好きな音楽紹介シリーズ(神丘教室)
こんにちは。天野です。
中3生は私立一般入試も終わり、あとは公立高校入試に向けてラストスパートに入っています。
ここ最近は受験について頭がいっぱい過ぎて、受験についての話ばかりになってしまったので、ここらでちょっと閑話休題。
ということで、今日は久々、僕の好きな音楽紹介シリーズです。
イギリスの1970~80年代のオールドロックや、90年代の邦楽、インディーロックが好きな僕は、ここ10年くらいはあまり流行の曲を追ってこなかったのですが、2025年は久しぶりに個人的大ヒットした曲があります。
それはサカナクション「怪獣」です!!
この曲、なかなかしびれました。
元々サカナクション自体は好きで、定番曲「新宝島」「忘れられないの」「バッハの…」「ネイティブダンサー」等々はもちろん好きですし、特に好きなのは中高生くらいに聴いたアルバム「kikUUiki」が一番好きです。
ただすべてのアルバムを網羅するほど追っかけてはいなくて、新曲などが出るたびにチェックする程度でした、、、が!
「怪獣」には心を撃ち抜かれましたね。
ただ、「怪獣」にそこまで感動したのには理由があります。
それは、サカナクションのボーカル・山口一郎さんの病気とその背景を知っていたからです。
NHKのドキュメンタリーにもなっているし、ご自身でもYou Tubeなどで発信されていて、そういったとても苦しい病気との闘いを経て、サカナクションとして復帰する最初の楽曲として「怪獣」を聴くと心にグッとくるものがあります。
もちろん、アニメ「チ。」ともタイアップしてそのアニメの世界観のことも楽曲に含まれているので、山口一郎さんやサカナクションの歴史が全面に押し出された楽曲というわけではないですが。だからこそ、さらに楽曲に深みが出て、感情やパワーみたいなものも詰め込まれて、一つの作品として昇華されている傑作に仕上がったんだな~と勝手に解釈しています。
あとはNHKのドキュメンタリーもまた心えぐられるものでした。
詳しくは書きませんが、大変な病気を経て、サカナクションとしてステージに復帰してそこで演奏された「ミュージック」を見たときには、涙腺崩壊して涙がとまりませんでした、、、
サカナクションの初期衝動で、決意の塊みたいな「ミュージック」という曲が、思いもかけず違った文脈で、新しい意味を持った唯一無二の演奏になっていて、特にラストのサビは涙なしでは見られない映像です。
そんなところで、サカナクション、好きです。
天野










