お知らせ

説教と距離感 後半(長久手教室)

昨日もでしたが今日むちゃくちゃ

寒いですね(;・∀・)

 

 

 

今年一の寒波かな。(知らんけど)

 

 

 

本当に急に寒くなってきたので

体調にはお気を付けください!

 

 

 

 

さて、昨日の続きですね。

 

 

 

したくはない事だけども

生徒のために説教が出来ないのは

正しくない!という所まで書きました。

 

 

 

生徒を正しい方向へ導くのが

講師であり教員だと思います。

 

 

 

先生と呼ばれる立場として、

生徒の気持ちは汲んであげても

顔色を窺うべきではないと

思っています。

 

 

 

 

その為にも普段から生徒との距離感を

常に意識しています。

 

 

 

近すぎず遠すぎず。

 

 

仲は良いけど締める所は締める。

 

 

生徒の話をちゃんと聞く。

 

 

生徒をちゃんと見る。

 

 

 

 

こういった事をちゃんとやっていれば

説教しようが圧をかけようが生徒は

ついてくるものだと思うんですよ。

 

 

 

 

それが出来ないと指導力不足だと

言われても仕方ないかな、と。

 

 

 

 

教員も講師も「先生」と呼ばれる

立場なんでね。

 

 

 

 

「先生」として生徒と接して

欲しいものですね。

 

 

 

 

保護者様との話題で上がったとは書きましたが、

あえて詳しい内容は伏せて書きました。

 

 

 

文章構成は気にせず書きたい事を書いたので

読みにくかったらすいません(笑)

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2021.12.26 | 長久手教室

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