生徒の理解不足?講師の力不足?(長久手教室)
以前にも似たようなブログを書いた
気がしますが、ちょっと書きたく
なったので書いちゃいます(´▽`*)
↑ やっぱりあった(笑)
そもそもですね、塾講師というのは
勉強が出来る人なんです。
学生時代出来たかどうかは置いといて、
教えているんだから出来るのは
当たり前なんです。
ここの部分は塾講師としての初期装備。
でも生徒はそうではないんです。
そこを勘違いしてしまう事って
実は多かったりすると思っています。
自分の基準で考えてしまって
「わかるだろう」と思い込んでしまう。
自分の説明ですぐに理解してくれる
だろうと思い込んでしまう。
これって塾講師あるあるだと
思っています。
特に経験が浅い塾講師。
ここから、リンクを貼ったブログのように、
「なんでわかんないの?」
「こんな問題もわかんないの?」
って責任転嫁をするんですよ。
これは100%、塾講師側に非があります。
「生徒が理解してくれない」ではなく、
「理解させる説明が出来ていない」なんです。
要は講師の力不足。
指導力がないだけです。
全然やる気がなく、説明を聞かない?
聞かせれば良いでしょって話ですから(^^)/
うちの生徒たちは全員説明を
静かに聞いています。
そんな難しい事じゃあないですよ。
生徒が理解しないのは自分の責任。
その責任感を持って生徒と相対するべき。
これが湊の考えです。
急にどうした?って熱めのブログを
書いてみました(´▽`*)
たまに書きたくなるですよね~(笑)
生徒や保護者の方のためには
ならないブログなので、
せめてうちの若い講師のために
なるといいです(*´▽`*)
今日はこの辺で。
ではでは。