お知らせ

スマホを使わない努力(長久手教室)

昨日の19時頃、

「先生、今日ブログ更新してないですよね!」

と中3Kが言ってきました。

 

 

 

 

 

「あー、ついさっき更新したよ。」

 

 

 

 

「見ときます!」

 

 

 

 

「ちなみに明日はあなただから。」

 

 

 

 

「最悪です!」

 

 

 

 

なんてやり取りをしたKが主役です(´▽`*)

(ちなみに昨日のKとは別人)

 

 

 

 

 

 

この春期講習会で中3生が続々と受験生として

切り替えてきています。

 

 

 

 

 

中3Kもその一人。

 

 

 

 

 

テスト対策以外自習の回数も増えて、

高校の事も調べ始めている様子です(^^)/

 

 

 

 

 

 

また、スマホの誘惑に勝つために

工夫もしているとの事。

 

 

 

 

 

じゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEやインスタなど、スマホを触りたくなるアプリを

めっちゃスクロールしないとたどり着けないように

していました。

 

 

 

 

 

 

 

(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

アプリを一つ一つ移動させて遠ざける

作業をしてる姿を想像したら笑えました(笑)

 

 

 

 

 

 

とってもおもしろいですけど、良い行動です(^^)/

 

自分で考えて、スマホを触らないように

自分で工夫をしているわけですから。

 

 

 

 

 

 

「まぁこの下の部分でスクロールしたら

すぐにいけちゃうんですけどねぇ。」

 

 

なんて策の欠点を自分で指摘していたKでした(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

塾にいる時以外でスマホの誘惑に勝つ事は

本当にしんどいから、その方法で勝てなかったら

親御さんに預けようね、K(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.04.07 | 長久手教室

「学びのあしあと」のアドバイス(長久手教室)

先日、中3の保護者様からLINEが来ました。

 

 

 

 

 

美術の「学びのあしあと」の書き方を

指導して欲しいという内容。

 

 

 

 

 

学びのあしあとというのは、学校の一部の

教科で書くように指示が出ている授業の

感想のようなものです。

 

 

 

 

 

 

これが「主体的に学習に取り組む態度」に

大きく関わっていると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

その生徒の書いた学びのあしあとを確認しつつ、

簡単にアドバイスをwordに書きました。

 

 

 

 

 

 

ただ、これに関しては僕は実際に書いた事がないので、

書いて高評価を得ている生徒に頼った方が

いいなぁと思い、中3Kに連絡しました。

 

 

 

 

 

 

 

すると1、2時間でA4用紙2枚に

びっしりアドバイスをまとめてくれました(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

そりゃもう凄い細かさで、自分の経験から

先生が口頭で言った事まで事細かく

まとめてくれました(^^)/

 

 

 

 

 

あぁーこれは美術の成績良いはずだわ

と感心してしまう内容で、僕のアドバイスが

とってもショボく見えます(笑)

 

 

 

 

 

 

Kがまとめてくれたものを軽く編集して、

渡しましたが、これは今後も利用できそうです♬

 

 

 

 

 

 

お子様が学びのあしあと(美術)の書き方で

悩んでいる場合は、いつでもご相談ください(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

Kにお礼の連絡を入れたら、

 

「私も3年の美術のために、振り返りが出来たので

良かったです!」との事。

 

 

 

 

あなた、対応まで完璧か(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

相変わらず生徒に恵まれてるなぁ

なんて感じた湊でした♬

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.04.06 | 長久手教室

学校でセーフでも、うちではアウト!(長久手教室)

小学6年生の算数での事。

 

 

 

 

 

僕が行う算数の授業は軽く説明をして、

すぐに演習に入ります。

 

 

 

 

 

演習中は生徒たちが質問以外で喋る事は

ありません。

 

 

 

 

 

喋ったらどうなるかくらい

多分みんなわかっています(笑)

 

 

 

 

 

 

ただ、説明となると少し話が

変わるようです(・∀・)

 

