“ダラダラ”に乗ったぞ!(神丘教室)
こんにちは、天野です。
今日はアフリカ(タンザニア)の交通事情の紹介です。
まず、大きく違うのは、誰もが皆が車を持っているわけではないということです。
車を持っていることが普通でなく、車を持っている=金持ちの家庭です。
実際、僕のホームステイ先の家庭は車を持っていなかったです。
その代わり、日本と違った交通機関が独自に発展しています。
まず一番よく使われるのがバスです。バスは日本で使われなくなったバスが使われていることが多いです。
「~幼稚園」とか「~温泉」とか書かれているバスをアフリカで目にするとは思わなかったですね。
2種類のバスがあり、普通のバスが”ダラダラ”、速く走るバスが”モンドカシ”と呼ばれています。

↑ダラダラ、頭に書かれてるのが行先(写真撮ってなくて拾い画です)
僕は一番ダラダラをよく使っていて、その経験はかなり衝撃的なものでした。
当然のようにバス停や時刻表などありません。
”だいたいこのへん”に停まるとされている場所にいつ来るかわからないバスを待ちます。
特に朝の通勤ラッシュ時のバスターミナルのような場所では、
バスのスタッフが「~行き!~行き!」と叫びながらバスが徐行しているので、
自分が乗るバスを見つけたらゆっくり動いているバスに飛び乗らないといけません。
乗ったあとはスタッフが無言で小銭をチャリチャリ鳴らしながら、
こっちに向かってくるのでそのタイミングでお金を払います。
値段がわからなかったら自分で聞かないといけないですね。
そして降りる場所も自分でスタッフに伝えるとその場所で停まってくれます。
(ボタンを押して知らせるなんてことあるわけない)
当たり前ですが、自分以外みんな黒人なので、アジア人が1人ダラダラに乗っているだけでかなり浮きますが、
その光景はなんだかシュールで、とても良い体験でした。
ダラダラに乗るこういった一連の体験は、まさに異文化でとてもワクワクしましたね。
地元の人に溶け込んだ気持ちにもなりとても心に残っています。
次回は”ボダボダ”と”バジャジ”の話!
今日はこの辺で。
今日の写真のコーナー

こちら、滞在中に一番お世話になったマゲサさん。
一緒に船に乗って旅行に行ったときの写真です。
教えていた学校もマゲサスクールという名前で、学校のオーナーでもあり、
自伝の本も出版してるくらい、すごい人です。

わかりにくいですが、船に車が乗ってる写真。
車がいるところも人が乗るところも一緒です。
なんだかとてもワイルド!










