お知らせ

卒業生のバイト先(長久手教室)

余談で。

 

 

 

 

先日、仕事終わりに教室の近くのコンビニで

買い物をしてレジに並んでいると、

外でこちらをじーっと見ている人影が。

 

 

 

 

 

「黒いダウンで湊先生だって思いました!」

なんて声をかけてきたのは卒業生の大1Rでした(^^)/

 

 

 

 

卒業生の情報は僕の武器(長久手教室)

 

 

 

 

このブログに登場するカルピスの原液並みの

濃い情報をくれた卒業生です♬

 

 

 

 

 

彼が何度か行った事がある飲食店で

働いているのを知っていたので、

まだやっているのか聞いてみました。

 

 

 

 

 

「あぁ、、辞めちゃいました。」

 

 

 

 

「あ、そうなんや。 あそこ厳しいもんね。」

 

 

 

 

「いやー凄かったですね!」

 

 

 

 

「じゃあ今はどこで働いてんの?」

 

 

 

 

卒業生のバイト先を把握しておくのは

結構大事です(^^)/

 

 

 

 

一人の時に遭遇する分にはいいですけど、

友人といる時に会うのは気まずいんで(笑)

 

 

 

 

 

「藤が丘近くの〇〇ってお店です。」

 

 

 

 

 

 

 

ちょこちょこ買い物に行く、

めちゃくちゃ知ってる店でした(笑)

 

 

 

 

というかそこの副店長、僕の友人ですし(・∀・)笑

 

 

 

 

あぁー、まーた友人と気楽に行ける店が

減ってもーた(笑)

 

 

 

 

職場が長久手で、元藤が丘民、現長久手民なので

しょうがないんですけどね(・∀・)笑

 

 

 

 

 

せっかくなんで時間がある時に

顔出したいと思います♬

 

 

 

 

 

 

こういうのもこの仕事の楽しいところかな(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.24 | 長久手教室

まずはじめに性格分析から(長久手教室)

お問い合わせを頂いたら、面談をして

体験授業が始まって~、なんて感じで

スタートしていきます。

 

 

 

体験授業がスタートして僕が最初に行うのは

性格分析です。

 

 

 

 

 

学生時代、心理学にハマり少しだけ

かじっていました。

 

 

 

 

 

社会人になってからは特に勉強をしては

いなかったのですが、生徒の学力を

上げるために必要だと確信したので

時間を作って勉強するようにしています(^^)/

 

 

 

 

 

それを利用した上で行っているのが

性格分析です。

 

 

 

 

 

生徒一人一人の性格を把握したうえで、

学習指導と生徒指導での対応を変えています。

 

 

 

 

 

この子はこういう性格だからこう伝えよう、

この子にこの説明は避けた方がプラスだな、

なんて感じで。

 

 

 

 

 

 

例を出すならば、

競争意識が強く上昇志向が強い子は、

人前で褒めてあげるとやる気が出るので

なるべくみんなの前で褒める、なんて(^^)/

 

 

 

 

 

 

今回の面談では、

 

「僕の分析ではお子様はこういう性格だと思うんです。」

 

なんて伝えているご家庭がちらほら。

 

 

 

 

「あ、そうです!」なんて言ってくださる

保護者様が多いので、湊のなんちゃって心理学も

捨てたもんじゃないなぁなんて感じてます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

まぁ心理学においてはプロではないので、

面談で保護者様に教えて頂く事も

ちょこちょこありますが(^^)/

 

 

 

 

 

生徒の性格をしっかりと把握した上で、

指導にあたるのが湊のスタイルです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

面談やLINEでお子様の性格について

聞くこともあるかと思います。

 

 

 

 

その際はご協力頂けたら湊、とても喜びます(´▽`*)

 

 

 

 

 

よろしくです♬

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.23 | 長久手教室

20位以上上昇もインセンティブとして取り入れます(長久手教室)

長久手教室では頑張った子には

いくつかのインセンティブを

用意しています。

 

 

 

 

小学生は学校のテスト100点を5枚

持ってきたらお菓子プレゼント。

 

 

 

小学生は通塾20回で景品という

ポイントカードがあるのでこれだけ(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生は定期テストの結果次第で

インセンティブがあります。

 

 

 

 

 

・過去最高順位獲得

 

 

 

・学年ベスト10獲得

 

 

 

・前回順位より30位以上上昇

 