 

 

 

 

 

僕が喋っているからなのか、

生徒に答えさせるというやりとりが

あるからなのかわかりませんが、

隣同士で喋り出す子が増えます。

 

 

 

 

 

 

これは中1のあるタイミングで

なくなります。

 

 

 

 

 

 

なのでほぼ小学生です。

 

 

 

 

 

騒ぐというほどでもないのですが、

小声でちょっかいかけあう感じですかね。

 

 

 

 

 

 

周りに迷惑がかかっているかというと

多分かかっていないだろうという程度。

 

 

 

 

 

 

学校でもこれくらいは許されているんだろうなぁ

なんて感じます。

 

 

 

 

 

普段からやっていなければ

塾で出す事はないですから。

 

 

 

 

 

 

ただ、うちでは許しません。

 

 

しっかりと注意をし、直らなければ

キツく絞めます(^^)/

 

 

 

 

 

これを許していくとどんどんヌルい雰囲気に

なってしまうのはわかっているので。

 

 

 

 

 

ヌルい塾、騒がしい塾にならないために

見て見ぬふりはしません(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

人が話している時に喋るのは

失礼だという事くらい、小学生でも

知っておくべきですし。

 

 

 

 

 

 

学習指導の前に生徒指導、という事です(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

という事で昨日の授業時に、

喋ってしまった2人の生徒には

軽く注意をしておきました。

 

 

 

 

 

中学生になるとなくなっていく事は

わかっていますが、それが早い方が

良いに決まっているんで、

この一年で彼らにはうちの中学生として

ふさわしい姿になってもらいましょう(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.04.05 | 長久手教室

学年上位陣にアンケートを取ってみた(長久手教室)

少し前に、思い付きで何人かの生徒・卒業生に

アンケートをお願いしました。

 

 

 

 

 

 

内容はテスト前の勉強時間や各教科勉強法、

僕が教えている勉強法をどれくらい使っているか、

伝えている勉強法以外で行っている事などなど。

 

 

 

 

 

 

 

これを僕の目から見て、量や質、

オリジナリティに特化している子を

ピックアップしてお願いしました(^^)/

 

 

 

 

 

みんな快く承諾してくれて

すぐに書いてきてくれました(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

それを先週、2階の大部屋に掲示♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか画質悪い気がします(笑)

(え?いつも?)

 

 

 

 

 

 

 

 

早速中3生たちが見にきていて、

「えぇー凄いな」、「やばくない??」

なんて驚いていました(´▽`*)

 

 

 

 

 

良いですね、その反応。

 

 

 

 

 

学年上位にいるという事は

ちゃんと理由があります。

 

 

 

 

 

 

量が凄かったり、やり方が正しかったり、

モチベーションが高かったり。

 

 

 

 

 

 

 

全生徒に真似して欲しい子たちを選んだので、

その反応は良いと思います(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

結果が出ている子たちのやり方を参考にして、

結果に結びつけてもらいたいものです♬

 

 

 

 

 

 

 

今は大部屋だけですが、様々な場所に

掲載予定です。

 

 

 

 

また、写真と名前部分を消したデータは

保護者様にもお渡し出来ます。

 

 

 

 

 

 

お気軽に言ってくださいね(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.04.04 | 長久手教室

生徒会の思い出 後編(長久手教室)

昨年と同じく、誕生日は

余談ブログとなりました(笑)

 

 

 

 

いつまでもワイワイ出来る距離で(長久手教室)

 

 

 

 

 

32歳のこの1年も走っていきまーす!

