お知らせ

「ワークを学校に置いてきた!」という主張への対応例~問題編~(長久手教室)

「やったけど学校ワーク、学校に置いてきました。」

 

 

 

 

 

現在では学校ワークの提出日は設けておらず、

終わった子から提出というルールになっています。

 

 

なので聞かなくなりましたが、数年前までは

ワーク提出日によく言われたセリフです。

 

 

 

 

 

 

その前は

「やったけど家に置いてきました。」

が主流でした(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

ただ、家に置いてきたと言うと、

「じゃあ今から取りに行っていいよ!」

と言われるのがわかっているので、

段々と忘れる場所が学校となりました(´▽`*)おもろい

 

 

 

 

 

 

そうです。

 

やったけど家に置いてきた、学校に置いてきた

というのは99%嘘です(笑)

 

 

 

 

 

 

やっていないワークが家にあるか、

実はカバンの中に入っているかの二択(・∀・)笑

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっていません!」と正直に言ったら

怒られるかもしれない。

学校に置いてあるという事にして

手元にないから出せないって事にしよう!

 

さらに提出期限が延ばす事が出来たら最高!

 

 

 

なんて考えで吐いた嘘ですね(笑)

 

 

 

 

 

 

たしかに、学校に取りに行けとは

なかなか言いにくいです(^^)/

 

 

 

 

 

 

嘘をついている事を指摘して白状させる事は

こちらのベストではありません。

 

 

 

家かカバンの中にあるワークを手元に出し、

提出日に間に合うようにやってもらうのが

こちらのベストです。

 

 

 

 

 

 

家にあるならば持ってくるように、

カバンの中にあるならば取り出すように

誘導したらいいんです(^^)/

 

 

 

 

 

そのベストの流れに行きついた

やりとりがこちら!

 

 

 

 

 

 

 

湊「じゃあ今日は提出日だからワーク出してね~。」

 

 

 

生徒「あ、やったんですけど学校に置いてきました。」

 

 

 

湊「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。」

 

 

 

生徒「あ、わかりました。」

 

 

 

 

 

5分後。

 

生徒「あの、、カバンの中をよく探したら

ワークあったんですけど、やってないとこあったんで

残ってやって良いですか?」

 

 

 

湊「あー、いいよ。 終わったら提出してね。」

 

 

 

 

 

これは実際にあったやりとりです(´▽`*)

 

 

 

なんとなく思い付きで、このブログを

読んでくれている保護者様に向けて

問題形式にしたいと思います(^^)/

 

 

 

 

湊のセリフの「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。」

に入るのはどういう言葉でしょうか(´▽`*)

 

 

 

 

 

ご家庭内でも使えると思うので、

良かったら考えてみて下さい♬

 

 

 

 

 

 

解答編は明日!

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.09.02 | ブログ , 長久手教室

細やかな気配りが出来る中1生(長久手教室)

今日は防災の日です。

 

 

 

 

中3生たちには授業で説明していますが、

関東大震災が発生したのが9月1日。

 

 

 

 

 

今年で発生100年という事でYahoo!ニュースでも

大きく取り上げられています。

 

 

 

 

 

中3生たち。

関東大震災は1923年!

よく出題されているから覚えよう(´▽`*)

 

 

 

特に災難、関東大震災って覚えてね(´▽`*)

(と→1、く→9、に→2、さ→3)

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、中1Iが英語の学校ワークを

提出してきました。

 

 

 

 

 

 

 

チェックをしていると、あるページが

目に留まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この付箋の部分。

 

 

 

上の付箋は質問ですね。

 

こんな感じで質問してくる子は

ちらほらいます。

 

 

 

 

 

質問が書いてある子に対しては、

ワーク返却時に対応しています。

 

 

 

 

 

 

今回もそうしようと思ったのですが、

質問の付箋の下にもう1枚付箋が貼って

ありました。

 

 

 

 

 

 

これ恐らくですね、僕が質問の返答を

書くための付箋だと思うんです(^^)/

 

 

 

 

 

 

中1にしてこの気配り(´▽`*)

出来た子や~(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

せっかくスペースを作ってもらえたので

そこに書かせてもらいました♬

 

 

 

 

 

 