 

 

 

これらに該当したらインセンティブとして

景品を渡しています(^^)/

 

 

 

 

 

この夏までは各学年自習トップの生徒にも

インセンティブを渡していましたが、

前回のテストから廃止しました。

 

 

 

 

 

このルールがなくてもみんな自習に来てくれる

ようになったからですね(^^)/

 

 

 

 

 

さてさて、中学生のインセンティブは次回の

テスト対策からもう一つ追加しようかなと。

 

 

 

 

 

それは「前回順位より20位以上上昇」です(^^)/

 

 

 

 

これには理由がありまして。

 

 

 

 

 

まず30位以上上昇というのも適当に

決めたわけではありません。

 

 

 

 

 

僕は現在の順位に0.9をかけた順位以上獲得を

生徒たちには目標にして欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

50位→45位

 

 

100位→90位

 

 

150位→135位

 

 

200位→180位

 

 

250位→225位

 

 

 

 

 

とまぁこんな感じで(^^)/

 

 

 

 

 

現在の順位が低ければ低いほど、

大きく上昇しなければいけないのが

ミソですね(´▽`*)

 

 

 

 

 

これを元に30位以上上昇をインセンティブに

該当させたというわけです。

 

 

 

 

 

30位以上上昇って凄い事なんですよ。

 

 

 

 

この辺理解されない事がたまーに

あるんですけどね(;・∀・)

 

 

 

 

 

中学生は塾に通っているのが当然!

という時代の中で1クラス近くの生徒を

抜いていったわけですから(^^)/

 

 

 

 

これは生徒を褒めるべきだと思いますよ僕は。

 

 

 

 

実際、教室に貼ってあるインセンティブ該当者の

写真たちを見ると、ちらほら30位以上上昇の

生徒がいます。

 

 

 

 

そのどれもが、

「あぁ、あの時頑張ってたもんなぁ」

と思い出すものばかり。

 

 

 

 

まぁそれだけ30位以上上昇って

凄いんですよーって事です(´▽`*)

 

 

 

 

 

この30位以上上昇があと少しで

達成だったのにという生徒が毎回

とても多い印象です。

 

 

 

 

 

僕個人の目標は大体の子は20位以上

上昇したら達成するのに、何もないのも

ちょっと可哀想かなぁなんて(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

という事で次回からインセンティブに

「前回順位より20位以上上昇」を

追加します(^^)/

 

 

 

 

 

これでまた少しでも生徒のモチベーションが

上がったら嬉しいです♬

 

 

 

 

 

次回の結果を楽しみにする事にします。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インセンティブ該当者たちに写真。

 

 

 

2枚目のパンダ君は写真撮ってるのに

どいてくれなかった中2K.K(笑)

2022.12.22 | 長久手教室

武器と防具は装備をしよう!(長久手教室)

うちの中学生には全員にチェックペンと

赤下敷きを用意してもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

うちでも買えるようにしてあるので

すぐに用意が出来ます(^^)/

 

 

 

 

 

正しく暗記をするためには

必要不可欠である暗記道具。

 

 

 

 

 

これらをちょこちょこ忘れてくる

生徒がいます。

 

 

 

 

 

一応、貸し出しが出来るように

数人分の用意はしてあるのですが、

これはあくまで体験生用。

 

 

 

 

 

塾生は全員持っているはずなので

よっぽどの事がない限り、

貸す事はないはずなんです。

 

 

 

 

 

 

人間なので忘れる時もあります。

 

 

 

 

たまに言ってくる分には

 

「赤下敷きだけ持ってきても意味ねーやん笑」

 

「チェックペンだけだとただの蛍光ペンじゃん笑」

 

 

なんて軽くイジりながら貸しています。

 

 

 

 

 

でもこれが何度か続けば、持ってくる気がないか、

そもそも持ってない、のどちらかになりますね。

 

 

 

 

 

今回中2で数回の授業連続で赤下敷きを

借りてくる生徒が現れました。

 

 

 

 

 

今後も貸し出し続ける事は容易です。

 

 

 

 

ただ、それは生徒のためになりません。

 

 

 

 

「忘れても貸してもらえればいいや~」

 

なんて思って借り続けるしょうもない子に

なってしまいます。

 

 

 

 

 

 

湊の小言ターン、スタートです(・∀・)

 

 

 

「赤下敷きか赤シート持ってないの?」

 

