お知らせ

やっぱりお互いしっくり来た(長久手教室)

昨日のブログで書いた内容について

生徒を帰宅させたあと柴田先生と話をしました。

 

 

 

 

 

相変わらず0時前くらいまで(笑)

 

 

 

 

 

「あの時、生徒人数が減ったのを一言で表すと

全てがノリと勢い任せだったからだよね。」

 

 

 

 

 

なんて。

 

 

 

 

この一言に驚くくらい納得してました(笑)

 

 

 

 

 

やっぱり同じ感覚だったんだなぁ、と。

 

 

 

 

考えてやっていたつもりでしたし、

当時から様々なシステムを取り入れて

やっていましたが、そもそも取り入れる

システムが甘かったですね。

 

 

 

 

 

これ良いんじゃない?って思ったら

すぐに取り入れていた気がします。

 

 

 

 

 

「勢いのある良い塾」と言われたくて

やっていたと思いますね(;・∀・)

 

 

 

 

 

いやぁ甘かったです(笑)

 

 

 

 

 

もっと細かくこんな話をしていたら、

また0時だったというわけで(´▽`*)

 

 

 

 

 

帰宅後も遅くまでLINEで続きを

話してました(笑)

 

 

 

塾談義は止まらないです(^^)/!

 

 

 

 

 

 

過去を振り返って今を知るというのも

大事なことだなぁと感じた週末でした(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.11.05 | 長久手教室

ノリと勢いだけだった時の生徒(長久手教室)

先日、21時半過ぎに教室のドアが開きました。

 

 

 

 

 

この時間に生徒が来る事は稀です。

 

 

 

 

不思議に思って玄関を覗くと、

現大学1年のYとYが立っていました。

 

 

 

 

 

大学生らしくド派手な髪色になって(笑)

 

 

 

 

友人たちと遊んでいる時に通りかかったので、

顔を出してくれたようです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

こういうのはちょこちょこあるので

珍しい事ではないのですが、

ふとその日思ったんですよね。

 

 

 

 

 

彼女たちが生徒の時ってノリと勢いだけの

塾だったなぁって(笑)

 

 

 

 

 

当時、僕も柴田先生も25~26歳。

 

 

 

 

若さとキャラが武器の、勢い重視の塾

だったと思います(;・∀・)

 

 

 

 

 

成績上げる覚悟は当時から持っていましたが、

その気持ちだけで走って、中身が伴って

なかったように感じます。

 

 

 

 

 

それでもそれなりの人数を抱えていましたが、

限界がきたのが彼女たちが卒業したあたりですね。

 

 

 

 

 

 

驚くスピードで生徒数が減少して

いきましたから(笑)

 

 

 

 

 

 

そこから一から教室を作り直して

今があるというわけです。

 

 

 

 

 

今のシステムと当時のシステムでは

比べ物にならないです(笑)

 

 

 

 

 

そんな時に気に入って通ってくれた生徒、

通わせて頂いた保護者様には感謝しかないです。

 

 

 

 

 

 

現在のシステムも数年後の自分からすると、

「ショボいなぁ、、」なんて思うのかな(・∀・)?

 

 

 

 

 

そう思いたくはないですが、常に良いものを

取り入れていきたいですね♬

 

 

 

 

 

今回顔を出してくれたお二人(´▽`*)

 

 

 

今度はゆっくり遊びにおいでね♬

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.11.04 | 長久手教室

中途半端が一番嫌い(長久手教室)

これまでに何度も遭遇した場面ですが、

勉強のモチベーションが低い生徒あるあるです。

 

 

 

 

 

口では「頑張ります!」、「ちゃんとやってきます!」

と言って実際にやって来れない。

 

 

 

 

わかってるんですよ、やって来れない事は。

 

 

 

 

何百人、何千人と生徒を見てきたら

大体どうなるかなんてわかります。

 

 

 

 

生徒の勉強嫌いがどれだけ根が深いかなんて

十分理解しています。

 

 

 

 

なので「これだけやればいいんじゃない?」

と現時点で出来そうな量まで減らして

提案するようにしています。

 

 

 

 

 

ただ、経験上、これを却下する子は

多いですね。

 

「いや、頑張ります!」

 

 

 

 

なんて。

 