中1生の気配りにほっこりさせてもらった

湊でした(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.09.01 | ブログ , 長久手教室

成長するのに失敗は必要不可欠!(長久手教室)

「H2」という漫画が湊の好きな漫画の一つです。

 

 

 

 

 

作者はあだち充さん。

 

「タッチ」や「みゆき」の作者、

と言うとわかりやすいでしょうか。

 

 

 

 

 

 

「H2」は高校野球をテーマにした作品なんですけど、

その中で好きなセリフがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名言っすね。

 

 

 

人が成長するのに必要不可欠なのが

失敗する事だと思っています。

 

 

 

 

 

 

人は失敗した時や負けた時にしか

反省出来ないですから。

 

 

 

 

 

うちなんかはいい例で。

 

 

 

 

 

2016年の4月に長久手教室に

教室長として異動してきた湊。

 

 

 

 

そこから2年半は2人講師で50人規模の教室で、

当社社長から「模範教室」と言われるくらい

当時では成功している教室でした。

 

 

 

 

 

そんな成功体験をしてしまった湊。

 

 

それはもう見事に調子乗ったわけです(笑)

 

 

 

 

反省なんか一切せずに、若さを活かした

イケイケ教室だった当時の長久手教室。

 

 

 

 

こんな勢いがいつまでも続くわけもなく、

反省を全くしない教室から不満が出ないわけもなく、

どんどん生徒が減ってきました。

 

 

 

 

 

 

2018年の4月から徐々に減っていき、

2018年の後半から2020年の後半までの

2年間はひどいものでした。

 

 

 

 

最も生徒数が少ない時が2020年の5月

だったのですが、生徒数25人。

 

 

 

 

現在の人数の3分の1という数字(笑)

悲惨(笑)

 

 

 

 

 

 

2019年の終わりにこれまでのシステムを

全て再構築しました。

 

 

 

要するに反省したわけです。

 

 

 

 

 

そこからは徐々に人数が増えていき、

2021年の4月には45人、12月に60人、

2022年には65人、現在体験入れて80人と

V字回復に成功しました(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

あの時反省していなかったら長久手教室は

もう既になかったかもしれません。

 

 

 

 

 

軌道に乗ったとは思っていますが、

成功したとは思いません。

 

 

 

 

 

 

だから今でも反省して、少しでも

良い塾になるように活かしています。

 

 

 

 

 

 

だからね、失敗していいと思うんです。

 

 

その後にちゃんと反省するならば。

 

 

 

 

 

生徒たちもテストで失敗していいと思います。

日頃の授業で間違えていいと思います。

 

 

 

 

 

何が原因でテストの結果が悪かったか、

間違いから目を背けずに間違えた理由を

ちゃんと考えられるのならば

むしろ失敗すべきだと思っています。

 

 

 

 

 

まぁ中3生は今後のテストは失敗が

許されるテストなんてないんですけどね(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

 

繰り返し失敗して、その都度反省して

成長していってもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.31 | ブログ , 長久手教室

厳しさナシで指導は成り立たない(長久手教室)

いつくらいからかはわかりませんが

ここ数年から十数年、教育業界では

厳しく説教をする事はダメ!

やさしく指導するのが是!という風潮が

増えていると思っています。

 

 

 

 

 

そりゃね、誰しも説教なんてしたくないわけで。

 

 

 

 

言う方も言われた方も良い気持ちはしないですしね。

 

 

 

 

 

でもね、生徒のために言わなければ

いけない場面ってあるはずなんです。

 

 

 

 

 

 

それを言わないのはやさしさではないですよね。

 

 

言ってあげる方がよっぽどやさしいです。

 

僕に言わせれば、言わないのはただの職務怠慢。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、宿題を忘れて、「次回はちゃんとやってこようね。」

というのが正しい指導なんでしょうか?