 

 

 

 

 

昨日の続きですね。

 

 

 

 

 

 

生徒議会中にS先生と生徒会議長に

立候補する、しないで言い合いになった湊。

 

 

 

 

 

 

説得できないと思ったS先生。

 

 

 

 

 

僕に近づくと、後ろから腕をつかんで

挙手をさせてきました(笑)

 

 

 

 

 

 

「あ、湊君立候補ですか?」

 

 

と司会に言われ、

 

 

「はい!って言ってくれ!」

 

 

と後ろから言われ、湊陥落しました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そんなギャグのようなやり取りで

生徒会議長になった湊。

 

 

 

 

 

 

どうせやるならって事で、堅苦しかった

生徒議会を議長権限でゆるーくしてみたり、

イベント毎に仕切って行動してみたりと

なんだかんだ楽しんで半年間やりました(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

生徒会に入って、議長のくせに先頭に立って

動いた経験はこの先の人生で活きたなぁ

なんて思っています(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに昨日今日のブログだとなかなか

ヤバいS先生(笑)

 

 

 

 

 

 

W杯の日本の試合の日、仮病で休むような

本当にちょっとヤバいなって思う所があった

先生ですが、湊が教員を志したきっかけ

となった恩師です(^^)/

 

 

 

 

 

 

教員になりたいと思ったエピソードなど

彼との思い出はいくつかあるのですが、

それはまた別の機会に♬

 

 

 

 

 

 

という事で昔の思い出話を

2日に渡って書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.04.03 | 長久手教室

生徒会の思い出 前編(長久手教室)

昨日書いたブログで生徒会って懐かしいなぁ

なんて感じたんで、湊の中学時代の話という

超絶余談ブログを2日に分けて書こうかな、と(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

中学2年生の時、2年目の若い先生が

担任だったのですが、その先生(S先生)と

仲良くなった湊。

 

 

 

 

 

 

2学期の体育祭が終わった時に

担任に呼ばれました。

 

 

 

 

 

「後期の総務やってくれない?」

 

 

 

 

 

総務とは南中で言うと級長のようなもので、

クラスのまとめ役ってやつです。

 

 

 

 

 

 

当時からマイペースでゆるい性格だったので

「柄じゃないっす~」なんて断ったのですが、

総務を決める日に担任からの推薦で強制的に

総務にさせられました。

 

 

 

 

この辺からちょっとおかしい(笑)

 

 

 

 

そりゃないよー!酷いってー!なんて

断末魔も聞き入れられず(笑)

 

 

 

 

 

 

ホームルームの司会やら、生徒議会やら

面倒くさがりの湊からしたら割とキツイ

仕事でしたが、なんやかんや半年間楽しみました。

 

 

 

 

 

 

中学3年生、担任は2年連続でS先生で

この時点で嫌な予感(笑)

 

 

 

 

 

 

始業式の日、僕と友人が職員室に

呼ばれました。

 

 

 

 

 

 

「前期と後期の総務やってくれない?」

 

 

 

 

 

やっぱりな(笑)

 

 

 

 

 

もう慣れていたので快く承諾。

 

 

 

友人と話し合って、湊は前期総務になる事に。

 

 

 

 

 

 

 

3年前期総務になって最初の生徒議会。

 

 

 

 

 

うちの中学の生徒議会は、

生徒会役員(会長、副会長、書記×2、会計×2)の6人と

各委員会委員長5名と生徒会議長、各クラスの

総務男女1名ずつで構成されていました。

 

 

 

 

 

 

初回の生徒議会の議題は生徒会議長の選出。

 

 

 

 

議長は総務の中から1名、立候補制でした。

 

 

 

 

 

誰も立候補者がない中、僕の後ろに座っていた

S先生が小声で言いました。

 

 

 

 

 

「湊、立候補しろ。」

 

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

 

 

 

 

中学時代、空手に全力を尽くしていた事は

以前のブログで書いていますが、

中学生活最後の大会を控えていた湊。

 

 

 

 

 

 

これ以上、練習時間を削りたくないし、

まず生徒会なんて本当に柄じゃない。

 

 

 

 

 

全力で拒否する姿勢を見せました(笑)

 

 

 

 

 

「は? 嫌ですよ。」

 

 

 

 

「言う事聞けって!」

 

 

 

 

「いや、意味わからんし。」

 

 

 

 

「早く立候補しろ! 手挙げろ!」

 