 

 

 

「探してみます。」

 

 

 

 

「お願いします。 借りるの前提になっちゃあかんよ。」

 

 

 

 

「赤シート見つかりました。」

 

 

 

 

「家に置いてあるだけじゃ意味ないから、

次回から持ってきてね!」

 

 

 

 

 

昔の生徒が見たら驚くでしょうね。

 

 

 

 

「えっ! 先生優しッ!!」

 

 

って(笑)

 

 

 

 

 

今はこれで良いです(^^)/

 

 

 

 

これくらいのトーンで大体解決します。

 

 

 

 

 

 

もっと生徒に伝わりやすく言うと、

 

 

 

 

ドラクエで例えるならチェックペンは

ぎんがのつるぎで赤下敷きが勇者の盾なわけ。

 

 

 

 

これらの武器や防具って最強装備だけど

装備しないと何の意味もないよね。

 

 

 

 

武器や防具を買ったら、

「装備していくかい?」なんて

店員のおじさんから言われるはず!

 

 

 

 

チェックペンと赤下敷きも同じで、

持っていても家に置いてあったら

何の意味もない!

 

 

 

 

ちゃんと装備(持参)しなきゃ意味ないから、

必ず持ってこよう!

 

 

 

 

 

こんな感じでしょうか(´▽`*)

 

 

 

 

 

これが書きたかったので

ブログネタにしてみました(笑)

 

 

 

 

 

是非中学生のお子様にこのブログは

読ませてほしいです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.21 | 長久手教室

感情をぶつけたら説教ではない(長久手教室)

「説教」

 

 

 

 

塾講師にとって大事な仕事の一つです。

 

 

 

 

塾講師以外の方から

「それは塾講師の仕事じゃないでしょ?」

と言われたことが何度かあります。

 

 

 

 

恐らく、塾は勉強をしたい子が行くところ

という固定概念があるのだと思います。

 

 

 

 

そう言ってきた方は全員独身男性

だったので無理もないのかなとは

思いますが(;・∀・)

 

 

 

 

 

基本的に子供は勉強をしたくありません。

 

 

なので勉強をさせるために、説教が必要に

なってくる事はどうしてもあります。

 

 

 

 

 

まぁうちの場合は生徒指導に重きを置いているので、

勉強以外の事も口出しますけど(笑)

 

 

 

 

 

 

この説教時に感情をぶつけるべきではない

というのが僕の考えです。

 

 

 

 

 

人間なので頭にくる事はあります。

 

 

 

ただ、その時に感情任せに怒りを

ぶつける事はありません。

 

 

 

 

 

先生と呼ばれる立場にいるのに

感情任せでしか生徒を指導できないのは

僕はプロと呼びません。

 

 

 

 

 

それは説教でもないですし。

 

 

 

 

 

生徒の心に一つでも多くの言葉を

残るように伝えて、正しいレールに

乗せるのが生徒指導だと思っているので、

感情任せでは何も残りません。

 

 

 

恐怖心だけですね。

 

 

 

 

手を出すなんて論外です。

 

 

 

 

数十年前までは体罰という指導方法が

取られていましたが、時代錯誤もいいとこです。

 

 

 

 

 

 

講師も教員も言葉を扱うプロです。

 

 

プロならば言葉のみで生徒を導いていきたいです。

 

 

 

 

 

 

少し思う事があったので

書いてみました。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.20 | 長久手教室

そして伝説へ…(長久手教室)

前回書いた時、最後と言っていましたし

書く気はなかったのですが、

あまりにもとんでもない試合だったので

思わず書き始めてしまいました(笑)

 

 

 

はい、サッカーネタです(笑)

(ネタが浮かばなかったのもあります笑)

 

 

 

 

 

 

皆さん、ワールドカップ決勝戦の

アルゼンチン対フランス戦は見ましたか(^^)/?

 

 

 

 

 

今大会最も凄い試合を決勝戦で

見る事が出来ました。

 

 

 

 

 

今まで見てきたナショナルチームの

試合の中で間違いなく一番。

 

 

 

 

それくらいとんでもない試合でした(^^)/

 

 

 

 

 

録画してたんですけど日本対ドイツ戦、

日本対スペイン戦と同様に消せない試合に

なってしまいました(´▽`*)

 

 

 

 

 

この15年、世界のサッカー界を牽引してきた

メッシのために何としてでも優勝する!