 

 

 

 

 

授業中、生徒が勝手に喋り出すような雰囲気が

勉強に適した環境と言えるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

提出日を守る大切さを伝えるために注意をして、

居残りで宿題をやらせる、追加で宿題を出すなどの

対応をすべきだと思うんです。

 

 

 

 

 

生徒が勉強に集中できる雰囲気を作るために

喋っているような子には厳しく説教をして

静かな雰囲気を作るべきだと思うんです。

 

 

 

 

 

 

子供の指導をする現場で一定の厳しさは

必要不可欠です。

 

指導が成り立ちませんから。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでに

 

「うちの子には怒らないでください。」

 

と言われた事が何度かあります。

 

 

 

 

 

その時は、

 

「学習指導、生徒指導において多少の厳しさは必要です。」

 

 

「怒気を含まずに指導する事は可能ですが、

注意、説教をしないという事はありません。」

 

 

 

なんて伝えるようにしています。

 

 

 

 

 

この子たちの共通点は説教をされる事が

多かったという点です。

 

 

 

 

 

当然ですね。

 

 

 

これまで怒られずに甘やかされて育ってきたわけです。

 

 

 

我が儘に決まってます(笑)

 

 

 

 

 

 

途中で退会したり、そもそも入塾しなかった

子がほとんどですが、その理由は

「怒られるから」でした(笑)

 

 

 

 

 

1人だけ退会してから数ヶ月で戻ってきた子がいましたが、

この子は戻ってきた後はわがままもなくなり

卒業まで頑張ってくれました(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

うちはこれでいいです。

 

 

 

見た目だけのやさしい指導なんてなくていい。

 

 

 

本当の「やさしい指導」には厳しさが含まれますから、

いかんもんはいかん、と言い続けます。

 

 

 

 

 

このスタイルが本当にたくさんの生徒に

通ってもらっている要因の一つですから(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

俺が育てた!なんて偉そうな事は言いません。

 

 

レールを敷いて正しく育つように誘導しながら、

見守っていきます(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.30 | ブログ , 長久手教室

素直さは一つの才能(長久手教室)

テスト対策が始まって数日だったでしょうか。

 

 

 

 

 

中1Sが学校のワークを提出してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中を確認すると間違えた問題の部分に

付箋が貼ってあり、その上に解き直しを

していました。

 

 

 

 

 

 

これ、前回の1学期期末テスト反省会時に

全体で伝えた勉強法なんです。

 

 

 

 

 

 

 

間違えた所に付箋を貼って、解き直しをする。

 

 

再度間違えたら色の違う付箋を貼って

再度解き直しをする。

 

 

 

これを繰り返して学年1位を取った

生徒がいるんだよね~。

 

 

なんて伝えたと思います。

 

 

 

 

 

その話を聞いてすぐに実行してくれた

という事ですね(´▽`*)

 

 

 

 

 

この素直さ。

 

これも一種の才能ですね。

 

 

 

小3の夏からうちに通っていますが、

この4年間で本当に力がついたなぁと

感じる生徒です。

 

 

 

 

「伸びる子は素直」というのが僕の持論ですが

彼女はその体現者の1人。

 

 

 

 

 

 

彼女だけではなく、付箋解き直しをして

くれている子が中1生でちらほらいます。

 

 

 

 

 

言われた事をすぐに実行する行動力と素直さ。

 

 

痺れます。

 

 

 

 

 

今年の中1はそんな子が多い。

 

ちゃんと結果に繋がると良いです♬

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ学校のワークを終わらせる事が

目的になっている子は多いです。

 

 

 

 

終わらせる事ではなく出来るようにする事を

目標にして取り組んでくださいね(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.29 | ブログ , 長久手教室

親の強権発動には注意!(長久手教室)

以前書いたブログで説教する際に

納得感を与える事が大切だという事を

書きました。

 

 

 

 

 

説教に必要なのは納得感(長久手教室)

 

 

 

 

 

これ塾内でのルールでも必要だと思います。

 

 

 

 

 

例えば塾内の確認テストが悪かった場合、

急に補習を組むのではなくて、

事前に点数が悪い場合は補習を組む事を

伝えておく。

 

 

 

 

そうする事で生徒たちは、言われたのに

勉強しなかった自分が悪い、と納得します。

 

 

 

 

 

 

 

これはご家庭内でも言える事で。

 

 

 

 

 

事前に次のテストの結果に応じて、ルールを

明確に決めておくべきだと思うんです。

 

 

 

 

 

例えば、順位が30位以上上昇したら、

テスト返却後1週間は1日のゲーム時間を

2時間延長。

 

 

順位が20位以上下がったら、次回のテスト対策は

ゲームを没収して毎日塾に自習をしに行く。

 

 

 

なんて感じで(´▽`*)

