星座(神丘教室)
こんにちは。天野です。
中学3年で理科の最後の単元と言えば、天体ですね。
天体の分野は実際に空を見て観察できるので、実感しやすく、個人的にも好きな単元です。
例えば、星占いで使われる星座
理科では黄道十二星座として習います。
「太陽の通り道にある星座」として覚えますが、
太陽の通り道ってなんだよ!!!よくわからない!!
とずっと思っていました笑
要は昼に、太陽が東から南に上り、西に沈む、そこに現れる星座のことで、
これが季節ごとに変わる12個の星座を指しています。
さらに星占いの星座の由来も考えると、
昔の人は、夜の暗闇の中で、星をよく観察していたことが、ひしひしと伝わってきます。
なぜ特に太陽の通り道の星をつないで、星座として見たかを想像するに、
まず、北の空って北極星を中心として同じような星がぐるぐるしてるだけなんですよね。
おそらくつまらなかったんだと思います。
太陽の通り道に見られる星座は、季節によって徐々に変化していく。
その変化を夜空を見上げて楽しんでいたのでしょう。
ここで星占いの星座についてとてもおもしろいのが、
その月に夜空を観察しても「見つけることができない」星座が誕生月の星座なんです!
例えば僕はやぎ座ですが、僕が生まれたときには夜に見ることができない星座だったというわけですね。なぜ見えないかというと、昼に太陽の後ろに隠れている星座だからです。
昔の人は、一生懸命夜空を観察して「あの星座が見えないから今太陽の後ろにあるんだ!」と思っていたのかな、とか想像するとおもしろいですね。
ではでは今日はこのへんで。
天野










