お知らせ

旧パソコンから新パソコンへ引き継ぎ完了(長久手教室)

数日前からおニュ、、いや、新しいパソコンのみで

仕事をしています。

(先日のブログのタイトルで使った「おニュー」を

あるお母様が「古いね」と言っていたそうなので使いません笑)

 

 

 

 

 

旧パソコンはだいぶガタがきていたのですが

そんなパソコンを使い続けていた理由がありまして。

 

 

 

 

 

湊はネット系にだいぶ疎くてですね。

 

新しいパソコンを買って、色々と設定やらなんやら

するのがめんどくさかったんです(・∀・)笑

 

 

 

 

 

メール、Wordpress、共有フォルダ、スキャナー、

コピー機のドライバー、、、などなどなど

やる事は盛りだくさん。

 

 

 

 

 

「そんなんすぐじゃん!」なんて方もいると思いますが、

疎い湊からしたらベリーハードなわけなんです(-_-;)

 

 

 

 

 

先日のブログで旧パソコンにももう少しだけ

頑張ってもらうなんて書いた理由も

全ての設定をするのに時間がかかると

思ったからってだけです(笑)

 

 

 

 

 

予想通り、大苦戦しながら一つずつ

終わらせたのですがメールアドレスだけは

なぜか設定できず。

 

 

 

 

 

アカウントは既にあるのでアカウント名と

パスワードを打ち込むだけだったのですが

何度やってもアカウント名とパスワードを

打ち込む画面が表示されたり、

「問題が発生しました」と出たり(-_-;)

 

 

 

 

Yahoo!で調べると同じような状況の人が

ちらほらいました。

 

 

 

 

これは何らかの不具合だなぁと思い、

僕のパソコンで柴田先生のアドレスの

アカウントを追加したらすぐに出来ました。

 

 

 

逆に柴田先生のパソコンで僕のアカウントを

追加しようとしても出来ず。

 

 

 

 

 

これは完全に僕のアカウントが何かおかしい。

 

 

 

数日粘りましたが諦めて詳しい人に

聞くかなぁなんて思っていた時。

 

 

 

 

柴田先生がポツリと一言。

 

 

 

 

「あ、追加できました。」

 

 

 

 

 

!!!

 

 

 

 

 

見てみると本当にちゃんと追加

出来ているではありませんか!!

 

 

 

 

詳しく聞いてみると、僕らが普段使用している

アドレスは会社が作ったものです。

 

 

 

なのでパスワードも自分で作ったものではない

羅列がバラバラなもの。

 

 

 

 

 

覚えられないのでパスワードを変更したのですが、

なぜか反映されておらずに初期のパスワードを

打ち込んだら追加出来たとのこと。

 

 

 

 

 

でもさすがに初期のパスワードも何度か

試しています。

 

 

 

 

 

「えー、初期のパスワードもやったよー?」

なんて言いながらパスワードを見たら

湊、気が付きました。

 

 

 

 

 

「あ、ここのKだけどkって小文字で打ってるわ。」

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

 

 

 

はい、ただの見間違いでした(笑)

 

 

 

 

柴田先生、さーせん(笑)

だいぶ巻き込みました(笑)

 

 

 

 

 

柴田先生のファインプレーもあり、

全設定が終了したので旧パソコンには

引退して頂きました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日伝えたかった事は

「ちゃんと確認しよう」です(笑)

 

 

 

 

丸付けミスなんてのはこうやって

増えていくものだと思いますから(^^)/

 

 

 

 

生徒のみんなは慎重に(^^)/!

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

こんなに線が入るまで頑張ってくれました!