 

 

 

 

内容についてはちゃんと話し合って決める

必要がありますが、明確にルールを決めておけば

子供が文句を言ってきたところで論破出来ます。

 

 

 

 

「テスト対策前にちゃんと約束したよね?」

 

 

 

「それであんたも納得したでしょ?」

 

 

 

「自分で納得して決まったルールなのに

いざとなったら文句言うなんてダサ過ぎよ。」

 

 

 

「そんなの通用しないから

諦めて毎日自習しに行きなさい。」

 

 

 

 

 

 

なんて(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

約束もなく急に強権を発動すると、

子供は反発して不満を垂れ流すようになり、

言う事を聞かなくなります。

 

 

 

 

 

 

「急にゲーム没収とか何?」

 

 

 

「最初から言ってくれたらちゃんとやったし!」

 

 

 

「マジうぜーし!」

 

 

 

 

なんてね(・∀・)笑

 

 

 

 

 

 

なので事前にルールを一緒に決めて

納得するしかないようにするといいです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

テスト対策は既に始まっていますが

まだまだ間に合うので、結果に対しての

ルールは是非作ってみて下さい♬

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.28 | ブログ , 長久手教室

走り抜けた夏休み(長久手教室)

毎年短く感じる夏休みですが

今年はこれまでで一番短く感じた夏休みでした。

 

 

 

 

 

 

 

怒涛の忙しさの中を走り抜けました(´▽`*)

達成感すんごい(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

生徒たちも全力で走り抜けてくれたと思います。

 

特に受験生である中3生はみんな

頑張ってましたね~(^^)/

 

 

 

 

お盆明けからは長時間勉強特訓週間でしたが、

疲れた素振りを出す事なくこなしてくれて、

これまでのどの代よりも勉強体力があるなぁ

と感心させられました(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

初日から5日目までは1日約8時間勉強、

最終日の昨日は第3回愛知全県模試という

なかなかハードなスケジュールだったんですが(笑)

 

 

 

 

 

 

弱音を吐かず、文句も言わずに頑張ったので

ささやかですがご褒美をあげました(^^)/♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなお疲れ様♬

 

この夏休みに努力して身につけた事を

新学期から活かしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

昨日の21時過ぎ、中2女子たちが

祭り帰りに浴衣姿で教室に寄ってくれました♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなとっち、しばたっちって呼ばれていたんですね(笑)

知りませんでした(笑)

 

 

 

夏休みの最後に癒されました♬

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.27 | ブログ , 長久手教室

最強の文房具は誰だ!~消しゴム結果編~(長久手教室)

昨日の続きです。

 

 

 

 

 

最強消しゴムトーナメントスタートです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

生徒たちに使ってもらってアンケートを

とった結果、ベスト8が決まりました!

 

 

 

 

 

じゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的にはまとまるくん2人とAin2人の

1回戦敗退は意外でした!

 

 

 

 

 

 

まとまるくんは比較サイトなどでは

良さげだったのですが、うちの生徒たちには

刺さらなかったようです(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

Ainも優勝候補かなぁと思っていたのですが、

そこまでウケが良くなく敢え無く敗退。

 

 

 

 

 

 

 

ここからさらにベスト4までは

さくっと行きます!

 

 

 

 

 

 

ほい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなりました(´▽`*)

 

 

 

 

ベスト8が決まった時点で

この4個が勝ち上がるのは

予想出来ていました。

 

 

 

 

 

自分でも実際使ってみましたが

この4個はワンランク上の消しやすさ。

 

 

納得の4強。

 

いや四皇です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ワンピースのアニメを一から見返しているので、

言いたいだけ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて、消しゴムは1位、2位を採用なので

トーナメントではなく総当たりでいきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またいらんもの作りました(笑)

 

 

 

手が空いている時に作っているのでご安心を(笑)

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちに使わせた結果がこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MONOの勝ち抜けとPILOTの敗退は

すぐに決まったのですが、MONO  Air  touchと

Radarが接戦だったので延長戦。

 

 

 

 

 

 

 

そしたらまさかの完全に同数(笑)

 

 

 

 

 

 

って事で

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ採用する事にしました(´▽`*)

 

 

 

消しゴムって消費早いし、より消しやすい

物の方がいいしね(^^)/

 

 

 

死票が出るのも良くないし(´▽`*)言いたいだけ

 

 

 

 

 

 

 

今後は彼らに活躍してもらいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事で今回採用になった子たちがこちら!