 

 

 

 

その言葉を尊重してやらせてみるのですが、

結局出来なかったというパターンが大半です。

 

 

 

 

 

こういう時、イラっとしちゃいますね。

 

 

 

 

「頑張るって言ったけど頑張ってねーやん!」

 

 

 

「自分に甘すぎない?」

 

 

 

「自分の言葉に責任持てよ!」

 

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

やるならやる、やらないならやらないって

どちらかにして欲しいんですよ。

 

 

 

 

 

やると言ってやらないのは本当にタチが悪いです。

 

 

 

 

やっていないものの確認する時間も、

それに対して指導をする時間も

もったいないですから。

 

 

 

 

 

誰にとってもマイナスしかないこの案件は

少し熱くなっちゃいますね。

 

 

 

 

保護者様に対しても熱くなることもしばしば(;・∀・)

 

 

 

 

 

この時は小生意気に聞こえるかもしれませんが

僕が本気で生徒の成績を上げたいと願っているからこそ、

という事が伝わればいいといつも思っています。

 

 

 

 

 

講師も保護者も生徒も全員本気で

成績を上げたいと思っている関係を

作り続けたいです。

 

 

 

 

 

 

今日は少し熱めな内容でお送りしました。

 

 

 

 

ではでは。

2022.11.03 | 長久手教室

数日遅れのハロウィンプチイベント(長久手教室)

気が付いたらもう11月です。

 

 

 

ハロウィンイベントとしてお菓子配布を

10月末にやりたかったのですが、

行うことが出来ないまま11月に

なってしまいました(;・∀・)

 

 

 

 

 

数日遅れてしまいましたが、

本日カネスエで大量にお菓子を

買ってきました(´▽`*)

 

 

 

 

じゃん♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィン感が全然ないので少しでも

ハロウィンっぽくするために

バームクーヘンを入れてみました(^^)/

 

 

 

 

 

バームクーヘンがハロウィンっぽい

というのは完全に僕のイメージです(笑)

 

 

 

 

 

本当はイベントっぽく毎月ゲームをしたり

謎解きをしたりしたかったんですけど、

夏休みに全イベント分の振り替えが出来なかったのと、

日程的にちょっと余裕がないという事で

お菓子配布のみで許してください(;・∀・)

 

 

 

 

 

その分、冬イベントは大きくやる予定なので

お楽しみに(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日からお菓子配っていきますね!

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.11.02 | 長久手教室

万全のコンディションで(長久手教室)

先週のある学年の授業での事。

 

 

 

 

授業が始まり軽い説明の後、

演習に入りました。

 

 

 

 

その直後から明らかに眠たそうで

ウトウトしている子が1名。

 

 

 

 

 

状況に応じて声掛けをするかどうか

決めますが、今回は様子を見る事に。

 

 

 

 

 

 

ウトウトしながら少しずつ進めるという

状態が続くこと、約45分。

 

 

 

 

 

明らかに塾に来るコンディションでは

ないので授業の最後に詰める事にしました。

 

 

 

 

 

 

「みんな頑張っている中で一人だけ

ずっとウトウトしていた人がいたんだけどさ。」

 

 

 

 

 

「そんな状態で勉強しても全く意味ないのね。」

 

 

 

 

「勉強中にウトウトするって事は

やる気がない証拠なわけ。」

 

 

 

 

 

「親御さんもそんな状態で勉強させるために

お金払っているわけではないんだよ。」

 

 

 

 

 

「そんなコンディションで塾に来ないで欲しい。」

 

 

 

 

 

「次、同じように授業中にウトウトしていたら

帰宅させて面談するから覚えておいてね。」

 

 

 

 

 

 

伝えてから数回授業を行いましたが、

ウトウトしている姿は見えません。

 

 

 

 

 

少しは伝わったようです(^^)/

 

 

 

 

 

ただ、ここに関してはこれで解決と

言えるほど甘いものではありません。

 

 

 

 

 

引き続き見守っていきたいと思います(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.11.01 | 長久手教室

すぐに動く事を心がけよう(長久手教室)

最近、少し気になっている事。

 

 

 

 

授業の最初にその日に使うテキストや

筆記用具、ノートなどを出させます。

 

 

 

 