という意地みたいなものがアルゼンチンの

選手たちに見えました。

 

 

 

 

 

栄光という栄光をつかみまくっている

メッシですが、唯一足りなかったのが

ワールドカップ優勝。

 

 

 

 

 

今大会で代表引退を宣言しているので

恐らく最後のワールドカップ。

 

 

 

 

その大会で優勝してしまうとは、、。

 

 

 

 

持っている男は違いますね(´▽`*)

 

 

 

 

2014年ブラジル大会に続いて

2回目のMVPを獲得。

 

 

 

 

前回は決勝で敗れていたので、暗い顔で

MVPトロフィーを抱えていました。

 

 

 

 

8年越しの笑顔でのMVP獲得に

感動を頂きました。

 

 

 

 

 

今大会はとてもおもしろかったです(´▽`*)

 

 

 

 

 

日本を含むアジア勢とモロッコの躍進は

素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

そして決勝が現世界最高選手のメッシと

次期世界最高選手のエムバぺの戦いという

ストーリーは痺れましたね(^^)/

 

 

 

 

 

 

今から4年後が楽しみです♬

 

 

 

 

という事で読者置いてけぼりのサッカーネタを

また書いてしまいました(笑)

 

 

 

 

 

 

それだけ凄い試合だったので是非YouTubeなどで

ご覧ください(´▽`*)

 

 

 

 

 

ちなみにタイトルはメッシの事ですが、

某ゲームのタイトルをパクってます(笑)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.19 | 長久手教室

質問をしたら良いというわけでもない(長久手教室)

昨日、質問が出来ない子が増えている

というブログを書きました。

 

 

 

 

ただ、質問をしたら良いというわけではない

というのが僕の考えです。

 

 

 

 

 

質問をする前に自分で理解をしようとする

努力が必要です。

 

 

 

 

 

丸付け直し時、すぐに質問をしてくる子には

大体同じように対応してます。

 

 

 

 

「解説は読んだ?」

 

 

 

と(^^)/

 

 

 

 

すぐに答えてあげた方が早いです。

 

 

 

テストの点数を上げるだけならば

その方が良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

ただ僕は単に点数を上げる事ではなく、

「学力」をつけさせる事にピントを合わせています。

 

 

 

 

 

「学力」において、自分で調べて理解しようと

する力は必要不可欠です。

 

 

 

 

 

だから生徒たちが自分の力で理解しようとするのを

邪魔するわけにはいかないんです。

 

 

 

 

 

なので質問をする前に、解説を読んで

自分で理解する努力をするように

誘導しています(^^)/

 

 

 

 

 

 

わからない所があったら、まずは

解説を読んで理解しようとする。

 

 

 

それでもわからない所を質問する。

 

 

 

 

この流れが理想です。

 

 

 

 

 

生徒たちには自分で理解するという手間を

面倒くさがらないように指導していきます。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.18 | 長久手教室

質問が出来ない!というのは言い訳(長久手教室)

最近は質問をする事に抵抗があり、

質問が出来ない子が増えています。

 

 

 

 

 

そういう生徒には質問をする事のメリットと

しない事のデメリットを比べるな!と

説得するようにしています。

 

 

 

 

 

(こんな問題も出来ないの?って思われるの恥ずかしい)

 

(そもそも人と会話するの苦手だし、、)

 

 

なんて気持ちが、多くの子が質問をしない

理由だと思うんです。

 

 

 

 

 

まず、誰もそんな事思ってないんで

勝手な想像なんですよね(;・∀・)

 

 

 

 

気にし過ぎなんですよ(;・∀・)

 

 

 

勉強が苦手な子ほど、周りの目を気にします。

 

 

 

 

こればっかりは説得して理解させる以外、

対処法ないんですよね。

 

 

 

 

周りの人は自分が思っているほど、

他人を気にしてないよ、と(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

「うちの子、人との会話が苦手だから

質問が出来ないと思います。」

 

 

これまでに面談で何度も言われた事ですが、

僕は毎回同じ返答をしています。

 

 

 

 

「その理由で質問が出来ないという事は、

まだ勉強のやる気が薄いという事です。」

 

 

 

「本当に勉強が出来るようになりたい子は

性格関係なく質問をしてきますから。」

 

 

 

「うちも質問がしやすいような雰囲気と

関係性を作るので、お子様も積極的に

質問をする努力をお願いします。」

 

 

 

 

と(^^)/

 

 

 

 

 

周りの目が気になるから、会話が苦手だから

質問が出来ない!ではなく、

周りがどう思おうが、会話が苦手だろうが

質問してでも出来るようにしたい!