 

 

 

 

 

 

 

MONOさん強かった!

 

 

 

シャー芯、消しゴム2つ採用で三冠達成!

 

 

 

 

 

 

ここ数日のブログでMONOを激推しする事に

なったんで、トンボ鉛筆さんなんかください(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年前に文房具店を始めてから

ほとんど編集していなかった

ポップを作り直してラミネートに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中3Eに美化され過ぎている湊を

書いてもらいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週には入荷予定なのでしばらくお待ちを!

 

 

 

 

 

 

 

4日に渡ってのんき過ぎるネタで

お送りしました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。

2023.08.26 | ブログ , 長久手教室

最強の文房具は誰だ!~消しゴム紹介編~(長久手教室)

最強文房具トーナメント最終日。

 

 

 

 

ここまでで今後採用していく

文房具がほとんど決まりました(^^)/

 

 

 

 

あとは消しゴムのみ(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

消しゴムも生徒たちに使ってもらって

消しやすさや折れにくさなどに重点を置き、

どれを採用するか決めます!

 

 

 

 

 

1位と2位になった消しゴムを

採用予定です(^^)/

 

 

 

 

 

 

さて、じゃあ早速いきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出場者は16名。

 

 

エントリー選手の紹介です♬

 

 

 

 

 

エントリーナンバー1

 

MONO(トンボ鉛筆所属)

→定番中の定番。 シャー芯に続き二連覇なるか。

ちなみにセリアで2個100円。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー2

 

TONE  ERASER(I・C所属)

→湊が間違えて買ってきたトーン用の砂消しゴム。

さすがにキツイか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー3

 

まとまるくん(ヒノデワシ所属)

→湊が小学生の時にお世話になった

消しカスがまとまる子。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー4

 

uniまとまるタイプ(三菱uni所属)

→オレンジペンでは優勝に輝いたuni。

シャー芯の借りを返せるか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー5

 

FORM  ERASER(パイロット所属)

→シャー芯では準優勝に輝いたパイロット。

消しゴムではどこまで勝ち進めるか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー6

 

まとまるくん のっぽ(ヒノデワシ所属)

→まとまるくんののっぽver.

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー7

 

Arch(サクラクレパス所属)

→セリアで2個100円で売っていた

定番たちの対抗馬か。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー8

 

まとまる消しゴム激落ちくん(レック所属)

→100均限定商品の激落ちくん。

まとまるくんの対抗馬?

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー9

 

もっと軽く消せる消しゴム(トンボ鉛筆所属)

→シャー芯では圧勝だったMONOの消しゴム。

消しゴムではどうか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー10

 

Radar(SEED所属)

→老舗文具メーカー、SEEDからの参戦。

シンプルイズベストとなるか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー11

 

ESTO(I・C所属)

→間違えて参戦したTONEの代わりに

上位に食い込めるか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー12

 

はじめての消しゴム激落ちくん(レック所属)

→まとまる激落ちくんの相方。

2個セットで100円はリーズナブル。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー13

 

AIR  touch(トンボ鉛筆所属)

→MONOから2人目の参戦。

もっと軽く消せる消しゴムと共に

MONO旋風を巻き起こせるか。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー14

 

Ainまとまるタイプ(ぺんてる所属)

→個人的には定番のAin、まとまる方。

見た目のカッコよさは子供受け抜群。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー15

 

小学生学習字消し(サクラクレパス所属)

→小学生とは言いつつも中学生からも

支持されたら上位もあり得る。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー16

 

Ain軽く消せるタイプ(ぺんてる所属)

→Ainの消しやすい方。

数年前までは定番だったイメージだがどうか。

 

 

 

 

 

 

 

以上です。

 

疲れた(笑)

 

 

 

 

 

 

紹介だけで1000文字を超えたので

今日は紹介編で、明日が結果編に

しようと思います。

 

 

 

 

 

 

全てのレビューを書いていると

とんでもない長さになりそうなので

ベスト4くらいまではさくっといく予定です(^^)/

 

 

 

 

 

あと1日お付き合いください(笑)

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.25 | ブログ , 長久手教室

最強の文房具は誰だ!~シャー芯編~(長久手教室)

最強文房具トーナメント2日目。

 

 

 

 

 

昨日のオレンジペンは同点優勝

という形になりましたが、

今日のシャー芯は果たして(´▽`*)?