 

 

 

、、、つーか見間違えた原因これだろ(笑)

2022.09.06 | 長久手教室

2回目の結膜炎(長久手教室)

先週の金曜日。

 

 

 

 

出社してからしばらくして

左目が痛痒くなりました。

 

 

 

 

鏡で様子を見ると目頭が

腫れあがっています。

 

 

 

 

 

 

「あぁ、、これは、、」

 

 

 

 

以前にも同じような症状になった事があるので

多分あれだろうなぁと予感がありました。

 

 

 

 

 

痛痒い症状が治まらなかったので

昨日眼科に行ってきました。

 

 

 

 

 

診断結果はやはり結膜炎でした(;・∀・)

 

 

 

 

学生時代にもなった事があるので2回目です。

 

 

 

 

 

処方された目薬で治るものとの事ですし、

場所が目頭なのでコンタクトレンズも

つけてはいけないわけではないとの事でした。

 

 

 

 

 

あ、湊はとっても目が悪いので

外出時は常にコンタクトを付けています。

 

 

 

 

 

コンタクトの度数が右-7.00、左-7.50

と言えばわかる人にはわかるでしょうか(・∀・)

 

 

 

 

 

ただ、コンタクトはなるべく控えた方がいい

とは言われました。

 

 

 

まぁ当然ですね。

 

 

 

 

 

そうなるだろうと思っていたので

眼鏡屋に併設された眼科に行っていました。

 

 

 

 

 

 

今まで持っていた眼鏡は自宅用。

 

 

運転や仕事には支障が出るレベルだったので

ついでに新しい眼鏡を買うことにしました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

ちゃちゃっとフレームを選び

新しい眼鏡が完成(´▽`*)

 

 

 

 

 

ん-何年も度数が合っていない眼鏡を

使用していたのでとってもクリアに

見えますね(^^)/

 

 

 

 

 

 

とりあえず明日、明後日はコンタクトは控えて

眼鏡で出社したいと思います♬

 

 

 

 

 

生徒にいじられるだろうなぁ、、、(笑)

レンズが厚すぎて目がビックリするくらい

ちっちゃくなってんですよね、、(笑)

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

 

 

 

2022.09.05 | 長久手教室

長久手教室自慢の自習室(長久手教室)

長久手教室に来てから「自学」の大切さを

伝え続けてきました。

 

 

 

 

 

 

中学生のテスト対策中は1コマ90分の自習を

15回以上というノルマを与えていた事もあります。

 

 

 

 

 

このルールは2018年から2020年まで

行っていました。

 

 

 

 

 

このルールを作る前は自習に来る子は

ほんの一握りでしたが、全生徒が

来るようになり、中には60回、70回の

自習をこなす子も現れました(^^)/

 

 

 

 

 

ちょっと過去のブログを探してみましたが、

目を引く自習回数だと現高3Aが

自習73.3回で110時間やってますね。

 

 

 

 

 

ただ僕の記憶が正しければ現高1Mが

102回だったか103回という

自習をやったと思います。

 

自習のみで約150時間です(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻しますね。

 

 

 

このルールにはデメリットが一つだけありまして。

 

 

 

 

勉強に対してのやる気が湿っている子は

周りに迷惑をかける、という所です。

 

 

 

 

周りにちょっかいを出すとか喋りかける

という子はほとんどいませんでしたが、

寝たりキョロキョロしたりしていた子は

少なからずいました。

 

 

 

 

色々と策を講じましたが解決には至らず。

 

 

 

 

 

非常に悩みましたが、2021年に必須自習を

廃止しました。

 

 

 

テスト対策の自習について(長久手教室)

 

 

 

 

廃止してから1年半が経ちました。

 

 

 

 

昨日、16時ごろにはすでに多くの

自習生が来ていました。

 

 

 

 

 

自習するのが当たり前という空気が

出来ている証拠でしょうか(^^)/

 

 

 

 

 

土曜日はいつもよりも授業が少ないので

1階にいても2階で自習をしている生徒たちの

物音が聞こえてきます。

 

 

 

 

そんな音が聞こえるくらい

静かというわけですね。

 

 

 

 

何度か様子を見に行きましたが

ピリピリ、シーンという擬音が

ピッタリと合いそうな雰囲気(^^)/

 

