タンザニアの食事情(神丘教室)
こんにちは、天野です。
今日はアフリカ行っていたというとよく聞かれる質問「何食べてるの?」ということについてです。
タンザニアは東アフリカにあるので、東アフリカの地域でよく食べられているもので真っ先に出てくるのは“ウガリ”です。
ウガリとは何ぞや???(Wikipediaより引用 ↓ )
「ウガリは、穀物の粉を湯で練り上げたアフリカ伝統の食品である。ケニアなどアフリカ東部や南部で主食として広く食されている。
キビ粉やコーンミールなどの粉や、キャッサバ粉と混ぜて作られることもあり、沸騰した水または牛乳で、固い生地のような状態になるまで調理する。」

こんな感じの食べ物です!(取り分けた後ですみません)
気になる味ですが、ウィキペディアにも書いてある通り主食なので、日本でいうお米と同じです。
このウガリを手でちぎって、ほかのスープなどにつけたり、具材をのせて食べたりします。

↑屋台で買ったある日のお弁当
「ウガリを食べると力が出て、農作業をするのにとても良いんだ」ということを教えてもらいました。
確かに腹持ちがよかった気がします。
ウガリだけでなく、お米もよく食べられています。
おかずは煮豆やほうれん草、チキン、トマトベースのスープなどが多かったです。

マラウイ湖近くのレストランで食べたランチ
朝食でよく出ていたのはジンジャーティーに砂糖をたくさん入れたものに、インド料理のチャパティでした。
朝どれだけ遅刻しそうでもホストマザーからジンジャーティーだけは飲むように言われました。↓

またイギリスの植民地だったこともあってかフィッシュアンドチップスのチップス、
つまりフライドポテトを食べる機会が多かったです。馴染みのある食べ物でほっとしたことを覚えています。

遠足に行ったときのみんなのお昼ご飯はポテト!
あとなんといっても、タンザニアで一番おすすめの食べ物はフルーツです!特にマンゴー!
日本で買おうとすると高いですが、マンゴーは歩いているとそこら中に木が生えているので、
市場で買っても安くて、糖度も高くおいしいです。

市場の山積みマンゴー、1個40円くらい!!激安!!!
赤道に近い熱帯地域なのでバナナやスイカ、アボガド、ココナッツもよく売られていました。とにかく果物が豊富でした。

そこらへんになってるバナナ

友だちが取ってくれたココナッツジュース(直飲み)
アフリカといってもタンザニアは食べ物が豊富でとても住みやすい国でした。
ただはっきりと言えるのは日本より食べ物がおいしい国はないということです。
出されたご飯は例外なくおいしく食べるというのが僕のポリシーなので、粗末にすることはなかったですが、
自分が生まれ育った国の食べ物が、やはり一番おいしく感じるもので日本食はとても恋しく思いました。
一方でタンザニアの食べ物は加工食品はすくなく、人工的な調味料もあまり使わなかったので、
自然本来のオーガニックな食品が多かったと思います。
写真のように、ココナッツやマンゴーを木から直接とって、割って食べますからね。
食文化を学ぶという意味では、とても勉強になり楽しかったです。
おいしいかどうかだけでなく「こんな味がするんだ」「こういうものを普段食べているんだ」
ということを同じ食卓を囲むことで実感を持って学べてよかったです。
ホストファミリーの実家に帰ったときに出された、ヨーグルトとチーズの中間の食べ物でお腹をこわしたことも良い思い出です。
なかなか衝撃の味でした。チャレンジ精神豊富な人にはアフリカはおすすめです。
では今日はこのあたりで。










