかり思い出になっているんだな、と。