「英語のテキストとノート出そうか。」

 

 

 

なんて。

 

 

 

 

 

ここでスッと動けない生徒がちらほら

いるんですよ(;・∀・)

 

 

 

 

再度言っても動かず。

 

 

 

 

 

「出してないって事は忘れものって事?」

 

 

 

なんて詰めた言い方をすると出し始める。

 

 

 

 

 

細かい事かもしれませんが、

これはちょっとマズイ案件で。

 

 

 

 

 

僕に対して反抗しているんなら

大丈夫なんですよ。

 

 

 

 

 

対処法はいくらでもあるので(^^)/

 

 

 

 

 

ただ、反抗してるわけじゃないんですよ。

それがマズイ。

 

 

 

 

要するにシンプルに話を聞いていない。

 

 

 

 

 

1対の人数が多くないうちですら

話を聞いていないという事は、

1対3~40人での学校の先生の話や

説明なんて聞いているはずがないって思うんです。

 

 

 

 

 

 

これは自分でも気が付かないうちに

成績が下がっているパターンですね(;・∀・)

 

 

 

 

 

話をちゃんと聞くように誘導している

最中なので、うちでは直っていくと思います。

 

 

 

 

 

ただ、学校での姿も直せるかというと

難しいところです(;・∀・)

 

 

 

 

 

うるさく言う僕らの目がないわけですからね。

 

 

 

 

 

塾ではちゃんと話を聞くけど、

学校では聞かないというパターンの

可能性が高いと思います。

 

 

 

 

 

 

これは2学期の内申点が返ってきた時に

がっつり話をするパターンですね(-_-;)

 

 

 

 

それまでに直ってくれるといいですが、、、

 

 

 

 

これまた時間がかかりそうな案件ですね。

 

 

 

 

 

ま、僕が折れる事は恐らくないので

言い続けますよ(^^)/

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.31 | 長久手教室

自分が勉強得意だから子供も得意とは限らない!(長久手教室)

タイトルは面談でよく耳にして、割とツッコんだり

ツッコまなかったりしている事です。

 

 

 

 

 

自分が勉強得意だったから自分の子も得意。

 

 

 

こう考えている保護者様、意外と多いです。

 

 

 

 

 

中学生のお子様をお持ちの保護者様には

新規面談時に目標学年順位を必ず

聞いています。

 

 

 

 

 

その時の順位がとても高い方が

ちょこちょこおります。

 

 

 

 

目標だから何位でも構わないのですが、

実際の実力と比べてあまりに高いと

目標として意味を成さないと思うんです。

 

 

 

 

 

以前のブログではバスケットゴールで

例えを出したと思います。

 

 

 

 

 

バスケで例を出すのならば、

 

 

程よい高さにゴールがあるから、

みんなシュートを打つんです。

 

シュートを決めようと頑張るんです。

 

 

 

あれが1mの高さにあったら、練習しよう

とは思わないでしょうし、100mの高さに

あったら誰もシュートしようとは思わない

でしょう。

 

 

 

 

これですね。

 

 

実はこれ、某人気漫画に書かれた例えを

ちゃっかりパクってます(笑)

 

 

 

 

これが何の漫画かわかる方は

立派な福本先生ファン(´▽`*)!笑

 

 

 

 

 

 

はい、話を戻します(笑)

 

 

 

 

 

目標が高すぎると、最初から諦めモードになって

やる気を失いかねません。

 

 

 

 

程よい高さの目標が効果的だと思います(^^)/

 

 

 

 

 

、、、何か書きたいことが

変わってますね(笑)

 

 

 

 

 

そういった高い目標を書いてきた場合、

あえて話を広げてみるのですが、

保護者様は学生時代勉強が得意だった

というパターンが非常に多いです。

 

 

 

 

 

「私は勉強得意だったんですけど、、、」

 

 

 

と言われたこともあります。

 

 

 

 

 

親子とはいえ、別の人間なので

同じ能力を持っているとは

限らないという事ですね。

 

 

 

 

 

 

基準はあくまでお子様に持ってあげて、

少し上の目標で見守ってあげると

良いかと思います(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.30 | 長久手教室

卒業生の情報は僕の武器(長久手教室)

今週の水曜日。

 

 

 