 

 

 

 

 

改めて自習必須を廃止して

良かったなぁと感じます。

 

 

 

 

 

ホームページの成績アップ事例に協力してくれた

3人が共通して書いていますが、自習環境には

自信を持っています(´▽`*)

 

 

 

 

 

当教室自慢の自習室について

書いてみました(^^)/♬

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.09.04 | 長久手教室

生徒間のトラブルを起こさないためには?(長久手教室)

小学校と中学校の生活の中で、何のトラブルも

起こさない、もしくは巻き込まれない子は

そんなに多くはないのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

子供は色々なトラブルを家庭に持ち帰ってくる

ものだと考えているので、子供間でのトラブルは

「よくあること」だと思っています。

 

 

 

 

 

それは塾という場でもあると思います。

 

 

 

 

実際に今までに様々なトラブルを

聞いてきました。

 

 

 

 

 

ただ、僕が長久手教室に配属されてから

6年半が経ちましたが、塾内で生徒間トラブルを

起こされた記憶はありません。

 

 

 

 

 

前にブログで書きましたが、僕が保護者様と電話で

言い合いになった事はありますけどね。

 

苦い思い出です、はい(-_-;)笑

 

 

 

 

 

 

塾内でトラブルが起きていない要因って

あると思うんですよ。

 

 

 

 

 

考えてみましたが自分が思う要因は1点ですね。

 

 

 

 

 

「トラブルを起こさせない雰囲気が出来ている」

 

 

 

 

これに尽きると思うんです。

 

 

 

 

まずうちは生徒全員が講師と敬語で話します。

 

 

 

 

これは初回の面談時に必ず伝えている事です。

 

 

 

 

小学生や中学生の子供だろうが目上の人間と

話す時は敬語で話すのが当然だと思っています。

 

 

 

 

また、勉強を教わる相手にタメ語を使っていたら

聞く耳を持たなくなるんじゃないかな、と。

 

 

 

 

 

なので塾内、特に授業中は敬語の徹底を

生徒たちに求めています。

 

 

 

 

 

だからと言って生徒と講師の仲が

悪いことはありません。

 

 

 

 

 

むしろ仲良いと思います(^^)/

 

 

 

 

 

敬語の徹底が雰囲気づくりの第一歩です。

 

 

 

 

 

 

そしてトラブルを起こすと講師からの

説教が入ります。

 

 

 

 

 

以前知人に

「説教するのは塾講師の仕事じゃなくない?」

なんて言われた事がありました。

 

 

 

 

 

考えはそれぞれですが、生徒にちゃんと

授業を聞かせるためには多少の厳しさは

必要不可欠だと思っています。

 

 

 

 

 

家庭で子供がトラブルを起こしたら

両親が説教しますよね。

 

 

 

学校では教員が。

 

 

 

塾では講師がその役目なのは

当然だと思っています。

 

 

 

 

大人がちゃんと正して導くべきだと

思うので(^^)/

 

 

 

 

 

 

高校生の時から子供を指導する立場にいたので

どういう説教の仕方が一番効果的かは

わかっているつもりです。

 

 

 

 

 

 

言葉遣いから徹底して指導し、

トラブルを引き起こしたら説教される

という事を理解させているので

うちでは起こらないのかななんて

思っています(^^)/

 

 

 

 

 

 

みんなトラブルを起こすことなく

勉強に向き合ってくれているので

自慢の生徒たちです(´▽`*)

 

 

 

 

 

少し思うところがあったので

書いてみました(^^)/

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.09.03 | 長久手教室

一度沈んだ方が高く跳べる(長久手教室)

昨日のブログを書いている時に

ふと浮かんだ事なので内容が似ています(´▽`*)

 

 

 

 

 

より高くジャンプをしようとする時、

皆さんはどうしますか(^^)/?

 

 

 

 

一度しゃがみ込んで弾みをつけようと

しますよね(´▽`*)?