 

 

 

 

 

シャー芯は書きやすさや濃さから、

ケースの機能性、芯の出しやすさなんかで

評価しました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出場選手の発表です。

 

 

 

 

 

エントリーナンバー1

 

MONOgraph0.5(トンボ鉛筆所属)

→オレンジペンでの出場はなかったが

定番のMONO。 200円。

 

 

 

 

 

エントリーナンバー2

 

Hi-uni 0.5(三菱uni所属)

→オレンジペン優勝のuniから出場。

300円という値段がどう響くか。

 

 

 

 

 

エントリーナンバー3

 

uni0.5(三菱uni所属)

→uniから2人目の出場者。

200円。湊的には一番好きな見た目。知らんがな

 

 

 

 

 

エントリーナンバー4

 

NEOX  GRAPHITE(パイロット所属)

→定番の一品。値段も200円で個人的には優勝候補。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではではシャー芯王決定戦スタート(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

準決勝第1試合

 

 

MONOgraph0.5 対 Hi-uni 0.5

 

 

 

書きやすさの面でMONOは多くの生徒から高評価。

一方のHi-uniも低評価がなく安定。

 

 

 

濃さは変わらずどちらも高評価。

 

 

 

 

次にケースの機能性と芯の出しやすさ。

 

 

 

 

Hi-uniは特に問題なく生徒ウケも悪くない。

 

 

 

 

 

 

一方のMONO。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケース上部を左にスライドさせるとまとめ出し、

 

 

 

 

 

 

 

 

右にスライドさせると1本出しの

選択が出来る機能。

 

これは便利。

 

 

 

 

値段もMONO200円、Hi-uni300円

という事でコスパ面もMONOに軍配。

 

 

 

 

 

 

という事で勝者はMONO。

 

 

 

 

 

 

準決勝第2試合

 

 

uni0.5 対 NEOX  GRAPHITE

 

 

 

書きやすさの面では変わらず高評価。

 

 

濃さの面ではuniよりもNEOX  GRAPHITEの方が濃く、

これは賛否両論。

 

 

 

 

 

次にケースの機能性と芯の出しやすさ。

 

 

 

 

まずはuni。

 

 

 

 

 

 

 

裏をスライドさせ芯を出す仕組み。

 

 

 

 

 

芯はつかんで取り出すパターンです。

 

 

 

これが生徒たちからは不評。

 

「手が汚れる」

 

だそうな。

 

 

 

 

 

次にNEOX  GRAPHITE。

 

 

 

 

 

 

 

片手でカチカチ開け閉めが出来て

数本ずつ取り出す仕組み。

 

 

 

 

 

uniはケースの機能性、NEOX  GRAPHITEは

芯の濃さとどちらもマイナス点は出ましたが、

uniのマイナス評価の方が多かったです。

 

 

 

 

また、NEOX  GRAPHITEは芯の濃さ以外

マイナスは出ず、濃い方が良いという

声もありました。

 

 

 

 

 

よって勝者はNEOX  GRAPHITE!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決勝の組み合わせは、

 

MONOgraph0.5とNEOX  GRAPHITE。

 

 

 

 

これまでの生徒の意見をもとに

自分で使ってみて判断しようと思います(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NEOX  GRAPHITE、確かに濃かった。

 

 

 

 

書きやすさは違いは特になく、

あとは機能性。

 

 

 

 

 

個人的にはケースの機能性は

どちらでも良く、芯の出しやすさは

違いはないかな。

 

 

 

 

 

 

なので生徒たちの意見を

尊重するとしましょう。

 

 

 

 

 

 

という事で優勝は圧倒的な支持を獲得した

MONOgraph0.5に決定(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後は君に活躍してもらうから

よろしくね、MONOちゃん♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事で明日はラスト、消しゴム編。

 

 

 

消しゴムは出場者が多いので

なるべくコンパクトにします(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.08.24 | ブログ , 長久手教室

ページトップへ