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動詞の分類(神丘教室)

どうも池之内です

完全に国文法とは一線を画す内容ですが 書きたいから書きます。

 

動詞の分類、と聞いて

「動作動詞と状態動詞」

っていう人は英語が好きな人ですね。

 

ぼくは英語はさほど好きじゃないので() それとは違う話を書きます。

 

まずは「瞬間動詞」

これは「倒れる」とか「壊れる」とか。

倒れるのも壊れるのも一瞬ですね。だから瞬間動詞。

 

次に「継続動詞」

「飲む」とか「勉強する」とか。

飲むのも勉強するのも、一瞬じゃできないもんね。

数秒間継続してから「飲む」とか言うわけで。

一瞬しか「飲む」動作をしないなら、それはもう「舐める」じゃないですか?

 

そしてここまでの2つは「ている」を付けるとその差が顕著。

瞬間動詞→「倒れている」「壊れている」

継続動詞→「飲んでいる」「勉強している」

 

なんか違いませんか? 種類というか毛色というか。

 

瞬間動詞は、動作が終わってそのままの状態であることを示しますね。

継続動詞は、動作がそのまま進行中ですね。

 

そして「状態動詞」

「いる」とか「要する」とか。

状態を表しているから「ている」は付けられない、以上。

 

最後に「第4の動詞」

なんだか厨二心がくすぐられるネーミングですが、これは「ている」が付いているのが普通だよね、ってなる動詞。

「優れている」「抜きん出ている」

こっから「ている」を外すのって、ダメじゃないけどあんまり見なくない? ってやつです。

 

これは偉い学者さんの金田一春彦さんが考えた分類だそうです。

別にこれを知っていなくてもいいけど、こんなふうに「ている」に注目して考えるっていう、新しい視点も面白いでしょう?

 

では。

2026.01.20 | ブログ , 神丘教室

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