 

 

 

「やる気ない奴がやったら駄目でしょ?」

 

 

 

 

「いいんだ、とりあえずやれ!」

 

 

 

 

 

なんてギャーギャー言い合いに(笑)

 

 

 

 

 

 

今では良い思い出ですが、書いていて思いました。

今なら問題になりそうだな、S先生(笑)

 

 

 

 

 

 

さぁ果たしてこの言い合いの結果

どうなるのでしょうか(^^)/

(まぁ議長やるんですけど)

 

 

 

 

 

 

長くなってきたのでこの辺で区切って

続きは明日にします。

 

 

 

すいませんが、湊の思い出話に

明日もお付き合いください(´▽`*)

 

 

 

 

 

ではでは。

2023.04.02 | 長久手教室

生徒会に入る事は内申点に関わるか?(長久手教室)

タイトル通りなのですが、これも

ちょこちょこ面談で聞かれます(^^)/

 

 

 

 

 

 

教員免許は持っていますが実際に

教員をやった事がないので正確な事は

わかりません。

 

 

 

 

 

 

が、自分の経験やこれまでの生徒の成績などを

踏まえた上で自分の意見を伝えるようにしています。

 

 

 

 

 

 

生徒会に入ったからといって、内申点が

上がるというわけではないと思います。

 

 

 

 

 

 

内申点というのは学校の授業での取り組みや、

提出物、定期テストの結果でつけられるものなので、

大きく上がったら個人的にはちょっと違和感があります。

 

 

 

 

 

 

生徒会活動がある分、少し勉強時間が

削られるという事で多少の加点は

あるかもしれませんが。

 

 

それでも生徒会に入る事を決めるのは

自分ですからね。

 

 

 

勉強時間が削られるのは覚悟の上だと思います。

 

 

 

 

 

実際、中3で生徒会議長になった湊ですが

成績変わらなかったんで(笑)

 

 

 

 

 

 

でも生徒会は経験しておいて良いと思います。

 

 

 

 

 

自分の意思ではなく担任に強制されて

生徒会議長になった湊ですが、

今では良い思い出ですし良い経験だったな

って思います。

 

 

 

 

 

 

勉強時間が削られるといっても、

しれていますから勉強時間が確保出来ない

というわけではありません(^^)/

 

 

 

 

 

メリットの方が大きいと思うので

ちょっとでもやろうかなって思っている子は

是非行動に移してみて下さい(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.04.01 | 長久手教室

解き直しは自力で!(長久手教室)

昨日、間違えた問題にチェックを打つ事を

忘れてしまう子が多いといった内容で

ブログを書きました。

 

 

 

 

 

 

 

その続きなのですが、解き直しのやり方を

間違えてしまう子もちらほらいます。

 

 

 

 

 

 

 

間違えた問題を教科書や解説を読んで理解する。

 

 

 

 

「わかる」を「出来る」にするために

間違えた問題を解き直すという流れで

演習をしています。

 

 

 

 

 

直後に解き直すのではなくて、少し時間を

おいて解き直しをさせていますが(^^)/

 

 

 

 

 

 

この解き直しを間違えてしまう子がちらほら。

 

 

 

 

 

 

先月にも書いたと思いますが、

1回目に解いた時に直した答えを見ながら

書いてしまう子がいるんです。

 

 

 

 

 

これは解き直しではなく、ただの

「答え写し」ですね(笑)

 

 

 

 

 

何の意味もありません(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

前から見ていれば、ちゃんと解いているか

どうかくらいすぐにわかるので、

その都度指摘しているのですがなかなか

直らないです。

 

 

 

 

 

 

 

間違いチェックは忘れていたという場合もありますが、

答え写しはただのサボりです。

 

 

 

 

 

 

もう少し様子を見て、直らないのであれば

ペナルティ対象にしようと思っています。

 

 

 

 

 

 

これをやっている数名の生徒。

 

 

 

 

