ちゃんとした問題(神丘教室)
どうも、池之内です。
Does she speak English well?
という文に対して、Yesで答えなさい
という問題と、
Does her father speak English well?
という文に対して、Yesで答えなさい
という問題を比べてみてください。
後者の方がより深い理解を求めているの、わかりますか?
要は、前者は
Yes, she does.
とただただ疑問文の1語目と2語目を使って答えるだけなのに対して、
後者は
Yes, he does.
として、代名詞を自分で考えさせる問題です。
2問ともほとんど無意識で答えを出せてしまうのが英語教師の痛いところ。
要はこの2問の差は微々たるものすぎる、っていうわけです。
でも、生徒はそうじゃない。
習得過程にいるわけです。
生徒の思考手順を増やして、より高度に英文を考えてもらうためには
自作する問題は後者タイプ一択なわけです。
でも(n回目
現在6か国語(スペイン、ポルトガル、ドイツ、中国、ベトナム、インドネシア語)を学習中の身からすると
生徒の気持ちがものすごく分かる。。。
初歩的なこと、音声の部分、文法的な内容、単語の覚え方、
何をとっても初心者なわけです。
「あれ、この間習った文はこうだったのに、今度はこうなった!」
いつも新鮮。
この気持ちや感覚が、英語を学習する小中学生の心理とどれだけリンクするか、させるか。
副産物ではあるものの、語学指導の一環としてとても貴重な経験をさせてもらっていると感じています。
できるだけ「わからない。でも勉強してわかるようになる」という体験を自分から作っていく。
そのためにも多言語学習というのは大事だと僕は思うわけです。
完全に個人の感想ですけどね()