 

 

 

 

 

これって子供の成長に置き換えて

考える事が出来ると思うんです。

 

 

 

 

 

つまり子供が成長するときは一度落ち込む事が

必要だと思うんですよ(^^)/

 

 

 

 

昨日も似たような事を書いていますよね♬

 

 

 

 

 

子供の成長と書きましたけど

これは子供だけではないとは思います。

 

 

 

 

 

 

僕自身、教室運営において壁にぶつかり、

挫折を経験したので今があると思ってます(・∀・)

 

 

 

 

 

ずっと上手くいっているというのは

少し怖いですよね、逆に(^^)/

 

 

 

 

 

 

この挫折を経験させ成長させるというのは

うちで使っている手法の一つです。

 

 

 

 

このブログは生徒も読んでくれているので

詳しくは書けませんが愛知全県模試なんかは

まさにそれです♬

(一部の保護者様には話した事がありますかね)

 

 

 

 

 

高くジャンプするためにグッと一回沈み込む。

 

 

その経験をしてもらって強く高く

育っていってもらいたいです♬

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.09.02 | 長久手教室

挫折を重ねて強くなる(長久手教室)

何度か書いていますが湊は保育園の年長から

大学4年生まで極真空手の道場に通っていました。

 

 

 

 

 

その内、高校1年生から大学4年生までは

選手と兼任する形で指導員をやっていました。

 

 

 

 

この7年間の指導員の経験は大きな財産ですし、

間違いなく今の仕事に活きています。

 

 

 

 

 

20歳を過ぎたころからは、怪我の影響で

一線を退いて指導員に重点を置いています。

 

 

 

 

 

 

この時に空手で伸びる子と伸び悩む子、

空手を続ける子と辞めてしまう子の

違いを分析してみたんです。

 

 

 

 

 

そうするとなかなか面白い結果が出まして(^^)/

 

 

 

 

運動神経が良い子は一定のラインまでは

強くなるんです。

 

 

 

 

それも凄まじいスピードで。

 

 

 

 

ただ、他の競技もそうかもしれませんが

どこかのタイミングで壁にぶつかりますよね。

 

 

 

 

それが僕が通っていた道場では黒帯(初段)の一つ前である

茶帯の時が多かったんです。

 

 

 

 

ただ通って、時間が経過したら昇級・昇段審査を

受ける事が出来るような甘い道場じゃなかったので、

茶帯になると僕ら指導員や黒帯の先輩からの

圧が強くなります。

 

 

 

 

もちろんも求めるものも大きくなりますから

厳しくもなります。

 

 

 

 

 

ここで初めて壁にぶつかる子が多かったです。

特に運動神経の良い子は。

 

 

 

 

 

この時に壁を乗り越えてもらうんですけど

運動神経が良い子は乗り越えられない子が

多かったです。

 

 

 

 

 

今まで、体を動かす事で出来ない事は

少なかったんじゃないですかね。

 

 

 

 

 

ササっと出来ちゃう子たちですから、そういう子たちって。

 

 

 

 

 

だから壁にぶつかる経験がなかったんじゃないかな、と。

 

 

 

 

 

結局乗り越えられずに先に心が折れて

辞めちゃうんですよ(-_-;)

 

 

 

 

 

逆に運動が苦手な子は黒帯まで

頑張ってくれる子が多かったです(^^)/

 

 

 

 

 

挫折の経験が多ければ多いほど

メンタルが強いという事かなと

解釈しています(´▽`*)

 

 

 

 

 

これって勉強でも言えると思うんですよね!

 

 

 

 

テストで悔しい思いをした子の方が

最終的に伸びるケースが多いです。

 

 

 

 

 

まぁもちろん努力をした上で悔しい思いをした、

というのが条件ですけどね(^^)/

 

 

 

 

 

テストで悔しい思いをしたとしてもそこで諦めず、

乗り越えていってもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.09.01 | 長久手教室

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