こんな事でペナルティなんてやりたくないので、

早急に直した方が良いですよう(´▽`*)

 

 

 

 

 

宜しくです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.03.31 | 長久手教室

間違いチェックを忘れずに!(長久手教室)

今年の春もたくさんの体験生がいます。

 

 

 

 

 

 

この体験中に、うちで行っている勉強法の定着を

目標に指導しています。

 

 

 

 

 

 

その中で体験生たちがうっかり忘れてしまうのが、

丸付け直し後の間違いチェックです。

 

 

 

 

 

 

 

うちでは問題を解き、丸付け直しをした後に

テキストの間違えた問題にチェックを打たせています。

 

 

 

 

 

 

わからなかった所、間違えた所を

出来るようにするのが勉強です。

 

 

 

 

 

自分でどこが出来て、どこが出来ていないのかを

一目でわかるようにするために必ずやってもらっています。

 

 

 

 

 

また、基本的に間違えた問題は解き直しをさせるので

その時にチェックが打ってあると効率が良いです。

 

 

 

 

 

 

 

このチェックを打ち忘れる子がとても多い。

 

 

 

 

 

 

 

ホワイトボードに書いて、口頭で伝えて

いるのですが忘れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

保護者様の感覚からすると、

「前に書いてあって、口頭でも言われているのに!」

って感じかもしれませんねー。

 

 

 

 

 

 

ただ僕からするとこんな事は毎日のように

起こる出来事です(笑)

 

 

 

 

 

 

なので定着するまで何度も何度も指摘し、

なぜチェックを打つのかを伝え続けます。

 

 

 

 

 

 

間違えた問題にチェックを打つ意味や

メリットが理解出来ればやりますから。

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ簡単に言いますが、勉強に対しての

モチベーションが低い時はちょこちょこ

忘れてくるんですけどね(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

結局のところモチベーションが高いか

低いかという事に繋がります。

 

 

 

 

 

 

うちはあの手この手で生徒のモチベを

上げている塾なので、体験で来てくれている

子たちも何とか上げていきたいです(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.03.30 | 長久手教室

苦手から目を逸らさず向き合う(長久手教室)

昨日、中3K(本当この代K多い)が

電子辞書を持ちながら質問にきました。

 

 

 

 

 

「この単語が検索に出ないんですけど、、、」

 

 

 

 

と電子辞書に打ち込んだものを見ると

aftenとの文字が。

 

 

 

 

 

 

ん-これはどっちで間違えているんだ、

と一瞬悩みましたが多分こっちだろと思い

伝えました。

 

 

 

 

 

「aじゃなくてoで調べてみたら?」

 

 

 

 

 

「あ、、」と言いつつ崩れ落ちるK(笑)

 

 

 

 

 

often「よく、しばしば」と

間違えていたようですね(^^)/

 

 

 

 

 

 

割と長い時間悩んでいたようですね(笑)

 

 

 

 

 

がっくりと肩を落とし悔しがるKに

「これで一生忘れないんじゃない?笑」

と伝えておきました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

自分で調べた方が頭に残りやすいですし、

こういう出来事があったらなおさら残るかな、と(^^)/

 

 

 

 

 

 

彼は英語がとても苦手な子です。

 

 

 

 

 

 

それをちゃんと自覚した上で、少しでも

出来るように努力をしてくれています。

 

 

 

 

 

 

その結果、少しずつ英語の点数が伸び、

前回のテストでは過去最高点を取ってきて

過去最高順位を獲得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

苦手な教科は避ける傾向にありますが、

しっかりと向き合い結果に繋げている。

 

 

 

 

 

 

いいです。それでいいです。

 

 

 

 

コツコツと努力をして結果が

出ているわけですから(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

aftenには笑わせてもらいましたが(笑)

 

 

 

 

 

この努力をあと1年、変わらず続けて

もらえるように誘導していくのが

僕の仕事です。

 

 

 

 

 

 

頑張ってもらいましょう(^^)/

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.03.29 | 長久手教室

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