 

 

一人でも多くの生徒がこう思ってくれるように

導いていきたいです(^^)/

 

 

 

 

せっかく塾に通ってるんですから、

積極的に質問していきましょう。

 

 

 

どうしても無理なのであれば

今はLINEを繋げてます。

 

 

 

 

LINEだったら何の言い訳も

出来ないですからね(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.17 | 長久手教室

いつかやろうじゃなくて今すぐやろうよ(長久手教室)

やろうと決めた事をなかなか

始めないって事あるじゃないですか。

 

 

 

 

 

それを聞くたびに見るたびに

不思議に思うんですよ。

 

 

 

「なんですぐに始めないんだろう」って。

 

 

 

 

 

自分にとっての事も、仕事上の事でも

何でもそうなんですけど、実際に始めるまでの

時間って何なんだろうなって思うんです。

 

 

 

 

 

 

本当にこれをやるべきなのか、なんて

考えているとかならわかりますよ。

 

 

 

 

 

実際に自分も入念に考えたりする時も

ありますから。

 

 

 

 

うちで言うと公式LINEがいい例です。

 

 

 

 

でもこういう時って特に理由ないけど

行動に移さないってパターンが多いです。

 

 

 

 

 

昨日、似たような事を書きましたが

まずは行動に移そうよ、動かないと

何も変わらないし始まらんじゃん!

って話なんですよね。

 

 

 

 

 

何事にも積極的さが大切ですね。

 

 

 

 

内容的には昨日、一昨日書いたものと

似ていますが別内容です(^^)/

 

 

 

 

少し思う事があったので

書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.16 | 長久手教室

安定か夢か 後編(長久手教室)

昨日の続きです。

 

 

 

前置きが長くなったので

2日に分けました(´▽`*)

 

 

 

 

 

学生バイト時代の後輩からの、

現在の安定を取るか、自分の夢を追う事を取るか。

という相談に対しての返答です。

 

 

 

 

 

 

「俺なら犠牲が大きくても今の仕事辞めるね。」

 

 

 

 

僕なら安定は取らないですね。

 

 

 

 

 

僕らの年齢からするとあと30年は

仕事をするわけですよね。

 

 

 

 

ここからの30年間、睡眠の次に

時間を費やすのが仕事だと思います。

 

 

 

 

 

そんな長い時間、モヤモヤしながら

別の仕事をきっちりこなすなんて

器用な事は僕には出来ません。

 

 

 

 

 

それに仕事は自分が戦える場所なのか、

戦えない場所なのかを見極めて、

判断するものだと思っています。

 

 

 

 

 

そんなモヤモヤした気持ちを抱えたまま

戦えるほど、社会って甘くないですしね。

 

 

 

 

 

なので自分ならば夢を追います。

 

 

 

 

安定ってつまんないって思ってしまう

性質なので(笑)

 

 

 

 

後輩にも、あくまで自分の意見だという事を

強調した上で伝えました。

 

 

 

 

 

夢を追いたいけど、犠牲が大きいし

止めた方が良いかなぁ。

どうしようかなぁ。

 

なんて悩んでいる時間が勿体ないと

僕は感じてしまいます。

 

 

 

 

 

「でも一人ではなかなか、、」

 

なんて彼は言っていましたが

そんなん何とでもなるんですよ。

 

 

 

 

今時、SNSを使えば同じ夢を持っている

人間なんてすぐ見つかると思いますし。

 

 

 

 

 

そんな事言っている時間があったら

自分の夢の実現のために動きなよ。

 

と最後に伝えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

言い訳や出来ない理由を探すなんて

無駄な時間。

 

 

常にポジティブに、自分に出来る

最大限の行動を全力で行う。

 

これが自分にとっての是であり、

これが出来る事が自分の最大の武器なので

生徒たちにも伝えている事です(^^)/

 

 

 

 

 

 

一人でも多くの生徒に、

伝わって欲しいところです。

 

 

 

 

 

 

後輩からの相談で少し熱めに

語ってみました。

 

 

 

 

とても寒くなってきたので

ちょうど良いですかね(´▽`*)

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.12.15 | 長久手教室

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