卒業生のRから相談を受けました。

 

 

 

 

塾に通おうと思ってある塾のパンフを

もらってきたR。

 

 

 

 

「母と悩んだんですけどこの塾がどうか

わからなくて意見を聞きに来ました。」

というRに僕の意見をぶつけました。

 

 

 

 

 

「んー、ここの教室は良い話を

聞いたことないかもなぁ。」

 

 

 

 

「塾は塾長・教室長で決まるから

何個か面談に行ってみた上で、

感触が良かった塾が良いと思う。」

 

 

 

 

 

なんて。

 

 

 

 

 

何度か書いていますが、ここ数年他塾さんの事を

調べたりしていないので僕の情報は薄いです。

 

 

 

 

 

 

他塾さんに関心がなくても多少入ってくる

程度の情報です。

 

 

 

 

 

 

せっかく相談しに来てくれている生徒に、

これだけの武器では失礼ですね。

 

 

 

 

 

実際に通っていた生の声が正しい情報

だと思います。

 

 

 

 

 

 

という事で高校時代、塾に通っていた

数人の卒業生たちに連絡してみました(^^)/

 

 

 

 

 

「高校時代、塾通ってたと思うけど

その塾どうやったー?」

 

 

 

 

なんて聞いたらみんなすぐに連絡を返してくれて、

とっても有益な情報をくれました(^^)/

 

 

 

 

大1Rは凄い長文で送ってくれて

カルピスの原液か!ってくらい

濃かったです(´▽`*)

 

 

 

 

LINEで30行にわたってわかりやすく

事細かに書いてくれていて

本当カルピスの原液だわ~(´▽`*)しつこい

 

 

 

 

 

 

彼らからもたらされる情報は

僕にとって大きな武器です♬

 

 

 

 

卒業後も真面目に勉強し、有益な情報を

与えてくれる彼らには感謝しかないです(^^)/

 

 

 

 

 

 

僕には卒業生の情報という大きな武器があるので、

高校生の進路や塾の相談も受け付けてます♬

 

 

 

 

 

遠慮せず利用してくださいね(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.29 | 長久手教室

こども理科クラブ名東いよいよスタート!(一社/神丘/高針台/焼山)

【理科クラブ】がいよいよスタートします!

 

 

11月5日(土)13:00~14:00

 

中京個別指導学院一社教室(西一社公園前)にて

 

1期生:11月スタート生、まだ空きあり!

 

⇒個別説明会随時実施します!

 

2期生:1月スタート生、12月より受付開始(先着順)

 

下記HP、または神丘教室(担当:土方)までお電話ください。

 

下記まで、お気軽にお問い合わせください。
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無料体験会や保護者説明会のお問い合わせは↓
TEL052-734-4491にお電話いただくか、
http://chukyokobetsu.com/contact ←HPよりお問い合わせください。
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11月度無料体験生募集中です!

※神丘教室の中2、中3生は満員のため募集停止していますm(__)m

2022.10.28 | 一社教室 , 焼山教室 , 神丘教室 , 高針台教室

最初のテストは結果が出やすいです(長久手教室)

これ勘違いされがちだなぁーなんて

感じたので書いておこうかなと思ったネタで。

 

 

 

 

 

うちは小6から中1に上がる時には

中学最初のテスト範囲を大体終了させています。

 

 

 

 

 

 

そうすると中学入学後、最初のテストが

良い結果になりやすいです。

 

 

 

 

この結果を基準にしてしまうと、

本来の実力通りの結果が返ってきた時に

「成績が下がった。」と思われやすいんです(;・∀・)

 

 

 

 

 

最初のテストである中1の1学期期末テストは

本来の実力よりも順位が高い事が多いです。

 

 

 

 

お子様の本来の実力は2学期中間テストだと

思って頂いても構いません。

 

 

 

 

 

まぁもちろん実力以下の結果が出ている子も、

2学期中間の方が良かったという子も

中にはいますけどね。

 

 

 

 

 

2学期中間の結果を基準にして、徐々に上昇して、

最初のテストを超える結果を取ってきてもらうよう

誘導しておりますので(^^)/

 

 

 

 

 

うちのシステムをご理解してもらい

たかったので書いてみました。

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.28 | 長久手教室

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